2011年12月21日

boccio

アブルッツォ記の途中ですが、
久々に大阪でのイタリアン新規開拓だったので備忘録。

前から行ってみたかったboccioへ。
奥さんがシェフ、旦那さんが接客を担当してます。
111221-boccio.jpg
撮ってませんが"オイルサーディン"で前菜を待ちながら乾杯。

前菜は軽くスモークした長崎産マグロと
新鮮な野菜のサラダ。
どの野菜も甘くてシャキシャキ新鮮でとても美味しい!

プリモはカチョエペペのスパゲッティと
ルマコーニというショートパスタを
サルシッチャとチコリで頂く。

友人は駆けつけ一杯のビールを頼み、
私はスタートからボトルを開けてもらう。
旦那さんが5本お勧めのワインを私たちの前に並べてくれ、
その中から友人と2人で悩んで選んだ、
修道院で作っているというビオワイン。
軽~いブランデーの様な、
果実味はあるけどキュっと締めるところは締まってるっというか。。
うまくいえませんが、独特だけどとても飲みやすくて美味しいワインでした。

プリモを食べてからセコンドは考えようと思ったら、
意外とボリュームがあって、
セコンドではなく珍しくデザートで〆ることに。

私は栗の入ったティラミス、
友人はイチゴスープに入ったパンナコッタ。

丁寧だけど大胆、
素材も凄くいいしどれもとても美味しく頂きました。

ただ、ちょっと。。。高い・・??
イマドキの人気大阪イタリアンの相場はこれくらいなのかしら・・・


もうちょっと飲みたいね、ということで、
幼馴染のお兄ちゃんがやってるバーへ。

最近ちょっとシングルモルトのスコッチ好きになってまして。
111221-2foto 4.jpg
私は自ら樽を選んだという
店のオリジナルスコッチ(右)を頂く。
喉にピリピリした刺激が抜けたあとに、
フワ~っと熱さが来る感覚がくせになるわ。。。
2杯目はカクテルで〆て。
ちょっと贅沢なディナーを締めくくり。

投稿者 uko : 13:10 | コメント (2)

2011年10月27日

いよいよ、そろそろ

え~~、、、
気が付けば
半年近くも居留守状態という
とんでもない怠慢さを露呈してしまいましたが、
まだこのブログを見に来てくれてる人は
いらっしゃるのかしら・・・^_^;

そんな訳で指折り数えて待っていた渡伊まで
気が付けば一週間。
やっとこさ、
という感じですが、
行ってしまうとあっという間なんだろうな・・・
と思うとすでに悲しくなってきます。

今回はGiannaさんくみこさんといった
在伊(スイス)の方たちと過ごす時間も多くなりそうで、
これまでとは違ったイタリア滞在ができるのを楽しみにしています。
この機会なので、これまであまり訪れることのなかった
北イタリアをいろいろ回ってみようと計画中。
くみこさんのアテンドで、
一人では行けないトスカーナも回れそうでこれまた楽しみ。

何より今回の旅では、いつも以上に美味しいもの食べる率高くなるだろうから、
今から想像しては生唾、の日々です。
どうぞよろしくお願いします。

そして勿論アブルッツォにも行きます。
ここ数年駆け足滞在でしたが、
今年は少しゆっくりできそうかな。

滞在地はどこもWifi環境が整っているので、
このブログももう少し活気が出るはず?!

こうご期待!?

季節の変わり目、
皆様お体ご自愛くださいね。
自分にも言い聞かせつつ。。

投稿者 uko : 11:24 | コメント (0)

2011年5月29日

O≠HO

ここんとこず~っと雨で、
むこう一週間の天気予報も雨...
梅雨と言ってもこんなに雨が降るもんでしったけ...
晴天であればとりあえず元気な私としては、
何をするにも勢いをそがれる気分です...うへ...

さて、アレッシア家でのディナーのエピソードをようやく終え、
いよいよGiannaさんの結婚式のレポートに移るのですが、

そのタイミングを察してか(な訳ないけど)、
アレッシアから小包が届いていました。

受け取った母曰く、
「苗字がOSAKAになっていましたが、
こちらのお宅で間違いないですよね?」
と、少し不安げに郵便局の人が届けに来たとのこと。

確かめると、
IMG_3569 (1).jpg
確かに、アレッシアが何回も繰り返しなぞった
「OSAKA」
の文字の左上に、
郵便局の人が後から書き足したと思われる
鉛筆書きで所在なさげな
「H」
の文字が!

そう、
イタリア語を勉強されたことのある方はお分かりかと思いますが、
「H」を発音しないイタリア人にとって、
私の苗字である
「HOSAKA」
と、
私の所在地である
「OSAKA」
はどちらも発音すると
「おさ~か」
であり
「ほ」と「お」の違いをうまく発音してもらえないのです。
(まあ、日本でもよく「こさか」と間違えられるので、
元来発音しにくいのかも知れませんが...)

別に全然気にしていないし、
むしろ
「おお??おさ~か(大阪)のおさ~か(保坂)??!!(笑)」
とちょっと笑いも取れて覚えてもらいやすいので
"おいしいかも"とすら思っている生粋の大阪人です。

とは言え、
そこは名前。

発音しないとしても、
イタリアからの手紙で(アレッシアも含め)
「H」を忘れられたことはなかったのですが、
今回に限っては

「なんでこんなところに"H"があるんだ??
あってもなくても一緒じゃない??」

と考えたのでしょうか。
彼女の中で

「"H"必要なし!」

と判断されたようです。

この
「おさ~かのおさ~か」ネタは、
Giannaさんの結婚式の時にも、
二人で「やっぱりきたか」と受けた思い出があり、
今回の小包のがアレッシアネタと結婚式ネタの間に飛び込んで来た
タイミングに1人妙な縁を感じたのでした。

ちなみに、
小包の中身はメッセージカードと(震災のお見舞いメッセージも添えてありました)
息子の写真をまとめたアルバム。
前にお花見の写真を何枚か送ったのでそのお返しでした。
IMG_3568 (1).jpg
プロの仕業であろう絵になる写真から、
ちょっとピンの甘いスナップ写真まで^_^;
王子の姿に癒されましたよ、ありがとう。

さ、繋ぎネタもあったところで、
やっとこさ、
Giannaさんの結婚式ネタに突入します。

投稿者 uko : 13:17 | コメント (2)

2011年3月 9日

実現・・・!Abruzzo州ワイン講座

まさかこんなにも早くその日が来るとは思っていませんでした。

GiannaさんVino della Paceの内藤先生の
「カンパーニア州ワイン講座」に行ったのが去年の5月。
↑もうそんなに前なのね...

2時間延々ワインと料理の話。
料理の例えが"レシピやん"と言うくらい細かくて的確で
(例えばカワマスの素揚げにビネガーと香草野菜を加えて...とか)
これがFM番組にでもしてずっと聴いてたいくらい楽しい。

講座の終わり、Giannaさんが猛烈に「次回はアブルッツォを!」と
押しまくって下さったのが功を奏したのか・・・
(主催の学校の先生は微妙な反応だったらしいのですが^_^;)

GiannaさんがFacebookの掲示板にお知らせして下さったのが
ちょうど講座一ヶ月前の2月。

「内藤先生のアブルッツォワイン講座が大阪であるみたいですよ!」

マジできた~~~!!!!!!!!!!!!!!!!

もちろん、迷いなし!
読んだその場で即効申し込みをしました。

あんなに押しまくってくれた
Giannaさんと一緒に行けないのがとても残念ですが、
ここは頑張ってGiannaさんの分も勉強しましょう。

もちろん私達がもっとも関心があったのは、
先生がどんなワインを用意されるのか。

アブルッツォと言えば、
モンテプルチャーノダブルッツォとトレッビアーノダブルッツォ
が主ですがそれ以外にも注目ワインがあるのか...

当日、
15分前に学校に着くと既に前半の「フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州」講座から
続けて受講される方で一杯でしたが、
ちょうど真ん中の前列が1席だけ空いていたので、
すかさずキープ!
やっぱり席はかぶりつきでしょ。
見覚えのあるレストランのソムリエさんなんかもチラホラ、
後はワイン講座の生徒さんという感じの方ばかり。

前にGiannaさんと一緒に来て、
基本的な授業の受け方体験しておいてよかった~^_^;

さて講義。
話のポイントは3つ

①アブルッツォには平地がない。
丘陵地と山だけである。わずかな平地らしきものは扇状地。
故にワインと食文化は山の文化が主流であるということ。
②アブルッツォワインは
やはりモンプルとトレッビアーノの2つが基本であるということ。
③Colline TeramaneDOCGであるが、
これはTERAMOがモンプルのルーツということに起因することも多く、
それに限らず偉大な生産者が存在するということ。
それが、Emidio Pepe、Gianni Masciarelli、Edword Valentini。

また、モンプルの特性の副産物として
Cerasuoloというポリフェノールの多いロゼが、
安価ながら濃くて美味しいので、先生のレストランでもよく出しているとか。
(私達も大好き!)

南マルケワインが結構注目されており、
アブルッツォへ進出してきているらしく、
その代表が私達もすっかりファンになったペコリーノやパッセリーナとのこと。

そして続くブラインドテイスティングで用意されたのが、
以下の6種のワイン。
①Trebbiano d'Abruzzo/Valentini(2002)
②Castello di Semivicoli/Masciarelli(2002)
③Peladi Montepulciano d'Abruzzo Cerasuolo/La Quercia(2009)
④Montepulciano d'Abruzzo Roccosecco/Chiusa Grande(2006)
⑤Montepulciano d'Abruzzo/Torre dei Beati(2008)
⑥Montepulciano d'Abruzzo Colline TeramanoRiserva Escol/San Lorenzo(2006)

IMG_3233.jpg

IMG_3234.jpg

毎回先生は、どれが美味しかったか生徒に挙手させるのですが、
「①と④に手を挙げなかった方はもう一度僕の講義を受けて下さい。」
だそうです。
実は特に①に手を挙げた人がとても少なく、18人中3人だけ。
例外になることなく、私は補修決定組みです...^_^;
まだまだ修行が足らんです。

ちなみに、
ブラインドテイスティングの結果は全てTrebbiano100%またはMontepulciano d'Abruzzo100%。

それにしても例えば3種類のモンプルはどれも色も香りも味わいも
個性的で、私的には全然違う品種のワインを飲んでる様で、
「え、メルローとブレンドしてるとか??」
と勝手にかなり惑わされました。
⑥は香りを嗅いだ瞬間「大好き!」と思ったのですが、
時間が経つとその香りが鼻についてきて、
「羊!羊持ってきて~!!」となってきました。
やっぱりモンプルは料理ありきで楽しみたいな...。
(てかこれは講義なんですけどね...)

そうそう、でもじつは先生がこの日特別にチーズを持ってきてくださいました。
日本では手に入らないというアオスタ州のFontinaというチーズ。
これがフレッシュかつ鼻に残るナッツ類に似た臭みが、
もう、どのワインにも合ってとても美味しかったです。

にしても、こういう講座のブラインドテストで巨匠のワインが飲めて感激!

そしてこの機会に、今一度私のベストモンプルを考えていたのですが、
結局はいつもマリオの家でがぶがぶ飲んでるそれだったりして...

最後に先生にアブルッツォを選んでくださったお礼に行きました。
(そんなつもりではやってないんでしょうけど)
先生曰く、講義中私は何度もうんうん、うんうん、
とうなずいていたらしく、
これは自分でも自覚している癖なのですが、
自分が嬉しくてしょうがない講義を聴いているときは、
新しく知ったことも前から知ってたことも関係なく、
とにかく嬉しくてニコニコしながらずっとうなずくし、
時には「へ~」とか「ほ~」とか声にも出してしまいます。

以前、
「感心してるけど、あんた知ってるやん!」と突っ込まれた経験もあります。

長くなりましたが、
なんせ今回も至福の講義でした。

そして、次回はさり気に「プーリャ州」を推してきました。

次に来て下さるのはまた1年位先なのかな~

情報を提供してくださったGiannaさん、
ホンマにありがとうございました。
この講義で得たリストを元に、
秋にどこかのワイナリー行きたいですね。
先生は
「アブルッツォに住んでたんなら行けますよ」と行ってはりました。
それは道に迷わずってことなのか、その事実が交渉の切り札になるのか...

また計画立てましょう。
頑張って節約生活しよ。

投稿者 uko : 16:06 | コメント (2)

2011年1月25日

とても嬉しいのですが、欲を言えば...

昨日のテレビ放映はご覧になられましたか?

私は例によって友人の家に8時ちょうどに滑り込み、
(いつもありがとう!!)
テレビ画面に映る「アブルッツォ州」の文字に感動し、
opi11.jpg
一言のアブルッツォ弁も聞き逃すまいと、
全神経をテレビに集中させておりました。

そんな時、
一緒に観ていた友人がポツリ

「なんか、今回もまた地味やな...」


・・・えぇぇぇぇ・・・
"地味"って...
しかも"また"って...

衝撃発言に5m位のけ反りそうになりながらも、

言われてみれば、

確かに、

去年のCastrovalvaの時と色目も似てるし、

地味やな。

そう、
前回といい、今回といい、
撮影が行われているのが、
山眠る冬

国立公園などの指定公園が占める面積が大きく、
「緑の州」と呼ばれる程、
緑の豊かさがウリのアブルッツォ州なのに、
opi3.jpg
※番組の映像です
緑が落ちた冬のアブルッツォの絵は、
確かに、地味、だな...
こ、木洩れ日が...逆に切ない...
ジュゼッペェ~~!!←昨日の主役

ちなみにこのOpiも国立公園内に位置しています。

私の国立公園内の山のイメージってこんな感じ。
251_4_PNALM.jpg
※国立公園HPより拝借しました。
ほ~ら、とっても華やか...!!?

「アブルッツォ」と三上博史が言葉にするたび
充分幸せです。

でも、
でも、
もし欲を言わせていただけるなら、
山笑い、山滴る、
そんな時期のアブルッツォも
BSハイビジョンで体感したいな~

--------------------------------------------
ビーニ氏曰く、
今回のOpiも前回のCastrovalva同様、
エッシャーが風景を描き残しているそうです。
いずれも未踏の地。
次の渡アブには、
スカンノも合わせて、
エッシャーを巡る旅もいいね、と話しています。

投稿者 uko : 21:37 | コメント (2)

2011年1月24日

3Dでよみがえる震災前のラクイラ、そして今のラクイラ

今日は8時からテレビでアブルッツォですね~

さて、友人のルカが、
「こんな記事があったよ」と持ってきてくれました。

"Ricostruiamo L'Aquila in 3D sul Web"

イギリス人建築家Barnaby Gunningの発案で、
震災前と後のラクイラの町を、
GoogleEarth上で3Dにしようというプロジェクトが始まっています。

3Dに起こすため、震災前の写真を集め、
現在の町の状況については、
昨年の9月から11月にかけて、
400人以上のボランティアが参加して、
60,000枚にのぼるラクイラの写真を撮り集めたとのこと。

震災からもうすぐ2年。
未だ行き先の見えない町のビジョン。
Come facciamo?
震災前からのラクイラを知る建築家は、
活気があり美しかった町を想い、
"自分たちに何ができるだろう?"と呼びかけるHPを立ち上げました。

このプロジェクトには、
アメリカからGoogleの技術者も参加し
3D化するためのレクチャーを行っているとのこと。
ちなみに、
この週末はちょうどそのレクチャー日だったそうです。

くみ子さんも書いておられましたが、
実情のない復興ばかりをアピールする政府とマスメディア、
まちの現状をGoogleアースを通して世界に発信することで、
波紋を呼ぶ一石となることが期待されています。

ビーニ氏は、元の町の姿を少しでも尊重して、
再建に役立てば...と話していました。

また、多く市民の思いをまとめて形にしたということも、
本当の意味で、復興への一歩を
踏み出したといえるかもしれません。

投稿者 uko : 10:05 | コメント (4)

2011年1月23日

救援物資!

家に帰ってきたら、
明らかに日本のモノではない
黄色のオサレな箱が。

やった!!Giannaさんからだ~!!!
IMG_3066.jpg
私が、Giannaさんのクリスマス報告ブログを読んでは、
「いいな~、食べたいな~、懐かしいな~」を連発しておりましたら、
お気を遣わせてしまいました^_^;

PANETTONEや~!!!
めっちゃうれしいです~!!!
ありがとうございますっ>_<

来月、行われるであろうアブ会で、
是非とも皆で味わいながら
アブルッツォに思いを馳せたいと思います。
みんな~パネットーネやで~!
(Sakaeさん大阪来ないかな~^m^)

しかも、甘いものを普段あまり食べない寒がりの私にと、
さらにスープとハーブティも同封されてました。

スープ大好き。
ハーブティも仕事中よく飲むし♪
これまたサルトファミリーで楽しみます。

んで、

そこはさすがGiannaさん、
dabruzzo.jpg
D'Abruzzoも一緒に送ってくれてました!!

ローカルな雑誌なので、
なかなか手に入らないと仰ってましたが、
見つけてくださってたんですね。
ラブ注入です!!

しかも、
実はこの雑誌には、
このブログでもよく登場しています友人のビーニ氏が、
私が知る限り毎号何らかの記事を執筆しています。

ほら、この号にも。
testo di bini.jpg
何度でも、
こうして友人の記事を見つけられるのは嬉しいことです。
ちなみにこの号では、
アブルッツォの風景を描くイギリス人画家の作品を、
4ページに渡って紹介していました。

寒い日曜の午後ですが、
心ほっこり、
テンションあがりまくり、
まさに私にとってのこの上ない救援物資です。

Giannaさん、ホンマにどうもありがとうございました!!

(にしてもスイスから5日で日本に届いてますよ、すごいなスイス)

投稿者 uko : 16:46 | コメント (4)

2011年1月12日

またまた

遅ればせながら、
皆様、あけましておめでとうございます。
寒さにめっぽう弱い人間なので、
毎日自分との戦いの日々です。

さて、みんな大好き(?!)
BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」
昨年のCastrovalvaに続き、
アブルッツォまたまた登場!!

1月24日、31日(再放送)で紹介されるのは。
Op!!オーピでございます。

「聞いたことあるけど、どこや??」
とガイドブックをパラパラめくると、
ラクイラ県の南西の端にチョコンとありました。
行ったことは恐らくありませんが、
私が2002年に初めて買った、
アブルッツォ版ガイドブックの表紙になっていました。
IMG_3034.jpg
国立公園内に位置し、
ここもまた鷹ノ巣の様な小さなBorgoです。

毎回思いますが、誰がどうやって
「この小さな村にしよう!」って決めてるんでしょうね。

ちなみに、ジョバさんも仰ってましたが、
今年はイタリア統一150周年にあたり、
NHKなどでも、イタリア特集が結構組まれているそうです。

みなさま、要チェックですよ~

投稿者 uko : 13:46 | コメント (4)

2010年12月24日

Buon Natale!

Buon Natale a tutti!

DSC07731.jpg
a campo imperatore (Abruzzo)

Steng' 'bbone!
viva Abruzzo! ×××

投稿者 uko : 16:40 | コメント (0)

2010年12月19日

今年のうちに...!

イタリアから帰ってきてから、
すっかり「やり切った!」という充実感満載で、
さらにアブ会を順調にこなす中、
ブログと向き合う時間を持たずに
気づけば年末です。

doriと2人で過ごした旅は、
こちらに楽しい写真とともにdoriが綴ってくれてます。
私にとっても素晴らしい旅の思い出です。

なんとか年内に、
今回の中でもアブルッツォでの日々と、
帰国後のアブ会については綴ってから
新年を迎えたいと思っております。

どうぞよろしく。

投稿者 uko : 13:41 | コメント (0)

2010年9月13日

このタイミングでこんなことがあるなんて...!

いよいよGiannaさんは明日から、
私も明後日からイタリアです。

と言っても私は1ヶ月で帰ってきますが。
それでも8月から加速度的にバタバタし始め、
「次回の渡伊までには」
と考えていたことは殆ど成し遂げられておらず、
始まる前から来年に向けての反省会が始まっています。

とか言いながら、
この間ちゃっかり第3回アブ会を開催したり→
珍しくオーストラリアのワイン勉強会に行ったり、
韓国ではじけたりしてましたけど...。

そんな中、
「アブルッツォの前にせめてローマで会いたいですね。」と、
9月に日本で会うことは諦めていたGiannaさんと私。

ところが、
現地に行ってからのことをメールで調整していた最中、
私が発した言葉に、
「ukoさん、明日なんとか時間作れませんか?!」
「なんとか作ります。目処ついたら連絡します。」と、
まさかのワンチャンスでジャンナさんとの約束が成立。

当日(昨日)、
8時にはなんばに戻って来れたので、
「予約はしてないけど、アンジェロに行ってみようか」
ということに。

そこで起こった珍事。

先にネタばらししますが、
なんと、

Giannaさんと同じ苗字の人がその日たまたま予約をしていて、
しかもその人たちは来店せず、
いや、来店していたのかもしれませんが、
最初から苗字を見てGiannaさんだと思い込んでいたスタッフは、
私たちが予約する時の指定席を律儀に空けたまま。
たまたま来た私たちを
その指定席に案内してくれたのです!

さらに、店にあった予約自体は7時。

当然何も知らない私たちが店に行ったのは8時過ぎ。
まずは私がひとりで先に来店。
彼らからすると常連とはいえ1時間以上遅れて来た失礼な客。
しかも一人で来た私を見て
"まだ全員揃ってないんかい"と思ったはず。

だからS君の第一声は、
「Giannaさんと一緒ですよね。何かあったんですか?」で、
きっと心の中では
"遅れるなら連絡くらいしろよ~!"と叫んでいたに違いない。
でも私には、
"もう直ぐイタリアなのに、突然二人一緒なんて何かあったんですか?"
という風にしか聞こえず、
「いや、たまたま時間取れたから来て~ん」
と質問した方からすると的外れな返答だったろうし、
何より"まず遅れたことを謝るべきやろ...!"と怒っていたに違いない。

思い返せば、席も3人分用意されていて、
これも私は
"忙しくてセットをずらしたままになってるのかな"
程度に思っていて、
別のスタッフの子と、
私「二人だからこのワンセット下げてください。」
ス「え、一人の方都合悪くなったんですか?」
私「いや、私たち二人だけなんで」
という、今思えばちぐはぐな会話をしている。

結局Giannaさんが来られてから、
予約したしないの話になって、
予約帳を見てびっくり!
決して多くないGiannaさんの苗字で(だからこそスタッフも勘違いした)
しっかりと予約が入っていたのでした。

勿論携帯番号も違って
Giannaさんでないことは証明されたのですが、
私たちにとっては節目の意味もあった来店で起こった
まさかの出来事...
お互い狐につままれたみたいで、ちょっと鳥肌が立ちました。

それにしても本当に予約した人は何処にいったのか...汗

しかもこの日はアブルッツォワイン祭!
アブルッツォ州にあるタウレロ社のワイン、
赤白8種類がグラスで味わえる日でした。
それならば...と
ペコリーノで乾杯し、
久々のモンプルを1本空け、
例によって切り立ての生ハム、
旬のサンマのパスタ、
最近売り切れが続いていてやっと食べられたポルケッタに
舌鼓を打ったのでした。

最後まで忘れがたき晩餐。

とりあえず今週もう一度、
今度はローマで会えるかな~

投稿者 uko : 23:35 | コメント (2)

2010年8月27日

大阪で美味しいキタッラ料理を食べよう♪

Giannaさんとのデートと言えば...

すっかり定番となりましたアンジェロ

顔馴染みのスタッフさんも増えて、
気持ちの良い接客が受けられるし、
生ハムは切り立てで提供してくれるし、
ワインもお料理もお値段がとても良心的だし...

とくれば月イチ利用も不思議ではないです。
Giannaさんのお誕生日祝いで訪れたのが約1ヶ月前。

そろそろアンジェロのS君の笑顔や、
生ハムが恋しくなったね、
ということで行ってきました。

その日飲んだワイン等については、
Giannaさんにお任せして→

まず、
私の今回の大きな収穫は

ミネストローネ!

大好きな野菜が沢山食べられるので、
もともとミネストローネが好物なのですが、
当たり外れが大きいメニューでもあります。
(私の好きなミネストローネはこんなヤツ→

いつも警戒して頼めずにいたのですが、
近くの席のお姉さんが食べているのを見て、
思わずオーダー!

IMG_0666.jpg

通常はペンネが入ったガッツリメニューだそうですが、
既に別のプリモを頼んだ後の
発作的なオーダーだったので、
ペンネを抜いて、
しかも2人分に取り分けて提供してくれたD君。
ありがとう。
わがまま客のツボを心得てますね。

ビジュアルで伝わると思いますが、
ここのミネストローネは当たり!
エリンギだったか、
臭みのないシャキシャキキノコの触感が
アクセントとなって美味しかったです。

生ハム&ブッファラに続く、
私の定番メニュー入り決定です。

そして、プリモとして頼んでいたのが、
"柔らか~い牛肉がごろごろ入った煮込みソースのタリアテッレ"

夏のおすすめコースとして頂ける一品ですが、
ここでもわがままをお願いして単品で注文。

ここで登場するのが、
アブルッツォ伝統のパスタマシン「キタッラ」
IMG_0665.jpg
そう、弦がキタッラ(=イタリア語でギターの意)みたいだからキタッラ。

ここではキタッラを頼むと、
席まできて実演をしてくれます。

この日も男前シェフが、
ガラガラとキタッラを押して席まで来てくれました。

パスタ生地を乗せて、
麺棒を転がし麺を押し出していきます。
IMG_0662.jpg
"あっ、写真撮りたい!"
と叫んだら大切な作業を中断してくださった男前シェフ
IMG_0663.jpg
丁寧に麺棒を転がしていくと、
パラパラ~っとキレイに麺が出来上がっていきました。

IMG_0667.jpg
"柔らか~い牛肉がごろごろ入った煮込みソースのタリアテッレ"
たっぷりチーズをおろしてもらって完成!

その名前、過言なし。
言葉の通り、
打ち立てのパスタに、
ホロホロとよく煮込まれて柔らかい牛肉がごろごろ入ったソースが
しっかり絡まって実に美味でございました!

あっぱれ!

その後は、アブルッツォを想いながら羊食べて、
もう少しワインを楽しみたかったのでチーズも頼んで、
エスプレッソ飲んで...しゃべって...

気がつけば閉店の時間となっていました。

ちなみにこの日、
私たちは一番最初の客であり、
一番最後の客でありました。

まあ、それだけ楽しかったということです。
ジャンナさん、そしてスタッフの皆さま、
いつもどうもありがとう!!

さてさて、そうこうしてるうちに、
明日は、
そう!
第3回あぶない(←最近枕詞になってます)浪速アブ会開催日です。

今回もあっという間なんだろうな~

投稿者 uko : 11:41 | コメント (2)

2010年8月 3日

マリオの誕生日パーティ①

ここ数年、
アブルッツォ帰省の大きな目的となっているのが、
8月11日のマリオの誕生日会
昨日、
「今年は9月に戻るから誕生日会に行けないよ~」
と電話しておりました。

1年364日。
朝、
砂糖4杯入れたエスプレッソを飲んで、
畑でひと仕事。
10時過ぎにパニーノとワインで軽い朝食。
そしてまた畑へ。
12時過ぎに畑から戻り、
自家製トマトソースのパスタを食べる。
※麺の種類や具は変わる。
そのままテレビを見ながら
ちょっとウトウトしたり、
DSCF6109.jpg
頼まれた用事なんかをこなして、
また3時過ぎになると畑に戻ってひと仕事。
DSCF6102.jpg
6時半に夕食。
テレビを見ながら家族団らん。
9時過ぎには就寝。
今の季節はテラスで
最高潮に眠くなるまで夕涼み。

旅行もパーティもパッセッジャータも興味がないマリオ。
一見単調に思えるこの営みこそが、
マリオにとってのかけがえのない幸せ。

そんなマリオが、
年に1度。
自分の誕生日だけは、
友達、親戚、ご近所さん、
み~んな招待して、
盛大な誕生日会をします。

もちろんテーブルにはマリオの大好物が並びます。
誰かが歌を歌うわけでも、
豪華景品が当たるゲーム大会をするわけでもありませんが、
大切な人たちに囲まれて、
美味しいものを食べて同じ時間を過ごす。
幸せとはこういうことなんだろうな、と
満足気なマリオの笑顔に、
みんなが幸せのおすそ分けをしてもらった気分になります。

さて、この誕生日会。
毎年60人以上の人が集まる盛大なパーティ。

マリオのためにと裏で支えるのが、
偉大なる妻アンナマリア、
彼らの娘アレッサンドラ、
そしてマリオの妹リリアーナ、
さらに、
マリオの義弟マリオ。

彼らによって60人の胃袋を満たす
素晴らしい料理の数々とドルチェが
用意されます。
RIMG0572.jpg

というところで②に続く。


投稿者 uko : 14:05 | コメント (0)

2010年8月 2日

そして浪速アブ会

私がタラタラしてるうちに、
ジャンナさんジョバさん
ちゃんと浪速アブ会の様子アップして下さってますので、
合わせてどうぞ。

かなり盛り上がったので、
余韻を楽しむかのように、
メールやらコメント飛び交ってましたね~。

アブルッツォをテーマにこのブログを始めたのが、
ちょうど5年前。

すっかり単なる酒飲みブログでしたが、
ジャンナさんやsakaeさん
このブログにたどり着いて下さったのが、
その約半年後。

そして約1年前にジョバさんにも
発掘していただき・・・

まさか、
ブログを通じてこうしたつながりができるなんて、
想像だにしておりませんでしたが、
数あるブログやサイトの中から
このブログを探し出して下さったという奇跡的なご縁に、
そして、
楽しい時間を分かち合える人たちばかりだったという、
このスンバらしいご縁に、
改めて感謝感激のアブ会となりました。

これもひとえにマイナーアブルッツォのお陰!?

さて、
当日は5時半(遅刻しましたが)にモンテ物産でジャンナさんと待ち合わせて、
乾杯用の泡と赤を購入。

6時過ぎ、
まだ外が明るいうちから宴が開始。

今回の場所は、
なんとジョバさんの事務所。
よく「事務所飲み」をされるとは聞いてましたが、
侮ることなかれ、
ワインはリーデルのグラスで頂き、
前菜、パスタ、なんとセコンドまで!
ジョバさんとK嬢さんでご用意してくださってました!

しかも、ブログで何気なく発言したことなんかも
ちゃんと覚えて下さっていて、
好物ばかりが並ぶ並ぶ。

いきなり行くと用意されていた前菜たち。
IMG_0622.jpg
さらに、美味しいパン3種。

さすが、どれもこだわりの強者ぞろいで、
パクつく(ガッツク!?)ジャンナさんと私。

満足前菜でかなりマッタリした頃、
ジョバさん:まだ入るならパスタ作るけど?
ジャンナさん&uko:食べます食べます。

出てきたパスタが、
なんとウサギ肉のパスタ。
何が好きってウサギ肉大好き。
写真を撮るのも忘れて、
フライパンからガンガン食べまくり。
にしてもレンジでチンして作るパスタ有りですね...。
美味しかった~!!

これだけでも十分満足なのに、
セコンドには鶏とキノコを用意して下さってるなんて!
しかも私とジャンナさんがキノコ好きであることを、
K嬢さんが事前にブログでチェックして下さってのこと。

ジョバさんをまた、あの暑い給湯室へ行かせるのは
申し訳ないと思いつつも、
ジョバさん:セコンドまだいける?
ジャンナさん&uko:ありがとうございます!!

これまた、
キノコたっぷり、鶏ぷりぷり、
ローズマリーが利いて美味しかった~!

そんなこんなでろくにアブルッツォの話をすることも無く、
あっという間に5時間が過ぎ...
料理もワインもペースよく空いていきました。

最後は、
6月の渡伊の際に、
イスキアで巨大レモンを買ったK譲さん手作りの
リモンチェッロ登場!!

しかもそれぞれにお土産として持たせてくれました。
IMG_0643.jpg

ホンマ、なにからなにまで、
お2人のさりげなくも細やかなお心遣いに感動しました。
ジョバさん、何回も料理を作りに行かせて、
ホスト役させてスミマセンでした。

ジョバさんとK譲さんはイタリア旅行経験も豊富で、
毎回欲張り(いい意味で)&マニアックな旅をされているので、
普段自分のアンテナでは拾いきれないイタリア情報満載。

次回、渡伊までにもういっかぁ~い!!
と早くも企んでおるのでした。

もう離しませんからね~!!

改めて、
楽しい会にしてくれたジャンナさん、ジョバさん、K嬢さん
ありがとうございます!

VIVA!!アブルッツォ!!

投稿者 uko : 10:52 | コメント (4)

2010年7月27日

雑記。

どっこいしょ。

っと、夏の湿気で重くなった腰を
そろそろ上げることにします。

よく考えると、ここ3年は、
今の時期はいつもイタリアにおりました。

「いや~、日本の夏がこんなに蒸し暑いって忘れてたわ~」
はっはっは~

...なんて別に面白くもない冗談はおいといて。

IMG_0574.jpg
うなぎでも食べて乗り切りましょう(伊賀の老舗でうなぎ食べてきました。)

さて、少し前に、
トスカーナ在住のくみこさんが
ご家族とのアブルッツォヴァカンスから帰って来られました!

最初の1週間は海で、
後半の1週間は山のアグリで過ごされたとのこと。
海と山どちらも魅力的なアブルッツォ。
さすが、心得てらっしゃる。

たくさんの写真と一緒に、
楽しいヴァカンスのご報告をメールで下さったのですが、
やっぱりいいとこですね~アブルッツォ。
すごくアブルッツォに行きたくなっております。
特にCampo Imperatoreには、
今年はタイミングが合えば是非行きたいな~

と、言ってるうちに9月からイタリア。

それまではくみこさんのブログで、
アブルッツォヴァカンス疑似体験でもしようと思います。→

そして、
このブログでの私のラクイラ震災レポートは、
前回紹介した
S.Stefano di Sessanioを訪れた後、
皆さんからの募金を送金した
Prata D'Ansidoniaを回って終了です(いきなり終わります)。
※2009年の旅はもう少し続きますので
あとしばらくお付き合い下さいね~

今回くみこさんファミリーは、
ラクイラにも行って来られたとのこと。
実際の街の様子や現地の方のお話を
伝えてくださいました。
大金をつぎ込んだ割りに進まない復旧作業に、
不安や不満が募っている
現地の方々の生の声を知ることができました。
くみこさん、ありがとうございました。

秋の渡伊の際は勿論ラクイラにも行く予定です。
今回はいろいろな立場の人の声を聞いてみたいな。
イタリア語勉強しよ。

そして、
明日は遂に浪速アブ会!!
ジャンナさんジョバさん、K嬢さん大集合~!
楽しみ楽しみ。
明日食べて飲む分、今日はしっかり走るぞい。


投稿者 uko : 13:58 | コメント (8)

2010年7月 9日

市場のichi

入道雲とセミの声が嬉しい季節です。
仮のままアップし続けて5年。
ぶっちゃけほとんど諦めてましたが、
友人の素晴らしい助けを借りて、
やっとトップページ作りました。
写真の中に、
ちゃっかり私も登場してます。

さて、
アブルッツォネタからは
少しずれますが、
友人とこんなブログ立ち上げました。

ichi_logologo.jpg
ichiブログ

ichiは市場のイチ。
蚤の市ネタ、
旅ネタ交えながら、
日々のこと綴っていきます。

そんな中、
今年のイタリア旅行、
チケット買いました。

アブルッツォはもちろんですが、
遂にシチリアに渡ります。
そして、
カンパーニア州も
ゆっくり回る予定。
更に、
ご縁があって、初英語圏!
ロンドンにも立ち寄ります。
ポートベローの蚤の市、
イタリアもフィレンツェ、シチリアで
蚤の市を覗けそうなので、
そこでの様子は、
このichiで紹介していく予定です。

まだまだこれからですが、
お暇なときに覗いてやってくださいまし。

投稿者 uko : 01:11 | コメント (3)

2010年6月23日

イタリアの街角から~スローシティを歩く

楽しみに待っていた
陣内先生の新刊が手元に届きました。

イタリアの街角から~スローシティを歩く
IMG_68072.jpg
今回はアマゾンよりも早く届きそうだったので、
オンライン書店ビーケーワンを初めて利用しましたが、
なかなか利用しやすかったですよ→

まだ、ぱらぱらめくったり、
目次を眺めただけですが、
イタリアを南から北に縦断し、
それぞれの地域の魅力を紹介しながら、
イタリアの小さな街がもつ底力や
豊かなライフスタイルに迫っています。
そして最後には日本にも目を向けており、
これからのまちづくりのヒントが見つかりそうです。

写真もたっぷり。
チラ見せ↓
IMG_5249.jpg

固い都市計画の専門書
という感じではなく、
興味のあるところから
どんどん読んで楽しい
イタリアの魅力満載の1冊です。

白ワインでも飲みながら、
ゆっくり読みたいわ~

投稿者 uko : 11:32 | コメント (4)

2010年6月15日

ど~んと1週間分

最近、
走ったり泳いだりし始めましたが、
そら効果ないよな...
という感じの1週間を、
日記代わりにまとめておきます。

【月曜日】
加ト吉君の帰国を祝し(?!)、
イタリア報告会開催。
加ト吉君と社チョー夫人
撮ってきた約2000枚の写真を、
エミリー家の55型大画面で堪能する。
最新TVはとにかく美しくて、
大迫力のイタリアを堪能!
IMG_0384.jpg
お供は超贅沢にも、
ブロックをその場でスライスした、
焼肉みたいに分厚いパルマ産生ハム。
これまた切り立てサラミ三種。
パルミッジャーノレッジャーノ。
新鮮なオリーブオイルなどなど。
舌鼓打ちまくり!!

皆終電を諦めて最後まで見届ける覚悟だったのに、
最後数十枚を残して、
PCのバッテリー切れ。て・・・

ともあれ、
週のしょっぱなから
突然の招集にも関わらず、
遅くまでありがとうございました。

この木曜はルー家で第2回開催予定。

【水曜日】
ブログが素敵で、
ずっと会いたかったジョバさんと、
ついに会うことが出来ました♪
早めのバカンスで渡伊直前(今日出発!)のお忙しい中、
ジャンナさんとの予定も合わなかったのに、
わがままを言って
宴を決行していただきました。

場所はジョバさんのリクエストもあって、
ジャンナさんのホームグラウンドへ。
いつも一緒にイタリア旅行をされている
K嬢さんも来てくださいました。

普段ジャンナさんに頼りっきりのワイン選び。
案の定全く選ぶことが出来ず。
結局、頼れるS君に、
ワインだけでなくお料理もお任せしまくりました。
IMG_0387.jpg
(期間限定、エビメインの前菜10種盛。下手な写真...)
ワインはシチリアの白と、
そこはやっぱりのモンプルを。

前菜盛以外は、
生ハムにキタッラ、カラスミ、豚のグリル...
最後はデザートと食後酒まで。
私はK嬢さんの真似をして、初ヴィンサントを。
苦手意識のあったパッシートですが、
辛いものを食べたせいか、飲みやすかったです。

どれも美味しかったし、アッという間の3時間。
にわかに広がりを見せる(?!)浪速アブ会。
(sakaeさん、"浪速"付いてますがお気になさらず)
次回は是非、
イタリアのお土産話を肴に、
ワイングラス傾けましょう。

【金曜日】
ウノでプッタネスカを頬張る。
見たところ1.8人前くらいあった気がする。
しかもパスタの前に、
あまりにお腹が空いていたので、
大好きなモルタデッラを、
オリーブオイルを浸したパンと食べたし...
でもどっちもめちゃ美味しかった。
満足満足。

【土曜日】
餃子パーティ。
皆でワイワイ言いながら包んだ180個の餃子と、
スーパーで買いこんできたお寿司を食べまくる。
IMG_0393.jpg
勝手に「小さな村の物語 イタリア」の
再放送を見るつもりでしたが、
そらワールドカップには勝たれへんよな~

強かった韓国の試合と、
美しかったアルゼンチンの試合を観戦。
大人数で見ると楽しいね~。

そして私は、
マラドーナから目が離せない♪

例によってそのままお泊り。
いつもホンマありがとう。

【日曜日】
あいにくの雨。
友達と久しぶりにWiiで体を動かす。

そして夜は、
ジャンナさんに誘って頂いて、
即効申し込みをしてから2ヶ月、
とてもとても楽しみにしていた、
イタリアワイン講座に行ってきました。

日本におけるイタリアワイン第一人者で、
vino della pace
内藤和雄先生が東京から来られての単発講座とあって、
当初定員の倍の方が参加してました。

テーマは「カンパーニア州
プロの人も聞きに来るような講座は初めてだし、
すごい早口だったので、
最初かなり戸惑いましたが、
慣れてくると、
この先生の講座、本当に楽しい!
美味しいお料理の話も満載で、
お話だけでもかなりカンパーニアを堪能できました!

講座の後半は、何とも恐ろしいことに、
ブラインドテイスティング。
番号だけふられたワインを、
講義で受けた特徴だけを頼りに、
(普通は経験も伴うのでしょうが)
当てていくというもの。

色、香り、味わいの特徴を書きとめながら、
突き止めていくのですが...

混乱の極み。

まず表現する言葉が出てこない。
飲んでるうちに味や印象がどんどん変わるし、
酔っ払ってくるし...
(吐き出すのは惜しいから、全部飲んでた。
しかもどれも美味しかったし。)

それでも必死で
カンパーニアの空と海と、
美味しいお料理を思い浮かべながら
自分なりの答えを導きだしました。

結果は、
6本中4本正解。
もう一回やれと言われても無理ですが、
初めてにしては悪くない結果ということにしておこう。

でも、こうやって教えてもらうと、
(少しは)頭に入ってくるもんですね。
そして、楽しい!!
でも、私の興味&脳みその限界は
アブルッツォ・南イタリアまでだな...

最後、ジャンナさんと、
アブルッツォ州もやってくださいと直訴。
実現する日は来るのでしょうか~
先に参加者集めたらやってもらえるかな。

帰りは、南イタリアつながりで、
ランテルナへ。
ガツンとしたイタリアンを堪能しましたが、
ワインだけは講座で美味しいものを飲んでしまって、
進まず。
ごめんなさい。
いや~、でも楽しかったです。
ジャンナさんありがとうございました~。

さ、明日は走るぞ。

投稿者 uko : 15:47 | コメント (8)

2010年6月10日

L'Aquila dal sisma a oggi

アブルッツォの地元紙il centroのサイトで、
L'Aquila dal sisma a oggi(ラクイラ震災から今日まで)
というページを見つけました。

震災直後と今を写真で並べて比較していますが、
特に復旧状況については、
「全然変わってないやん!」と
思わず突っ込んでしまいました。

昨日紹介した
Paganicaの教会も、
私が行った頃のままで、
修復計画がまとまっていない様子。

この迷走振りは
先導役不在を感じさせますが...

個人や小さな行政単位の
努力だけでは何ともならないことは、
やはり国が先導して展望を見出してほしいな、と
切に願うのですが・・・

DSCN1040.jpg
「L'Aquila dal sisma a oggi」内に写真があった、
Bazzanoの復興住宅は、
ちょうど私が行った時も建設が進んでいました。


投稿者 uko : 16:45 | コメント (6)

2010年6月 7日

abruzzoガイドブックげっつ

あまりにも逞しくなった太ももに驚愕...!
これは"いよいよ"と、
このところ、
朝からジョギングやらスイミングに勤しんでおります。
ダイエットの効果こそまだ表れていませんが、
体を動かすのはやはり気持ちが良いものです。

さて、
イタリア旅行に行っていた加ト吉君が帰ってきました。
そして、
何とも嬉しいことに、
アブルッツォガイドを2冊も買ってきてくれました!
よりによってアブルッツォ版だけ無かったりで、
結構探してくれたようで...
ホンマ、ありがとう!
IMG_6807.jpg
1冊はお馴染み、
DEAGOSTINIのガイドブック。
私が始めてアブルッツォに行った時に
購入したモノの改訂版。
デザインが大きく変わって、
すごく見やすくなっている!

そしてもう1冊は、
ツーリングクラブイタリアが出している、
若者(というか子ども)向けのガイドブック。
IMG_6807(2).jpg
ガイドブックというよりは、
ゲーム形式の問題なんかもあって、
楽しいアブルッツォの教科書という感じ。
もちろん、写真やイラストも多いし、
字も大きいし、
表現も比較的分かりやすいし...
私(のレベル)にはピッタリなのでとても嬉しい!

さすがのナイスセレクト2冊!
これでしっかり勉強しよ~♪
加ト吉君ありがとう!!

投稿者 uko : 11:06 | コメント (2)

2010年5月17日

テロップの「アブルッツォ」に感動する

全国1億2千万人(?!)のアブルッツォファンの皆さん、
こんばんは。

本日の「小さな村の物語イタリア」はご覧いただけましたか?

私は勿論、
例によって友人の家で、
美味しいカレーをご馳走になりながら、
かぶりつきで楽しみました。
いつもホンマにありがとう。

そうです、
今日の村はアブルッツォ州の
Castrovalvaカストロヴァルヴァ
IMG_0292.jpg
まずオープニング早々、
テロップとして流された
「アブルッツォ州」に感無量。
※嬉しさのあまり、
この後もテレビに映るアブルッツォを
写真に撮りまくってしまいました・苦笑

雪の季節でしたが、
その山並みの美しいこと。
時々遠くに見えていたのは
マイエッラじゃなかったかな~
そして、
その山に鷹ノ巣の様に張り付く小さな村。
またその瓦の美しいこと。
IMG_0296.jpg
ホント、
エッシャーはどうやって
この小さな村とめぐり合ったんでしょうか。

過疎化、高齢化が進み、
今では20人に満たない住民しかいない村ですが、
村を愛し、営みを続ける人々の生活を
垣間見ることが出来ました。
時々聞こえるアブルッツォ訛りにも耳を傾けつつ。

今回の主人公はCastrovalvaに戻って
アグリツーリズモを始めた女性
(羊を飼い、チーズやサラミを自家製してました)と、
村の歴史を地域の新聞に綴り続けるおじいさんでした。

そして最後にその女性が言っていました。
「小さな村で暮らしているからこそ、
人間的なあたたかい絆が築けるんです。」と。

まさにそれこそが、
いつもこの番組で気づかせてくれることです。
IMG_0301.jpg
今日見逃された方、
来週も再放送してますから、
是非ご覧ください。

※写真は放送中にテレビ画面上から撮ったものです。

投稿者 uko : 23:53 | コメント (10)

2010年5月16日

今最も会いたかった方に会えました(T_T)

まだかなり興奮状態ですが、
このブログでも何度か私のバイブルとして紹介しています、
「南イタリアへ!」の著者でもあられる
陣内秀信さんに、
ついに、ついに!
会って更にはお話までさせて頂く機会に恵まれました。
ずっと、会いたい会いたいと思い続けて11年!
まさに感無量(T_T)

最近はNHKにも出演されていたので、
ご存知の方も多いと思いますが、
まさにイタリアの都市・建築史研究の第一人者です。

来週からイタリアに行く加ト吉君と、
このところ陣内先生の本を
改めて読みまくってたこともあり、
「こんなに会いたいのに、
どうやったら会えるのか、
いっそいつ東京に行ってしまおうか...」
と真剣に話していたぐらい会いたかった方です。

そんな陣内先生が、
なんと今日大阪で講義をするらしい
と加ト吉君が教えてくれたのが昨日の夕方。

生講義が聴けるなら是非!と今朝予約を入れて行ってきました。

建築や都市計画の専門家や学生ばかりの集まりだろうと思っていくと、
少しご年配の、しかも大半が女性の
なんともアットホームな講座。
これはいい意味で裏切られました。

ちなみに講義は、
ヴェネツィアから始まって、
江戸、大阪に至るまでの
水の都市の話。
たくさんの写真を使った、
楽しくて分かりやすい講義でした。

講義中も、
生陣内先生の講義を受けていることに、
涙が出そうなくらい感動してました。

で、結局講義後の懇親会にも参加することにして、
陣内先生に
「アブルッツォ愛」を短時間で一生懸命伝え、
ちゃっかり
読み始めていた先生の著書に
サインまで頂き、
IMG_0290.jpg
有り得ないくらいミーハーパワー全開で、
終始感動の時間を過ごしていました。

陣内先生、
本当に有名な方ですが、
気さくでノリの良い方で、
ますますファンになってしまいました。

先生が講義のまとめで話しておられた言葉。
「まちづくり」から「まちづかい」へ。
「つくる」という言葉に、
私個人としては少し恐れ多さを感じてましたが、
「つかう」ということなら
私にも何かできることがあるかも知れない。
そう思えました。

私ができるアブルッツォでの「まちづかい」を
しっかり考えていこう!
改めて心に誓ったのでした。

今回、ひょんなことから参加したこの講座。
中心になって動かれていた方も、
他の参加者の方もとても魅力的な方ばかりで、
そうした新たな出会いにも感謝した一日でした。

加ト吉君、ホンマにありがとう。
懇親会中もお世話かけてすみませんでした...!
でも、かなり楽しかったね♪

投稿者 uko : 21:43 | コメント (4)

2010年5月10日

今年のW杯も男前集団に期待!?というか釘付け!

脱線し続けてますけど。

W杯日本代表決まってましたね。
メンバー発表の記事からサーフィンしていたら、
こんなもの見つけてしまいました。

サッカーイタリア代表(アッズーリ)が
アッズーロ(Adriano Celentano:1968年)を大合唱してます。
ファンならずとも笑顔にならずにいられない。
選手の表情が良すぎて、楽曲と相まって、
逆に感動すらしてくるのは、
私だけではないはず。
ガットゥーゾ、トーニ(ですよね??)、
トッティ、デルピエロファンは必見!!!

せっかくの映像なので、
みなさんにもご覧頂けたらと思いまして。

いや~
にわかにW杯が楽しみになってきた♪

で、さらにオマケ。

2006年の感動をもう一度。

投稿者 uko : 17:02 | コメント (0)

2010年5月 4日

non perdere!

快晴続きのGW、
普段にも増して、昼間っからワインの日々です。
うん、よしとしよう。

イタリア好きならご存知の方も多いと思いますが、
BS日テレの素晴らしい番組
小さな村の物語 イタリア」。
家でBSが見られないので、
隔週月曜の夜は友達の家で美味しい晩御飯までご馳走になりながら、
テレビに釘付け。
(子どもか...)
ごく普通の人々のシンプルな暮らしに触れては、
毎回元気をもらっています。

そして、遂に、
5月17日及び24日放送の第69回は、
アブルッツォ登場!!でございます。
わーい、わーい。

しかも舞台は、
エッシャーがアブルッツォの風景を描き残していますと
紹介した
ラクイラ県にあるCastrovalva!!

私もまだ未踏の地。
エッシャーが愛した風景をまずはテレビで感じてみようと思います。

お見逃しなく!!

投稿者 uko : 14:05 | コメント (9)

2010年3月21日

そして濃厚な(!?)アブルッツォ24時間1本勝負。

もうひとつ舞い込んで来たアブルッツォネタ。
(写真無しの上、やたら長いです)

花粉症でボーっとした頭でメールを見てると
Sono ad Osaka!(大阪におるで!)」というメール。
おおぉ~!ダリオ!

ダリオとは...
1年半ほど前に在阪イタリア人友達の紹介で知り合った、
アリタリアのパイロット、
で、アブルッツォ人。

その後ミラノ―関空便がアリタリアから消えてしまい、
なかなか会えずにおりましたが、
久しぶりにローマ―関空での来阪が実現したのでした。
しかも今回は、
同じくアリタリアのパイロットである従兄弟のジュリオも一緒。
ということで、
早速Giannaさんもお誘いして宴をセッティング。

しかも嬉しいことに、
某伊料理店の優秀なカメリエーレS君のお休みが重なって、
このマニアックなアブルッツォナイトに参加してくれることに。

私の理解違いでお店の用意ができていなかったのですが、
そこはS君、
お魚が美味しくて有名なお店を思い出してくれて一同移動。

春を感じる釜揚げシラスや桜海老のかき揚げ、筍の炭焼き...
普段なかなかお目にかかれない、
鰆や金目、太刀魚にアナゴなどの豪華なお刺身。
とにかく、新鮮なお魚と旬の野菜を堪能しました。

食べるのも飲むのも大好きな人ばかりの集まりというのは、
ホント、恐ろしい勢いで...
ここには書ききれない程、食べて飲みました。
そして、食前酒として飲んだ梅酒をえらく気に入った彼らは、
翌日お土産に買ってました。

2件目は、
ジュリオの「ブラジルで飲んだカイピリーニャが美味しいから、皆に飲ませたい
という一言で、これまたS君のアシストでアブサンへ。

外国人が集まる店として有名らしいけど、
本当にすごい外国人の数。
しかもご希望のカイピリーニャもメニューにあって、
まずは全員でオーダー。
これがライムたっぷりですごく美味しくて、
私、ダリオ、ジュリオはひたすらこれを飲む。
この店、
アルコール度の高いお酒でいろいろなパフォーマンスをしてくれたり、
水タバコが楽しめるので、
いつもと違った雰囲気でお酒が飲みたければ、是非お試しを。

結局、この日の宴は2時まで続く。
翌日お仕事だったGiannaさん、S君お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

そして話はここで終わらず。
とにかく彼らにとって、
私の見事な(?!)アブルッツォ訛りがたまらないらしく、
しかも、彼らの実家は私もなじみのある場所なので、
またまた地元ネタで盛り上がる。
共通の知り合いも遂に判明!

ダリオに至っては、その盛り上がりの勢いのまま、
なんと翌日私の仕事に付いてくることに!

この日の仕事は、
神戸の図書館と市役所で情報を収集するというものでしたが、
俺がいないつもりで仕事に集中してくれたらいいから」と、
本当に同行。

朝ホテルで待ち合わせて、(←家にはちゃんと帰りましたよ)
朝食を一緒に取って、
ウノでエスプレッソ飲んで景気付けて、
いざ神戸へ。

こんな大きなおっちゃんどこに行っても目立つのに、
よりによって役所とか図書館という、
極めて外国人率の低い場所に同行となると、
「いないつもり」
なんか到底できないくらい存在感ありまくりだったはず...

パイロットなんて、
空港で見かけると
「きゃ~」と目がハートになるくらい格好いい存在ですが、
隣にいるのは、本当に普通のおっちゃんで、
何度も制服姿は格好いいかも知れないと、
一人妄想コスプレしてテンション上げてました。

せっかくの神戸なので、
南京街で餃子食べたり、
市役所の展望フロアで
おばちゃんや修学旅行生に交じって関空探したりと、
観光も交えながら何とか業務遂行。

帰りの電車では、
パイロットの血が騒いだらしく、
運転席の後ろを陣取り、
秒刻みで管理された日本の運転技術を堪能する。

久しぶりに、
かなり長時間アブルッツォ訛りのイタリア語を
駆使し続けたこともあり、
大阪に戻ってきた頃にはかなりぐったり。

それでもある意味お互いかなり貴重な経験をしたよな...

いや~濃い24時間だった・・・

ちなみに、
S君が働いているお店は、
前々からアリタリア航空の皆さま御用達のお店だったらしく、
私と別れた後は
スタッフ皆でそちらでディナーを楽しんだそうな。
そう思うと世間は狭いもんです。

皆さま、次回渡伊の際は是非アリタリア航空をご贔屓に。

Giannaさん、S君これに懲りずまた遊んでくださいね。
ありがとうございました。


投稿者 uko : 13:30 | コメント (2)

2010年3月20日

奈良にアブルッツォを探しに行こう!?

あまりにも更新できずにいたので、
どこからどのテンションで再開したものかと案じていたら、
本日から奈良県立美術館で、
エッシャー展」が始まるという情報をキャッチ。

オランダ人であるエッシャー。
実は、アブルッツォの山並みや山岳都市の風景に魅せられて、
何度か訪れては作品を残しています。
castro_(1).jpg
こちらはラクイラ県にあるCastrovalva

ちなみに、エッシャーの公式HPのトップページにある作品はスカンノの風景です。
HP上の作品にカーソルを合わせると、
実際の写真が見られますので、
彼がいかに忠実にスケッチしているかが良く分かりますよ。

だまし絵が有名な彼ですが、
ちょっと視点を変えてアブルッツォ探しに行かれるというのはどうでしょうか??
マニアックすぎか...


投稿者 uko : 11:34 | コメント (2)

2010年2月18日

ご無沙汰してます...

おかげさまで、
すこぶる元気ですし、
時間もたっぷりあるはずなのに、ねえ。

またボチボチ再開しますので、
時々覗きに来てくださいね。

ずっと行きたいと思いながら、
未だに行けていない、
アブルッツォ州ラクイラ県スカンノ。
美しい湖や特徴のある女性の民族衣装が
よく紹介されています。

山の尾根に貼りつくように連なる町並みも美しい。

今年こそ行きたいな~

ビーニ氏から頂いたスカンノ写真の一枚を拝借。
DSCN2527.jpg
イタリアのぬける様な空の青が恋しいな。

今年も心はアブルッツォ。
どうぞご贔屓に。

投稿者 uko : 23:50 | コメント (4)

2009年12月14日

中世の山岳都市

堰を切ったように、もういっちょ。

来年はというか来年からは、
もう一度というかいよいよ
ガッツリイタリアと向き合っていこうと決意を新たにしております。

そんな中、アマゾンで本を何冊か購入しているとき、
たまたまお勧め書籍として飛び込んできたのが、
この本。
51o966nrNLL__SL500_AA240_.jpg
イタリア中世の山岳都市
アブルッツォに点在する魅力的な集落、
イタリア語では「borghi」と言われるこれらの集落を、
うまく日本語にまとめられずにいたのですが、
ここで紹介される「中世の山岳都市」が私が考えるところのborghiとかなり重なります。

borghiに関する日本語の書籍を探していただけに、嬉しい出会いです。
しかもこの書籍、1991年に出版されており、
実際にイタリアを回られたのは1980年代後半。
今のように世界遺産やi borghi piu' belli d'italiaに登録される前に著者が直感や地元の人からのヒアリングで探しあてた山岳都市をレポートしているあたり、
感服に値する一冊です。

ちなみにアブルッツォ州は
カステルデルモンテとロッカカラショが紹介されています。

この著者の竹内裕二さん、
私がバイブルにしている「南イタリアへ!」の著者である
陣内秀信さんと同じ法政大学の教授だそうです。
今の私の知的好奇心が最も反応する分野です。


イタリアと言えば、
停滞中のイタリア語...
先日イタリア人の友人と飲んでいたら、
「UKOのイタリア語は長い!もっと簡単に表現すればいいよ」
との指摘をうけました。
言われてみれば、
私のイタリア語(日本語もか)は羅列してなんぼみたいなところが確かにある。
言ってくれてありがとう。
その後、
「ちょっと言いなおしてごらん」と、
「a che ora ti svegli? 何時に起きるの?」
をお酒を飲んで上手くろれつが回らないのに、
「もう一回」「もう一回」と3回も練習させられた。
なんで???

言い回しと同じく文法書や辞書に載ってるのをそのまま使ってみて、
イタリア人にびっくりされるのが、
古い言い回し。
sono saziaお腹いっぱいとか
buon mercatoお買い得な
なんかは使ったそばから「どこで覚えてきたの」とびっくりされる始末。
前までは相手が使った言い回しを
似たシチュエーションで真似して使って言葉を覚えていましたが、
最近そういう作業を怠っていたかも。
言葉はどんどん変化していくもの。
生きたイタリア語をちゃんと使えるように日常的にイタリア語に触れていたいですな。

なんか話飛んだ上にまとまってませんが、
そんなことを考える今日この頃です。

さあ、そろそろアブルッツォネタに戻ろう。


投稿者 uko : 13:46 | コメント (0)

もう一つ地元ネタ

ここに行けばあの味にありつける。

というのは安心であり嬉しいことです。
ありがたいことに、自宅から自転車圏内にあるイタリアン、
カンティーナもそのひとつ。
なんと、イタリア料理一筋30余年!という方がシェフ。
よくぞこんな南の地まで来てくださいました。
店内はシェフがローマで修業していたころの写真がいっぱい貼ってます。
単純なもので、その時点で私の店への信頼度は上がります。

日本でのイタリアンの変遷をある意味物語ると言えるかもしれませんが、
正直なところ、パスタはもうちょっとアルデンテであって欲しい...
とか思うところは少しあると言えばあります。
ただ、そこはイタリア料理が今ほど浸透していなかった頃の
シェフの試行錯誤と思うことにして。

それ以上に素晴らしいコストパフォーマンス(食べて飲んで1人3500円位)に加え、
私が愛してやまない一皿が、
この店のミネストローネ!
よくマグカップに入れられてでてくるような、
トマト臭い、グリーンピースの入ったそれとは全く別物。
RIMG1080.JPG
この、いろんな野菜エキスが染み出した色。
これがなんと、400円て!!
たまに、これだけ飲みに行きたくなります。

ちなみに、
私が今年の夏、ローマで食べたミネストローネがこれ。
RIMG0867.JPG
ご覧のとおり、見た目が似ているということは、
味もかなり似ています。

今のところ日本で食べれるミネストローネの中で、
味、値段、量、すべてをとってナンバーワン。ブラーヴォー!
いつまでも続けていて欲しい味です。
サラダ感覚で食べられるブルスケッタも美味しいです。
RIMG1079.JPG

ちなみに、ワインをボトルで頼むと
モンプルが登場します。

自転車で気軽に行けるし
地元女子(子??)とは定期的に集合する場所となっております。

以上、地元ネタでした。

投稿者 uko : 13:07 | コメント (0)

2009年12月13日

最近よくピザ食べてます。

やあやあ、ご無沙汰しております。
10、11月は心身ともに仕事に持っていかれた感じで、
アウトプットもインプットもする余裕なく、
ブログ無更新記録更新してました。

この間、吠えて回る私の相手をしてくれた皆々様、
本当にありがとう。ありがとう。

そして、至福の時間を求めて美味しいもの食べに行きまくってました。
パンチャピエーナ、マツムラ、ゴロセッタ、ガレリア、ポンピエーレ...
珍しくピザもかなり食べました。

写真NGだったり、"写真撮るより食べようぜ"のノリで、
あんまり写真撮ってません。
そして、報告が追い付きそうにありません。

ですが、
イタリアン激戦地区大阪で
キラ星のごとく燦然と輝く河内のピッツェリア、
ガレリアだけちょっと紹介。
すごくすごくお天気のいい日に母を連れてのランチ。
そこはまあ当然昼間から白ワインをデカンタでオーダーし、
アンティパストにはカプレーゼと生ハム。

ピザは水牛モッツアレラのマルゲリータと
RIMG1095.JPG
ジャガイモと大好物モルタデッラのクリームソース
RIMG1097.JPG
このクリームソース美味しかった。
サルシッチャがすきなので、
たまにイタリアでジャガイモとサルシッチャのピッツァ食べますが、
ここまでクリーミーなものは出会ったことないです。
日本人好みに作ったのかな。

アツアツの生地を食べやすいようにくるくる巻いて、
フォークを指した時に、かすかに鳴る"しゅ~~"っていう音とその感覚、
わかります!?
モチモチともサクサクとも違う"シュク"って感じ...
あ~!!!
この感覚どう伝えていいのかよく分からない...
最近美味しいピッツェリアかなり増えてきてますので、
是非この感覚楽しんでみてください。

2人で2枚じゃちょっと足らなかったけど...
「もういらん...」と思うより
余韻を残す美しい終わり方です。

地元の皆様、またドライブがてら行きませう。

投稿者 uko : 11:20 | コメント (4)

2009年10月19日

私を幸せにしてくれる男前なpiatti

最近、Giannaさんとコンスタントに
"美味しいワインと食事の会"開催してます。

Giannaさんとの晩餐の日々を紹介したいと思いつつ、
はまだアブルッツォに着いたばかり...

でも貯まる美しい(食事たちの)写真を眺めつつ、
今回はとりあえず、
Giannaさんと行った場所も含め、
間違いなく私を幸せにしてくれるお店の
男前なpiatti(料理)たちを少し紹介します。

未踏の気になるお店もたくさんありますが、
安心して身を委ねられる
かけがえのないお店です。

まずはla cantinetta
Giannaさんと7月に行き、その際募金箱を置かせてもらいました。
で、先日久しぶりに
「最近どうしてんの?」とメールがあったので、
ルカと食事。
彼と行くのは大抵la cantinetta。
もともとオーナーシェフのこれまたルカさんと仲良しやし、
味も間違いないしね。
なので、この店イタリア人リピーター率高し!です。

お互い先にプリモを食べたけど、
(ルカはリッボリータ、私は鴨のトルテッリセージソースで)
ちょっと物足りなくて、
リバースでアンティパストミストをオーダー。
RIMG1017.JPG
内容は日によって少し変わりますが、
Giannaさんともオーダーしましたよね。
この、レバーのパテがめっちゃ美味しいです。
私的には左の「ドライトマト+モルタデッラ+ズッキーニのグリル」
これも相当美味しかったです。
ワインはモンプルとシラーをグラスで一杯ずつ。

帰り際、募金箱を一緒に開封。
「あんまり貯まってないけど...」と恐縮されましたが、
その気持ちだけで本当にうれしいのです。
ていうか、お札入れてくださってる方もいて、
あんまりなんてとんでもないです。
これ、第二弾グループで
ちゃんと送りますね。

で、そこはやっぱりバールウノ
RIMG0983.JPG
新鮮なルッコラたっぷりのサラダ。
野菜もハムもどれもそれぞれちゃんと美味しくて、
チーズやオリーブやハムなど
その時々でわがままをきいてもらえるのがありがたい。
間違いなく幸せになれる一皿です。
RIMG0984.JPG
秋の装いに魅かれて開けてもらった赤ワインと一緒に。

で、最後はサンタルチア
この日はお友達の好で、
スタッフの皆様と賄いをいただく。
漁師の漁師めしとか料理人の賄いとか
言葉の響きだけで涎出ます。
RIMG0965.JPG
北海道から仕入れたサンマルツァーノと
ナポリ直送のブッファラで作ったカプレーゼて...贅沢やのう...
あとはスパノさんが朝思いついたというオーブン料理やら
店で出すにはトウガラシ効きすぎのリガトーニとか...
若いスタッフの皆さんもお店でどんなものを提供しているのか、
しっかり自分の舌で確かめられるいい機会です。
そして、オーナーと一緒にお店への想いを話したり、
接客のアドバイスをもらったり、プライベートの話をしたり...
忙しい中にもコミュニケーションをとれる貴重な時間です。

私を幸せにしてくれる、
男前オーナーが作る
男前のお皿たち。
(何か品がない表現だな...)
どちらかというと私の気分転換に綴ってしまいました。

ありがとう。

投稿者 uko : 09:40 | コメント (5)

2009年9月 1日

ちょっと休憩

て、
また例によって仕事中です。

休憩休憩。

2009年イタリア日記ももうすぐアブルッツォ。
がんばろう。
て~か、カードの請求書来てびっくりしたね。
さあ、働こう。

で、
大好きな8月が終わってしまい、
なんだか最近すっかり寒くて(涼しいとかじゃない)、
夏の暑さを惜しむ感じで、
今年よく聞いた夏の曲のことでも考えようと思います。
Negramaro"Estate(夏)"


体中の落書きが「耳なし法一さん」みたいで怖くて、
"なんでなん??!!"と言いたくなるPVが
(私にとっては)なんとも残念なのですが。

軽快なピアノと共に彼ら独特の疾走感のあるメロディーと
引いていく波の様なちょっと切ないボーカルの声が、
"夏っていいよな~、楽しかったな~、終わってほしくないな~"
と私を逃避行させます。

2005年の曲ですが、
今年はすっかりNegramaroにはまってまして、
(Domani以降は拍車もかかり)
もうしばらくは、夏の終わりを惜しみながら聴いてそうです。

ちなみにイタリアのMTVで一番流れてたのは、
Pixie Lottの"Mama do"
にしても歌って踊れる可愛い人たくさんいるよな~

投稿者 uko : 21:45 | コメント (0)

2009年7月12日

イタリア中部地震募金開始いたしました。

プレハブの現場は蒸し風呂です。
暑過ぎ...エアコンが追いついていません。
まあでもこの暑さも
もうすぐ夏休み、夏休み...と
呪文を唱えながら乗り切ります。

口だけの自分に嫌気がさしたりしていましたが、
色々な人の助けを借りながら、
ようやくイタリア震災支援募金始めることができました。
募金箱のデザインはこちら。
abruzzo fondi.jpg
グラフィックデザインを生業にしている友人に
「出世払い」と無理をお願いし、
忙しい合間を縫って本当に素敵なラベルを作ってもらいました。
これを円筒の貯金箱にクルリと捲きつけて募金箱を作りました。
ちなみに写真はラクイラ県にあるサントステーファノディセッサーニオ。
アブルッツォ州の中でも街並みの再生と活性化が進む一押しの街のひとつです。

今、彼女の力をさらに借りながら、
加ト吉君にも無理をお願いして、
新しいアブルッツォ情報サイトも準備中です。

ちなみにタイトルは「アブルッツォ ピュAbruzzo+」
もっとアブルッツォを知って欲しいという想いをこめました。
かっこいいサイトが出来そうです。またよろしくお願いします。

そして、さらに友人知人に無理を言って、
募金箱の設置もお願いして回っています。
以下にお店の紹介も兼ねてご紹介させて頂きます。

まずはおなじみの
バールウノ
大阪市北区天満橋1-8-69
震災直後から募金の話をしていたのですが、
なかなか実現できず
「もうやらないのかと思った」と
なかなかキツイひとことをいただきましたが、
真っ先にマスターの宇野さんから募金へのご協力いただきました。
いつも本当にありがとうございます。

そして地元の同級生が頑張っているバー
仕事で疲れて早く家に帰りたいけど
一杯だけ飲みたいな...って時にフラッと立ち寄ります。
気さくなマスターの笑顔に癒されるのです。
ホーリーカウ
藤井寺市藤井寺1-1-5

そして、
実は昨日Giannaさんと行って舌鼓をうちまくってきた、
ルカさんのお店。
個人的に、間違いなく美味しいものが食べられる、
言うところの「鉄板」の店のひとつです。
La cantinetta
大阪市西区うつぼ本町1-16-5

もともと席数が少ないのもありますが、なかなか席が取れない人気店です。
久しぶりの来店でしたが相変わらず癒されるステキな笑顔。
そして感動的なお料理の数々。
おいしかったモンテプルチャーノダブルッツォ。
Giannaさんにも喜んでいただけて良かったです。
いや~それにしてもおいしかった...!
昨日はお客さんがひけた後、ゆっくりお話ができたので、
募金箱設置のお願いをしました。
「同じイタリア人としてうれしいよ」と快く設置してくれました。
20090711.jpg
ルカさんと。


ちなみに話それますが、
Giannaさんとは今回渡伊の時期が重なるので、
いよいよ遂にペスカーラ集合できないかと、
お互いのスケジュールを確認し合ってました。
是非合流実現させたいですね。
しかもGiannaさんにも「会社で回覧しようかな」という
心強いお言葉に甘えて、募金箱をお渡ししました。

本当にたくさんの人に甘えまくっています。
感謝しても足りないですが、
自分はできることを一生懸命進めていくことで返していけらと思っています。

あ、募金箱、ご希望の方喜んでお届けにあがりますので、
是非ご一報下さい。

投稿者 uko : 16:00 | コメント (2)

2009年6月24日

アブルッツォナイットォ

美味しいお酒の席のためなら
フットワーク3倍増し位で軽くなります。

Giannaさんから、

イタリア人シェフが来日して、
期間限定でキタッラが食べられますよ。

とお誘いいただいて、
それはもう、断るはずもなく、
最短可能日でセッティング。

ちなみにキタッラとはギターのこと。
ギターの絃のように針金を張った上に生地を伸ばして、
その上から麺棒を転がすと断面が四角いロングパスタが落ちてきます。
Giannaさんが写真を公開されてます。)
子羊のラグーソースで食べるのが
アブルッツォ州の伝統的な食べ方です。

向かった先はイル・メルカート・アンジェロ
存在は前から知っていましたが、
実は結構保守的なので機会を逃し続け、
今回やっと行くことができました。

Giannaさんと一緒の時は(も)ワインが進むので、
ワインといえば、
生ハムも食べたいな♪
ブッファラのカプレーゼも食べたいな♪
で、キタッラ食べて♪
と膨らむ想い。

"キタッラはコースでご注文してください"

と、店員さんに冷たくあしらわれましたが、
メニューにあるものが出せないはずがないと思っているので、
残念ながら諦める訳も妥協してコースにするはずもなく。

Giannaさんが
馴染みの店員さんを呼んでお願いしてくれました。

"それならとっておきのレモンクリームソースで召し上がってください"
嫌がるどころか笑顔で引き受けてくれたS君、そしてGiannaさんありがとう。

白で乾杯したあとは、
当然のモンテプルチャーノダブルッツォ。
20090613.jpg
その場でスライスされた生ハムと、
ブッファラとでまずはゆっくり楽しみます。

途中シェフが席までキタッラのパスタマシンを持って
パスタ作りの実演をしてくれるサービスが。
「これで君たちの作るからね~」と去って行きました。

でキタッラ。
20090613-1.jpg
濃厚な生クリームとあれはバターでしたっけ?がどっしりきたかと思うと、
どこからともなくレモンの清涼感が通過して、
パプリカの香ばしさが鼻の奥で香る...
そこにしっかりしたパスタの食感。
口の中で味がどんどん変化していく不思議なパスタでした。
おいしかった~!

モンプルにもよく合います。

勢いに乗って、
さらにトマトパスタをオーダー。
しかしあまり記憶に残っていないのです。
美味しかった気はするのですが...ごめんなさい。

で、さらにさらに、
セコンドまでオーダー。
初めて来た店だしということで、
S君お勧めの豚のグリルを頂きました。
20090001.jpg
香ばしい豚肉と酸っぱ過ぎなくておいしかった玉ねぎの酢漬けが
食欲をそそります。

いや~食べた食べた。食べ過ぎた。
さらにデザートはお決まりのティラミス。

欲求に任せて食べましたが、
さすがに緊急消化作戦が必要になって、
(私の消化作戦はカフェを飲むこと)
無理を行ってGiannaさんにバールウノへもお付き合い頂きました。

気が置けない常連さんたちとマッタリ
またワインのんで、カフェして。

帰るつもりが、
ウノの隣に住む先生のワインセラーを見に行くことに。
前もお邪魔した時に見せてもらって、
その美しい色に感動していたファルネーゼのチェラスオーロ。
やっとワインの価値をわかってくれるGiannaさんと出会えて、
"今なら"と思ってくれたのでしょうか、
その場で開封→乾杯。となりました。
20090614.jpg
フルーティでスッキリ。
色もしっかり楽しみつつ。
30分位で3人で空けてしまいました。とさ。
先生ありがとうございました。

いや~よく飲んで、よく食べました。
Giannaさん、ありがとうございます。
また、近々行きましょう!


投稿者 uko : 19:10 | コメント (0)

2009年6月20日

コーヒー会議

が開かれたようです。

T君、その節は楽しい時間をありがとうございました。
再会の機会を逃し残念です。
20090605.jpgこれがバールウノのクレマです。
是非会議でご参考下さい。

という訳で、
先日1.5日間の休みをって
micaと鳴門までプチリゾートしてきました。
最近、短時間でいいので美味しいもの食べて
ホテルでのんびりするという気分転換をよく採用します。

泊まったのはモアナコースト
Micaが誕生日月だったので、
バースデイプラン朝夕付きでお二人様28500円
というありがたいプランを利用しました。
ぶっちゃけますが、
この値段で食べさせてもらえる夕食は正直あまり期待してませんでした。
でも謝ります。
ごめんなさい。

よかった!
美味しかった!
リストランテ フィッシュボーン

最初に頼んだハウスワインの白が
「およっ」て感じでおいしくて、
そこから「もしや」いう期待が膨らみ、
出てきた前菜が冷菜と温菜の2皿!
20090602-1.jpg20090602.jpg
冷菜はタコとタイ、もうひとつ何だっけ?のカルパッチョ。
徳島名産のスダチでいただきます。
歯ごたえのいい、新鮮な地元の魚。
それだけでもここに来た甲斐があります。

そして温菜はこれも旬のアナゴとキスのフリット。
私には特製アリオリソースがついてきましたが、
事前にフロントでマヨネーズ・ケチャップNGを
伝えていたMicaはバルサミコソースがついてきました。
このあたりの心配りもうれしい。

この頃には乾杯用にオーダーした白のグラスワインは空になったので、
そこはもう、いつもの
モンテプルチャーノダブルッツォ登場で、
加速度をつけていきます。

プリモとして私はアグリトマトのスパゲッテーニ、
Micaはゴルゴンゾーラの自家製ニョッキをオーダー。

毎度のことながらパスタを前に
カメラの存在を忘れる。

てかねえ~、
日本でこんなに思い切ったアルデンテは
初めてかも知れません。
ブラボー!
アルデンテがアルデンテであるべき意味を再認識。

個人的にはもっと塩を効かせてほしかったけど、
おそらく日本でこれ以上塩を足すと
「あの店はワインを飲ますために辛くしてる...」
とか言われるんだろうな...

20090001-2.jpgそして、セコンドに私はすだち鶏(要は徳島産ということらしい)のグリル?
だっけかをオーダー。
Micaはタイのソテー。
前菜があんなに魚だったら肉にすればよかった...
位に魚を堪能した後でしたが、これも美味しかったね
(次回、オーダー時にその辺のアドバイスよろしくです)
セコンドに関しては、
お肉もさることながら、
付け合わせの野菜が美味しかった!
この辺からかなり仲良くなり始めた
カメリエーレT君へのからみが多くなる私たち。
T君が丹精込めて育てた採りたての「星形ズッキーニ」。
ほろ苦さが満たされてきた食欲をさらに誘う感じで、
食感も良くてかなり気に入りました。
アイスプラントも初体験。
これまた独特の食感をかなり楽しみました。

お気づきかと思いますが、
このフルコースが15000円足らずの滞在費に含まれているなんて...!
え、ええんですか??

ワインがまだ少し残っていたので、
デザートの前にチーズを何種類か持ってきてもらう。

この頃にはT君に私たちの飲みっぷりの良さを
指摘されますが、
これは普通ですよ。T君。

デザートには私はティラミス。
Micaはデザートをパスして
ずっと気になっていた「自家製リモンチェッロ」をオーダー。
自家製リモンチェッロを作るために、
庭のある家でレモンを育てるのが夢の私にとって、
リモンチェッロは自家製というだけでかなりポイント高いです。
飲み口すっきり、
軽やかで優しいリモンチェッロでした。

そして最後に出てきたカフェ。
はちょっと物足りなかったのですが、
そんな私たちの反応を敏感に察知したT君が、
淹れなおしを申し出てくれたのですが、
そこまではいいですよ。
と言いながら、大阪に来た時に是非、と
バールウノのカードを渡してきました。

いやはや満足、満腹。
ありがとう。

後日談ですが、
聞くところによると
その次の日にはコーヒー会議が開かれたという
彼らの姿勢には脱帽です。
もう、めっちゃ宣伝します。

新鮮な魚介だけに甘んじることなく、
野菜、パスタ、パン、ジャム、リモンチェッロ...
自家製にこだわり他にはないものを提供していく
真摯で前向きなお店のスタンスに感動しました。

ホテルも海岸沿いで、メゾネットで、
各居室屋上にジャグジーがあって、
ミニキッチンもあって、
芝生のお庭があって...良いところです。
春には庭中に植えられた桜が満開になるのも
楽しんでみたい。

大阪からバスで2時間弱。
お気に入りの場所がまた一つできました。

そして旅で嬉しい一期一会の素敵な出会い。
いや~よかったね。


投稿者 uko : 11:50 | コメント (0)

2009年5月15日

重度の禁断症状

イタリア男の生態について研究しようと(!?)、
というか、
重度のイタリア禁断症状の現れですね、
ツタヤにある目ぼしいイタリア映画は見尽くしてしまったしな~
ということで、
ここんところ立て続けにイタリアエッセイ(気分転換に楽な気分で読めるものばかり)
を読み漁ってました。

「男たちへ」(塩野七生)
10年前位に読んで、5年位前に読んで、また最近読んだ。
年を取るごとに分かることが増えてきた。気がする。

「イタリア男の流儀」
イタリア人男性2人の対談式エッセイ。
やっぱりカプチーノを夜、食後に飲むのには違和感を感じているらしい。

「シモネッタのデカメロン」「目からハム」「シモネッタの本能三昧イタリア紀行」
(イタリアご通訳第一人者の田丸公美子さんのエッセイ)
さすがに三冊立て続けは後半飽きてきましたけど、
デカメロンは2~3ページの小話ばかりで気分転換にはよかった。

(このラインやっぱり生態研究か...??)

あ、あと雑誌「PEN」のダヴィンチ特集。

とかやってると、さすがに少し小説が読みたくなって、
「天使と悪魔」を読み始めた←単純。
難しい映画はスピードについていけないので、
「ヴァチカンが舞台やで」と誘われたけど、
お断りしてました。
読み終わってから、自分のイメージと重ねて楽しむのならよいかな。

で、そんな「イタリア」の文字が並ぶ本棚を眺めてたら、
ふと思い立って何冊くらいあるのか数えてみたくなりました。

参考書・文法書、旅行書、料理本、エッセイ、小説、写真集、建築・都市計画関連書...

ざっと数えて120冊位。
何だかんだとたまるもんですな。

その中で買った時の満足度に反して、
読み進められていないのが、
イタリアで買って来たイタリア語の本(挫折の連続)、

イタリアの建築、都市計画関連の本
...て、この2つが今の自分に一番必要なんちゃうの??

去年は今頃既にイタリア行きの飛行機のチケット取ってたのにな~とか。

今年の夏休みはシチリア!と思ってたけど、
まず休みをどれだけ確保できるのか。
そして行けるなら今年は震災のあったラクイラに行こうと思います。

さ、気分転換したので仕事にもどります。

投稿者 uko : 15:20 | コメント (2)

2009年5月12日

停電の夜の昼と次の日の昼に...

日本で停電を体験したのって何年ぶりやろ??
名古屋のmicaを訪ねてショートトリップ。

毎回のことながら味仙で胃と心を満たし、
micaんちの近所のドッグカフェでエスプレッソを飲んでいたら、
いきなり

パチン

と辺りが真っ暗になりまして。

一瞬ブレーカーが落ちたかと思ったけど、
見渡すと町中真っ暗。

幸いにして居たのはカフェ。
お店の人がケーキ用のろうそくに火を灯して、
各席においてくれました。
-1.jpg
結局40分位続いた停電。
日頃どれだけ電気に依存していたかがよく分かる体験でした。
てか次の日も特に何のニュースにもなっていませんでしたが、
原因はなんだったのでしょう??

そんな一日の締めくくり。

時間を遡って(ややこしいな)、その日のお昼は
「GWの喧噪から逃れることと美味しいものを食べること」を
目的に掲げ、多治見に初めて足を踏み入れました。

そこにたたずむ、カトリック修道院。
ハーブ園があって、なんと自家製ワインも作ってました。
20090505.jpg
シンプルなエチケットが可愛い。
赤を購入。
帰ってから早速試飲会。
ロゼに近い軽い飲み口。
すっきりと飲みやすくて、なぜか優しい気分になれるワインでした。

修道院で初めて聖母と聖母子像、十字架のペンダントトップをいくつか購入。
キリスト教徒ではない自分が
十字架とかを身につけることにずっと抵抗があったのですが、
不思議と優しい気持ちになれそうな気がして自然に購入。
すべてイタリア製。
色々な国の修道女さんたちが
イタリアに行く度に持って来てくれたものなのでしょうか。
総額300円位でお気に入りのネックレスができました。

そして、昼食は偶然見つけた多治見の蕎麦屋で昼間から酒。
お蕎麦もさることながら、
湯葉やらいたわさ、季節の天ぷら...どれも美味しく頂きました。

停電の夜の次の日も、
喧噪を避け、美味しいものを求めて車道へ。

目的はフレンチの「ラ・マルミット
フランス人のシェフは
フランス料理を伝えるために日本に来て早20年。
自家製のハム・ソーセージを始め、
伝統的なフランス料理が堪能できます。
昼間っからランチメニューには目もくれず、
ハム・ソーセージ・パテの盛り合わせと、
クレソンのサラダで宴開始。
乾杯用にオーダーしたハウスワインの白がおいしいこと!
ハウスワインが美味しい店に悪い店はありません。
で、出てきた盛り合わせがこれ↓
SBSH0053.jpg
クレソンサラダも裏切りなしのクレソン山盛り。
ハムもソーセージもパテもどれもこれも美味!
ふと懐かしく思い出したのは以前に母といったトゥールのレストラン。案の定、同じロワール料理だったようです。
白がなくなったら、続けてハウスワインの赤をデキャンタでオーダー。
さらにお肉はテールの赤ワイン煮。
赤ワイン煮って結構ワインが濃くて大味なイメージがありますが、
これがどうして、まろやかかつすっきりした控え目な酸味が美味しい!
micaと二人幸せの絶頂です。
雨上がり、ちょっと窓を開けて風を通してもらうと清々しくて気持ち良い。
今度はぜひ母を連れてきてあげようと思います。

美味しい食卓に美味しいお酒。
「大人最高!」と思えるひと時です。
micaりんありがとう。
また開拓しような。

投稿者 uko : 14:56 | コメント (2)

2009年4月17日

il maiale ubriacoとな

このブログ、
シンプルでカッコええわ...
il maiale ubriaco

投稿者 uko : 11:25 | コメント (0)

2009年3月31日

この際なので

単なる酒飲みのブログからの脱却を企てていますが、
それはそれとして、
最近食べた美味しいものをメモしておくことにしました。

結局。
ここまでくれば。

そしていつも書き込むの仕事中です。

まずは
NANINELLA
サンタルチアの姉妹店。芦屋にあります。
珍しくマルゲリータが食べたくて行きました。
写真撮る間もありませんでしたが、使ってるモッツアレラの違いが歴然です。
アンティパストはお任せのミストで。
20090214.jpgどれも美味しかったけど、中でも宮津産生ガキが忘れられないです。
ラー油オリーブオイルバージョンみたいなやつとレモンで食べます。
最終的に3個食べました。海のミルク万歳。
で、ピザ食べて、
魚介食べたいと言っていたので、プリモはボンゴレ食べて、
セコンドはスズキのアクアパッツア
200902145.jpg
この塩加減はやっぱりイタリア人のなせる技なんかな~
曰く、魚介の自然な塩の味だそうですが。
これに慣れると日本のイタリアンはどれもパンチが足りなく感じてしまいます。
で、ワインはモンテプルチャーノダブルッツォ。
御馳走様でした。

で、何年か振りに秋田から叔母が来阪したので、
これまた久し振りに「comuso」へ。
天王寺でこのイタリアンが食べられるのは幸せ。
もと同僚のお父さんが作ったおみせ。感謝。
母、父方の叔母、私。よく食べよく飲む家系は両親から引き継いでます。
普段あまりイタリアンを食べない叔母のために、ちょっとずつ色々なアンティパストをチョイス。
名前を全く覚えられない珍しい手打ちパスタ2種。
どちらもすごい弾力でおいしかった。
で、セコンドも2種。肉と魚。
SBSH0012.jpg
SBSH0013.jpg
食べ応えあって3人とも大満足です。

次は、coppa100。
以前に友達が教えてくれていて、
心斎橋ということで縁がなかったけど、maicom来阪で遂に行ってきました。
最初に私の心をつかんだのは、これ↓
SBSH0031.jpg
テーブルにバルサミコ酢、塩、オリーブオイル常備!
それらでサラダを食べたいがためだけに、サラダ注文。
で、レモンドレッシングかかって出てきたのは意味が分らんかったけど。

あと良かったのはわがままをかなり聞いてくれたこと。
B型女二人。
色んなものをちょっとずつ食べたい。
アンティパストもフリットもオリジナルミストに仕上げていきます。
でもそれを気持ちよく聞いてくれる対応はすごくうれしい。
そんなアンティパストミスト。
SBSH0032.jpg
そんなフリットミスト。
20090329.jpg

で、イタリアン関係ないけど大好き、ハンダン!
これまた何年かぶりに絶妙のタイミングでお誘いいただき実現。
20090325.jpg
お腹空き過ぎで説明するの嫌になってきたけど、
セロリと湯葉の和えものとか、ミミガーと白ネギ黒酢で和えたのとか、蒸しどりとかクラゲとか
豚と白菜の豆乳炒めとかピータン豆腐とか...
水餃子とか、チャーハンとか、火鍋とか...
食べたいもの食べまくり。紹興酒飲みまくり。
幸せでした。ありがとう。

また今年も健康診断ひっかかるんやろな...私。

投稿者 uko : 21:37 | コメント (2)

2009年3月15日

春なので

いつも1年のうち1月と2月の記憶があまりありません。
たぶん冬眠した方がいいんじゃないかと思います。

ゴゴゴゴ...という感じで2月はかっさらわれて行きました。
そして、
気がつけば3月も半分終わりって...。
いつも先のスケジュールの逆算ばかりしてるので、
気持はもう4月です。
焦るわ...

で、暖かくなってきたのでいよいよ何か始めたくなってきました。
・イタリア語本腰入れます←今度こそ本気。
・このブログなんとかします(年内に)。←単なる酔っ払いの日記みたいになってるし。
・シチリア行きたい。←けど、単発イタリア我慢して貯金しよかな。
いや、イタリアは行きたいから普段の出費を抑えて貯金もがんばろう。

毎年言ってることとあんまり変わらんな...

今の仕事も4年目突入。
三十路もすっかり板についた感じで、
時間は加速度をつけて突っ走っていきますから、
私なりに頭回転させながら(突っ走る時間に)付いていこうと思います。

キャラメル」というレバノンの映画見て来ました。
そんなに年の変わらない女性監督が主演も脚本も務めてます。
しかも美しいです。
ある美容院を舞台に年代の違う5人の女性の人生を描いた映画。
レバノンてどこ??
というぐらい馴染みのない国の話ですが、
ガールズ(ガールズて)トークに国境はないね。
お勧めです。

投稿者 uko : 20:11 | コメント (0)

2009年1月31日

そうそう

先週無事「魚のスープ」上映会開催できました。

名古屋から帰ってきてたMicaんちに
VHSがあったことを思い出し、夜中に押しかけました。
久し振りのVHS。
映像が褪せていたというのもあるだろうけど、
12年前ってそう昔でもないと思ってたのにえらく昔の映画に感じました。

にしても見事に内容何も覚えていなかったです。
今以上に昔はぼ~っと映画見てたのですね。
おかげで新鮮な気持ちで見れましたけど。

そして、
衝撃映像であった
砂浜での裸のお姉さんは、
走ってるどころの話ではなかったです。

気になる方。
また言ってください。お貸しします。

ところどころ極端なところもあるけど好きな映画です。
イルポスティーノにも出ていた
フィリップ・ノワレ演じるお父さんの、
調子が良くてケセラセラなセリフまわしが好きです。

全体的に最近のイタリア映画に比べて言葉が丁寧な気がしました。
最近の特に若者の話し方は早くて、舌足らずで、言葉遣いも悪くなっているように
感じるのは私だけでしょうか...??
年より染みたコメントだな。

余談ですが、
今週は「迷子の警察音楽隊」を観ました。
エジプト人の警察音楽隊がイスラエルに行く話です。
行ったことのない国の日常生活ぶりを垣間見ることができて、
ハプニングやドロドロしたことにかき回されることもない、
久し振りに素朴でさわやかで後味の良い映画です。


投稿者 uko : 18:33 | コメント (0)

2009年1月 5日

buon vino fa buon sangue

明けましておめでとうございます。
今年の年末年始は日ごろの反動か、
翌日のことを考えることなく飲む日が続きました。
やはりワインを飲む機会が結構多かったので、
備忘録代わりに。

404454N_1.jpg
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ「バローネ・コルナッキア」を友人宅に持参。
裏切りの無い飲みやすさであっという間に空にしてしまいました。
最近、和洋中問わず赤ワインがおいしいです。
そして、多分私はこのワイナリーに5年程前見学に訪れている、はず。
このラベルを見る度に「絶対あの時のワインや」と思いながら、
今回ついに飲めて満足。

Image096.jpg
同じ店で自宅用にと「GRANSASSO」という
モンテプルチャーノ・ダブルッツォとトレビアーノ・ダブルッツォ(白)を購入。
Gransassoという名前だけで私にとっては買う価値大です。
どちらもワゴンセールでお手頃価格がうれしい。
元々トレビアーノはあまり得意ではありませんが、
日本酒の代わりにお節と合わせて飲みました。
モンプルの方は安心の普段飲みに最適です。

晦日あたりになるとお手頃な「GRANSASSO」モンプルが姿を消したので、
止む無くどこかのヴァルポリチェッラを購入。
残念ながらかなりワインを飲みだした後に飲んだので記憶に残っていません。
ゆっくり楽しむという状況じゃなかったのが残念。
でも色はきれかったな。
あ、あと時間を置いたら飲みやすくなったな。
うる覚えです。

で、友人宅でお勧めワインを何本か開けて空けて年も明けました。
うまいな。

ダントツで左端の「SOLENGO」が美味しかったです。
久々に飲んだ瞬間「フフ」と笑みを浮かべてしまいました。
描写できませんが、芳醇でしたです。

buon vino fa buon sangue(直訳すると「良いワインは良い血になる」)とは良く言ったもんで、相性のよいワインは酔わないです。
そして本当に幸せな気分になります。
「machiavelli」のキャンティクラシコは塩野七生さんの「わが友マキャヴェッリ」に出てきてて気になっていたので、好奇心で試飲。
「caprili」のロッソ・ディ・モンタルチーノも美味しかったのでアッという間に空けてしまいましたが、
その後に飲んだ「SOLENGO」の印象が強くてよく覚えてないです。
とりあえずメモなので羅列です。

他の日に飲んだフランスの赤がどうも次の日堪えたのですが
勝手にフランスのせいにしてますが思い込みなのか、
品種によるのか、単に体調が悪かったのか...
また別の日に飲んだチリのビオワインもしっくりこず...
というかこの辺からは体が拒否していたのか...??

そんな訳で、
一年の終わりと始まりをワインで浸した人間のメモでした。
本当に私の血の何割かはワインかもしれません。

余談ですが、最近成城石井のペダルカットの生ハムがお気に入りです。
よくある薄切りは香りが飛んでしまいがちですが、
ペダル(花びらという意味らしく、ピザ用とかに使われる)は大きさはランダムですが、
厚みがあるから結構味わえるし、
みんなでつまみやすいし、しかも割安ときています!
最近、ワインを飲む機会があるとついこれも一緒に買ってしまいます。
いつ見てもあまり売れている様子がないので、
市場淘汰されないかだけが気がかりです。

投稿者 uko : 19:31 | コメント (0)

2008年12月20日

ひとりごと

魚のスープを見ようと思ったら、
弟のVHSが壊れてました...
どこに行けばこれが見られるのか見当がつきません。
今思い当たるのは、会社の会議室。
それは気分じゃないな・・・

年末イタリアに行こうと思ってましたが、
仕事が私の休日を侵食するし、
お金のない時に無理にお金使うこともないか。
と思い直して断念。
その代りという訳でもないですが、
最近I‐pod touchを手に入れた(購入したのではなく)ので、
イタリアの曲をいっぱいダウンロードして、
聞きまくってます。

そんな訳で、最近の私を因数分解すると
「仕事+食事+睡眠+イタリアの歌」
みたいなことになっています。

こんなけ聴いてても、
日本語で考えごとばっかりしてるせいで、
たまにイタリアの友人と電話とかしても言葉が全然出てきません。
メールなんかは、たぶんもっとひどいことになっていると思います。
誰か私のイタリア語の乱れを、日本語で表現してくれないかな~
ともかく、話せないと→話すのが億劫になる→もっと話さない→もっと話せない
ループにはまっていくので、それを阻止するためにも、
クリスマスを利用して、話す機会を作っていこうと思います。

そんなところで。
Buon Natale!

投稿者 uko : 22:29 | コメント (0)

2008年12月 5日

魚のスープ zuppa di pesce

Image090.jpg
中学生のときは60年~80年代のアメリカ映画にはまり、
高校生のときにミニシアター通いが始まりました。
イタリア、フランス、スペイン、イラン...とにかく知らない国に旅行に行く感覚で、
色々な国の映画を観るのが好きでした。
それは今も変わりませんが。

当然、今よりももっと世間知らずでしたから、
当時、衝撃だけ受けて、結局どういう映画だったか意味がよくわからず、
大人になってからもう一度見直した映画も結構あります。
その中でも、"裸のお姉さんが砂浜を走ってる"という、
当時にしては衝撃的な映像だけが焼き付いている映画がこの「魚のスープ」。
今でもそうですが、タイトルに食べ物の名前がついている映画への執着が強く、
喜んで見に行ったものの、よくわからずある種裏切られて帰ってきた記憶だけが、その鮮烈な映像と共に残っています。
ずっとずっと見直したい思い続け、でもレンタルビデオ屋でも見つけることができず、
私の記憶が違ったのか???
と思っていたのですが、このたび、ついにネット上で発見!
1993年の映画ということは、間違いなく高校時代に見た映画です。
VHSです。よく残っていました。
弟の部屋で、弟がいない時に、じっくり楽しもうと思います。

投稿者 uko : 22:10 | コメント (0)

2008年11月26日

ジャケ買い

何を捨て何を生かすのか。
デベとしてプロジェクトに初めてガチンコ状態の今、
これまでの自分の価値観を切ったり刻んだりつないだり、
日々見えない壁と闘ってます。

さて、先日お酒大好きな友人宅に招かれたので、
ワインを携えて参加してきました。
モンテプルチャーノダブルッツォが売り切れだったので、
何にしようか迷っていたら、目に入ったのがこのエチケット。
20081115.jpg
こういうシンプルなものにグラっときてしまいます。
しかもアルゼンチンワインって飲んだことないな。
てかMASIってイタリアのメーカーちゃうかったっけ。
フルボトルか。よし。
ということでこのワインに決定。

結論。
美味しかった。
趣味が高じてソムリエになった友人も「いいワインを選んできた」と褒めてくれたのでうれしかった。
結局、手土産とかいいながら、自分とその人とでほとんど空けてしまいました。
まあよくあることということで。
ごちそうさま。

脱線しますが、
そのソムリエの友人からもですが、
最近年上の既婚男性から、
「最近は結婚という形に捉われる時代じゃないから...」
的なことをよく言われます。
相変わらずこんな感じなので、
心配されているのか、そのままでいいんじゃない、
と応援してくれているのか、たぶん両方なんでしょうが、
いつもとりあえず
「(結婚は)目的ではなく結果ですから」と返しています。

「婚活」とかいう言葉が出てくる時代ですからね。
一方では結婚という形にむしろめっちゃ捉われてる時代にも見えます。
ちなみに婚活も今のところする予定はまったくありません。
目的ではなく結果なので。

ともあれ、
みなさん、末永くよいお友達でいてください。

さ、仕事に戻ろう。

投稿者 uko : 22:12 | コメント (0)

2008年11月12日

大阪でSteng''bbone!

ご無沙汰してます。
仕事の合間の息抜きにきました。

昨日はイタリア人の友人が「学生時代の同級生と34年振りに再会する」という食事の席に同席してました。
仕事を10時に切り上げ、夜中12時にイタリア人のオジサンたち4人に囲まれてピザとかフリットとかがっついてました...明らかに私が一番食べてたし、飲んでた。さすがに今日は胃がもたれているな...いいんか私。。。

そして、
現在アリタリアのパイロットをしているというその同級生が、なんとアブルッツォの人。
しかも、ChietiScaloという私が住んでいたSambucetoとは八尾と藤井寺みたいな距離感で、
バスでも10分程で行るようなところ。
それだけに、知り合いも住んでるし、美容院も通ってたし、スーパーにもたまに行ってたしで、
しばし地元ネタや方言ネタで盛り上がりかなり楽しかった。
友人も私がアブルッツォにいたことは知っていたけれども、そこまでフックするとは思っておらず、偶然の出会いが重なったことにかなり喜んでました。

久し振りにアブルッツォの輪がちょっと広がってうれしいわ~というネタでした。

では。

投稿者 uko : 16:34 | コメント (0)

2008年8月29日

この夏のいち押し


Caparezza-Vieni a ballare in puglia(プーリャに踊りにおいで~)
プーリャ滞在中にこの曲で踊りたかったけど、残念ながらそれは実現せず。

投稿者 uko : 18:31 | コメント (2)

2008年8月28日

マキネッタ届きました

なかなかの不精者ですから、
「飲みたければ外で飲めばいい」と思っていましたが、
外で飲むと結構高いし、
当たり外れも多いし、
生活動線徒歩圏内にはないし、

ということで、

飲みたい時に飲めない(特に朝飲みたい)日々が続いたりしておりました。

エスプレッソ。

今回のイタリアでも習慣になっていたので、
「あ~もう、今度こそ買う!」
と、買いました。

4988371020925.jpgデロンギのエスプレッソモカマシーン
これは電動というのが気に入って前から目をつけていました。
これで魚みたいに網の上にマキネッタを乗せる必要もないですし、
ガスの前で音が変わるのを待っていなくても大丈夫です。

ネットで色々検索して、
心斎橋コーヒ院研究所さんで購入。
中1日という驚異的な速さで我家まで届けてくださいました。
しかも、コーヒー豆のおまけとカード付。
コーヒー愛が伝わる、丁寧で迅速な対応にとても満足しております。
またお店にも行ってみようと思います。

そして、お馴染みウノさんにも、
ナポリ直輸入の豆を少し分けていただきまして。
今のテンションでいきますと、
我家でカフェ生活が実現しそうです。
あ~楽しみ。

投稿者 uko : 09:13 | コメント (0)

2008年8月18日

ただいま

今朝帰ってきました。

バルセロナで1週間、イタリアで3週間。
デジカメのバッテリーが古かったせいか全く使い物にならず。
バルセロナではインスタントカメラを購入して何枚か写真に収めましたが、
基本的には心に留めた感じで
またボチボチ友達のデータやインスタントカメラの写真で
報告していきます。。

初スペインもかなり居心地よかったですが、
やはり私はイタリアに恋しています。

今回は、年配の人や旅先で初めて出会う人たちと
きっちり会話がしたくて、
敬語を使い分けて話すことを意識しました。
もちろんまだまだ課題は多いけど、
やっぱりイタリアの人と話すのは楽しい!!
一期一会の出会いにこれまで以上にはまりました。

余韻を楽しみつつ、
明日からまた仕事がんばります。

投稿者 uko : 18:49 | コメント (0)

2008年7月20日

ご無沙汰してます

bグエル公園14.jpg
オラ!
どんなけブログを更新していなかったことか...
生きてます。

そしてついに今年も夏休みが始まりました。
本日夏休み二日目ですが、
既にこれだけ休むのが久しぶりです。
すっかり疲れもとれました。

23日から行ってきます。
完全な旅行として一ヶ月のホテル生活は初めてです。
まずはバルセロナ1週間です。
イタリア語が話せたら大丈夫だろうと
イタリアの人たちは言ってくれていますが、
英語が話せないというのは不安なものです。
ともあれ、
憧れのスペイン、ガウディ、ピカソ...
楽しんできます。

そして、イタリア。
初めて行くのは
パドヴァ、ラヴェンナ、チンクエテッレ、チステルニーノ。
選りすぐりです。
後は行きなれたところですが、
今回は友人も一緒なので、まったく違った楽しみ方ができそうです。
そして、
今回初めてペスカーラ滞在中に
イタリアの父、マリオの誕生日パーティを一緒にすごすことができます。
これは相当うれしいです。

しっかり楽しんできます。
とりあえず、時間が許す限りスペイン語勉強します。

投稿者 uko : 20:41 | コメント (1)

2008年5月 7日

GWの過ごし方

GWの4連休は4日だけ仕事で現場に行き、
あとは久々のオフ!
とはいえ、3日はぼ~っとしてる間に過ぎ、
5日、6日は人ごみを避け、
逆にオフィス街に出没してました。
5日はついに夏休みの飛行機チケットを予約!
今年は7月23日~8月18日まで。
イタリアと初バルセロナです。
待ってろガウディ、ピカソ!
にしても航空チケットはうなぎ上りに高くなってます。

そしてkkoと今度一緒にイタリアに行くみっちゃんと
前から行きたかったun goccioのランチに行ってきました。
ぽかぽか陽気にワイン飲みながらのランチは
やっぱ最高です。
今回はアンティパスト、パン、パスタからなる
1000円のパスタランチをオーダーしたのですが、
なかなかに楽しめました。
まずはアンティパスト。
器にはみ出す勢いで思わず数えてしまいましたが
なんと10品のアンティパストミスト!
20080506.jpg
ピンボケしすぎやけど…
エスカベッシュ、ローストポテト、魚のグリル、お豆とサルシッチャのトマト煮、タルトゥイユ、きのこマリネ、ターキー(?)かのロースト、キッシュ、ブロッコリーのアンチョビソテー、サラミ2種
羅列してみたけど、女心をくすぐる感じで憎いですな。
しかもどれもちゃんと美味しかったです。
最近、お食事を楽しむときはあんまり写真撮るのはやめておこうと
思っていたけど、思わずシャッター押してしまいました。(言い訳)

で、プリモは魚介のトルケッティ(?!)ほうれん草の何とか添え。
カタカナに対する記憶力が極端に悪く、
なんとも記憶が曖昧ですが、
イカ、エビ、魚を粗めにつぶしたものをクリームソースであえて、
パッパルデッレみたいなパスタで縁取った中に
流し込んでオーブンでチン。した料理。
にほうれん草のソテーみたいなのが添えていると。
聞いた瞬間三人ともそれをオーダー。
20080001.jpg
こんな感じ。
雰囲気的には北のお料理でしょうかね。
お魚の味をしっかり楽しめて、食べ堪えもあって美味しかったです。
ちなみに食後のドリンクはプラス100円、
本日のドルチェはプラス200円、
3種からなるドルチェの盛り合わせはプラス300円
注文できます。
お値段的にもよろしかったです。

お店も大きく切り抜かれた窓が気持ちよかったです。
そんなこんなで、要は毎日”昼間っから酒”のGWを過ごしました。
結局あんまり進んでないけど、友人から頼まれていたイタリア語訳をしたり、
イタリア計画立てて飛行機のチケット取ったり、
イタリアにプレゼントを送ったり、電話したり、遊んだり、
結構イタリア漬けでしたね。

さあ、夏のイタリア向けて
ボチボチ仕事もガンバロかいね。
って言いながらブログ書いてるけど。

投稿者 uko : 16:17 | コメント (0)

2008年5月 1日

やっぱりパワーの源だ

最近はこのブログが、「近況報告をまとめてする場」になってますが…
気持ちを切り替えてもう少しマメに更新するようにしたいものです。

さて、
サンマルコの日にまた年を取りました。
なんとこの日は勤めている会社が取材されて
あの、
ワールドビジネスサテライトで
私の名前とか顔とかちょっとお間抜けなコメントが
全国に発信されました。
あ~恥ずかしい。ご覧下さった方いらっしゃいます??

それはおいといて。
当日は3週間連勤で溜めに溜めた色んなものを、
踊りで発散し、友達にサプライズ付きでお祝いをしてもらいました。
ありがとう!
あ、その年で踊る??
とか思わないで下さい。
最近一部私の回りでは密かなブームなのです。

で、次の日はおなじみの
バールウノで、
4月25日から面白いほど誕生日が続く常連さんのお誕生日パーティや!
ということで、私もその一人に加えて頂きまして。
20080426.jpg
こんな立派なケーキまで用意してくれて、
(あ、ここでも「誰がビーナスやねん」とかいう突っ込みは受付ませんので)
美味しいワインにパスタに心のこもった歌やらプレゼントまで頂いてしまい、
これまた幸せな時間を過ごしました。
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特製パスタも美味しかった!

そして、
月曜日はこのブログを通じて知り合った、
Giannaさんとのワインバーめぐりが実現。
以前お会いしたのが冬のミラノでしたので、
約1年4ヶ月ぶりの再会です。
なんと言っても二人の共通言語は”アブルッツォ”
お互いが狙っていたワインバーをハシゴし、
ただでさえ、美味しいワインとお料理を前にテンション上がりまくりですが、
お互いがやりたいこと、お互いの人脈をつなぐと
面白いことになりそうだ!とかなり盛り上がりました。
結構「自分でなんとかしなくては!」
と思い詰めるタイプですが、
もっと人の力を借りて、少しずつでも前に進むことの大切さを改めて感じました。
そういう意味でもブログもうちょっと頑張ろう…

この日の二人の行動については、
Giannaさんがリアルにブログで再現してくださってますので、
良かったらご覧下さい。(Giannaさん横着してごめんなさい)
Giannaさんのブログ
二人が行った店もご紹介してくださってます。

まあそんな訳で30代もだいぶ板についてきました。
色んな意味でノリノリでいきたいと思います。
どうぞよろしくです。


投稿者 uko : 13:25 | コメント (5)

2008年4月20日

こんな時は

仕事中です。
集中が途切れたので、気分転換にブログを書くことにしました。

ちょっと前になりますが、
ついに6時間超大作、
「輝ける青春」観ました。
518WJSW43TL._SL160_.jpg

最初の1時間は登場人物が多かったりで
馴染めなかったのですが、
その後はどんどん感情移入してしまい、
引き込まれていきました。
あろうことか、
後編の3時間は平日にも関わらず
夜中に一気に見てしまう始末で。

あの映画に果たして6時間は必要だったのか。

というのが、映画評なんかをみると論点のひとつになっていますが、
私はあえて必要だったという方に1票。
多分これは個々の映画の見方に寄るだろうから
正しいも間違いもないんですが、
正直疲れるし、最初はつらかったけど、
あれだけの登場人物の40年間の心情の変化を
綴ろうとすると、私には6時間で描くことに抵抗はなかった、
というかむしろ6時間あってよかった。
しかも、実は私直ぐにもう一回最初から最後まで見直しました。
見直した動機は例によって非常に不純で、
マッテオ役の
アレッシオ・ボーニに惚れました。
次イタリア行ったら絶対DVD買って来よう!

なんじゃそら。
と突っ込みを背に受けながら、
職務に戻ります。
お腹減ったよ…

投稿者 uko : 21:11 | コメント (0)

2008年3月15日

やっぱりナポリで行こう

結局、前回のブログから直ぐに、
実際にナポリで一緒にda Micheleに行ったメンバーと、
大阪のダ・ミケーレに行ってきました。
20080309.jpg
ピザはナポリのよりちょっと大きめ?
味はピザ釜で焼いたピザとして普通においしかったです。
でも、
食べた瞬間ナポリの味が風景とともに
フラッシュバックするような感動はなかったです。

(以下前向きコメントではありません)

で、

パスタ。

日本人向けに導入したのでしょうが、
ミケーレでパスタを食べようってのが
そもそも私の間違いなのでしょうか。

ボンゴレなのにおいしくない。

というちょっとした悲劇に遭遇。

ボンゴレは家で食べても十分おいしい。
でもお店で食べるともっとおいしい、
と期待して食べに行くのに、
家で食べるとかどうとかの問題じゃなくて、
ホンマにおいしくなかった。
しかも高い。
「オープンしたばっかりやし」
という言い訳とか通用しないし。

おいしくなかったお店は心の中だけに留めておこうと思っていましたが、
あまりのショックについ。
すみません。

ミケーレの看板を下げているだけに悲しい結果でした。

投稿者 uko : 13:39 | コメント (2)

2008年3月 7日

prosecco night

気がつけば
イタリア人の友人の中で一番付き合いの長くなった
ルカが、
「18日からイタリア行くし、久しぶりに会おうで」
とういことで、
pianopianoのprosecco nightというものに、
少しだけ顔を出してきました。
prosecco1杯500円也。
アンティパストが付いてきました。
手軽でよいです。
あくまでもワイン輸入業者さんの広報活動でしたが、
こういうの、常にやっててほしいわ~

めったに連絡を取り合うことはないのですが、
とりあえずいつもどちらかがイタリアに行くときは、
「何か買ってきてほしいものある?」
と確認し合うのですが、
今回は特に思いつかず。
でもせっかくなのでちょっと考えてみよう。

話は変わってラジオイタリア語講座。
全容が明らかになりました。
なんと、1日3回!
朝7時45分からと、
夕方4時45分、
そしてなんと、
夜11時20分からは
「アンコールイタリア語」というのが登場するらしい。
どうやら英会話系の番組がかなり淘汰された様子です。

何年も何年も言い続けていますが、
頑張って勉強しようと思います。


投稿者 uko : 09:21 | コメント (0)

2008年2月26日

諸々

近況報告だったり諸々だったり。
メモみたいになってますが。

①ある意味私にとっての聖域のひとつであった
ナポリの老舗「da Michele」
なんとなんと
大阪にオープンしたそうです。
その名も、
トラットリア イル ボスケット アンド アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ大阪
長いし…
マリナーラ 1785円、
マルゲリータ 2205円。
ナポリでは4~5年前やけど、4ユーロ位で食べた気がする。
夏まで我慢するか、耐え切れずに食べてしまうか…
luca4.jpg
※写真はナポリのダ・ミケーレHPよりお借りしました。

②去年の今頃「誰のための講座やねん」とぶーすか言っていた
「ラジオイタリア語講座」
うわさによると、
時間が変更するらしいです。
HPには書いてないけど、ホンマかな…。
朝の8時前のフランス語とスペイン語の間。
なんかしっくりくる位置です。
となると、
丁度出勤準備をしてる時間です。
ウェルカムウェルカム♪

③塩野七生さんのマルコの3部作シリーズ
第1弾「緋色のヴェネツィア」はかなり前に読みましたが、
その続編を読むこともなく、
最近ようやく第2弾「銀色のフィレンツェ」を読んだみたら、
情景がリアルで、ついに、やっと、
「ウフィッツィ美術館に行ってみようかな」と思いました。

それならば、と、
続けざまに完結編の「黄金のローマ」も読破。
フィレンツェ、ローマいずれも、場所の指定が明確なのと、光の描写が上手なのとで、
夕焼けやら朝日やら、行ったことのある人なら
「あ~あそこのあの風景やな」
と思い起こせます。
小説の設定であるルネサンス期の人々(ミケランジェロとか出てくるよ)、
と自分が知っている現在の情景とがうまく重なるので、
ええ感じでイタリア気分を味わえますよ。

よろしければ試してみてください。

仕事場より。
諸々でした。

投稿者 uko : 21:49 | コメント (0)

2008年2月18日

近況報告

今日はセレナの誕生日です。

全然更新できてなかったので、
ずらずらと近況を報告。
とりあえず2月に予定していた渡伊は、
私の仕事の都合がつかず中止。
今は一生懸命仕事して、夏に挽回します。
もちろんうちの会社は今年も夏休み1か月です。

最近観たイタリア映画。

20504.jpgヴィットリオ広場のオーケストラ
次回ローマに行ったら本気で会いに行ってみようかと目論み中。

51P%252BKFxkhEL._AA240_.jpg
愛と欲望-ミラノ霧の中で「a casa nostra」
グランデフラテッロに出て
女の子に大人気だったLUCA君が俳優として出てました。

最近行ったイタリアン
la lanterna
梅田のイタリアンをずっと探してて、
コメントに結構信頼をおいているストラカン氏の食べログを頼って行きました。
プーリャ出身というのも惹かれるポイントですし。
当日、イタリア人のシェフは不在でしたが、
南イタリアらしく(?!)シンプルで塩もしっかりきいてて私は好きです。
ワインはボトル全て2000円というのもまたよし。
次回シェフがいるときに行ってみたし。

その他軽いスペインバルのイタリア版、
みたいなやつをいくつか開拓しました。
生ハムとワインが無性に恋しくなったときのために。
①pieno
トリッパと生ハムが無性に食べたくなった時のために。
※人気店故、遅めに行った方がよいかも。
②プティ スープル
イタリアンではないけど、
生ハムをその場で分厚く切ってくれるのが良いです。
カチョカバッロも安くで食べられます。

③ひょうたん
名前の通りイタリアンではありませんし、
立ち飲みですが、
ワイン350円。
きゅうりがおいしくて、
生ハムもチーズ食べれるとなれば
ふらっと行ってしまうのです。
店のおっちゃんとおばちゃんもまたいい感じです。

きりがなさそうなので、この辺で。
先日ピーノの誕生日に電話でちょっと話してたのですが、
「仕事はいいけど、それ以外はどうなのさ??」
と心配されました。
どうなのでしょう??

投稿者 uko : 13:27 | コメント (2)

2008年1月 7日

vi auguro di felice anno nuovo

3年ぶりに日本でお正月を迎えました。
おかげさまで、
しっかり大掃除ができて気分一新。
ここのところゆっくり会えなかった友達に、
日頃お世話になっている友達…
なかなかに沢山の友達に会え、
前向きに進み続ける三十路たち、
それぞれからパワーもらいましたよ、ありがとう。

そして昨日は無事厄払いも済ませ、
おみくじは大吉で。
大吉は結構よく引くのですが、
同じ大吉でも、
今年はここ2~3年と内容が少しちがいました。(自分的にはいい意味で)
よい一年にしたいです。

今年は
「prima dovere dopo volere」
この精神をしっかり行動につなげたいと思います。

この言葉は私がホームステイをしていた頃、
マンマが私や自分の娘にいつも言い聞かせていたこと。
「やるべきことをやってから、やりたいことをする」
丁寧に誠実に日々を積み重ねていきます。

今年もどうぞよろしくでございます。

投稿者 uko : 13:30 | コメント (2)

2007年12月25日

相変わらずミラン

クラブワールドカップ熱が
だいぶ落ち着いたとはいえ、
相変わらず、仕事の合間に
こんなもの(ACミラン公式HP)←クリスマスバージョン!

こんなもの(D&Gの企画ページ)
で目の保養をしております。

「ピルロ 画像」で色々検索していると
こんなもの↓↓
23dc04de-s.jpg
まで見つけたりして…。

そんななか、
にわかに「2月に割安でイタリアへ行こう話」
が浮上しておりまして、
自腹ですが、
ukoプロデュース旅行第2弾を開催することになりそうです。

今回のオーダーは「ミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ」。
行きなれたところばかりですが、
せっかくなので、一人の時にはできなかったことをしようと思っています。

そんな中、
予定の日程でいけば、
ちょうど、ミラノでミランが試合をしていることが判明!!

これは行かない手はないと考えているのでございます。

そんな訳で来年こそは、
「使途不明金」を極力抑え、
イタリアに行きながら貯金もできる大人になりたと思います。

投稿者 uko : 15:43 | コメント (0)

2007年12月17日

にわかですけど、何か。

20071216085.jpg(スポナビより)
あ~
今頃東京で祝勝会とかして盛り上がってんのかな~
ど素人ですが、
今日のミランは(ていうか初めてちゃんと試合みたけど)
ホンマ格好よかった。
面白かった。
感動した。
ええもん見せてもらいました。

さあ私も今から
ちょっと仕事しよ。
がんばろう。

投稿者 uko : 00:14 | コメント (0)

2007年12月11日

見だい!

ミランとレッズの試合が見たいれす。

なぜならピルロが見たいからです。
ってピルロが来日してるかも知らないですけど。

マルコとピルロは似ていると思って(思い込んで)いたけど、
本人(勿論マルコ)を見るとなんか全然違った。
大きなお世話だとおもいますが、残念。


先日、
大好きなジョヴァンナ・メッツォジョルノが出ている
「向かいの窓la finestra di fronte」がツタヤにあったので
大喜びで観ました。
2.jpg
これまた大好きなジョルジャが主題歌を歌っていて、
ちょうどアブルッツォにいた頃にジャンジャン流れてた大好きな歌です。
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」「ラストタンゴインパリ」の
マッシモ・ジロッティの遺作でもあります。
切なくなります。
ダイアン・レインの「トスカーナの休日」で
ちょっと軽めのイタリア男を演じたラウル・ボヴァも出てます。
昔大好きでした。

盛りだくさん。

男前が沢山出ているのに、
終始ジョヴァンナ・メッツォジョルノに釘付けでした。
てか宮澤りえに似てる気がするな~

是非。

投稿者 uko : 18:49 | コメント (0)

2007年10月30日

愛はあるよ

時間が変わって全然聞けなくなった(聞いてなかったけど)けど
ラジオイタリア語会話のテキスト11月号購入。
雑誌感覚です。

…とその横の棚を見たら
NHKカルチャーアワー文学の世界
の特集が
「イタリア文学の誘い~フィレンツェ・ルネサンスの文学と歴史」
でした。
今までやったら「へっ」って感じだったろうけど、
買いました。

ツタヤで既に観たやつでもいいやと
イタリア映画借りに行ったら
「風の痛みbrucio nel vento」
という映画と奇跡的に目が合ったので
迷わず借りました。

日本在住のイタリア人友達が
イタリアの店やら市場やら食べ物やら乗り物の
写真が欲しいと言うので、
これまで撮り貯めた写真をせっせと整理しました。
楽しい作業。
英語(!)を教えに行っている
小学生たちにイタリアの日常を紹介するそうです。

小学生の時にイタリアの日常に出会えるなんて羨ましい。
DSCF4456.jpg
DSCF4464.jpg
そのついでに
会社のPCのスクリーンセーバー用に
自分で撮ったイタリアの好きな風景を
これまたピックアップ。
スクリーンセーバーへの切り替え設定時間が
15分だったのを
2分に変えて、ちょっと作業を休めば
イタリアの風景スライドショーを楽しめるようにしました。

私が土地見や北欧視察で撮った写真しか見たことのなかった同僚が、
スクリーンセーバーの写真をみて、
今まで見た写真と何かが全然違うと言ってくれました。
どうやら、イタリアの写真にはどれも
「すごい愛がある」
らしい。

嬉しいじゃないか。

ピーノがメッセンジャーで呼んでいるので
このへんで。

投稿者 uko : 22:55 | コメント (3)

2007年10月15日

う~ん

DSCF6485.jpg
イタリア行きたいな。

何をネタにしようか夏に撮ってきた写真色々見てたら
派手なシャツ着たイタリアオヤジ達発見。
フィレンツェ人はフィオレンティーノ。
シエナ人はなんて言うんでしょう?


投稿者 uko : 21:36 | コメント (0)

2007年9月30日

il decimo anniversario

20070001.jpg毎度お馴染みのバールウノ
9月29日に10周年を迎えました☆

名古屋帰りのmicaとやまちゃんの手羽先をぶら提げて、お祝いに行きました。
10時半頃行ったらすでに常連客で超満員。
梅田の串カツ屋みたいに「斜め45度」立ち呑み状態で、
クイクイとバンコに割り込ませて頂きました。

店中お祝いの花だらけ。
お花はいっぱいあるやろう、と、
巻き寿司やらシュウマイやら饅頭やらうまいもんの差し入れも満載でした。

お祝いに届いたダブルマグナムのシャンパンで乾杯。
照れながら「特に感慨深くはないけれど…」とウノさんはおっしゃってましたが、
10年間、しかも日祝以外毎日。
それこそ雨にも風にも負けず一人で店を開けてきたことは
尊敬に値します。天晴れだ!

ウノさんのコーヒーやパスタも勿論虜になる味ですが、
宇野さんの人柄そのものに惹かれて、皆この店に集まってきてるよな~
と改めてお客の私達の方が感慨深くなっていたりして。

宇野さん、いつもありがとう。
改めて、10周年おめでとうございます。
20070929.jpg
(てんやわんやでテカテカ。プレゼントのウノ特性シャンパンと宇野さん)

投稿者 uko : 20:53 | コメント (2)

2007年9月17日

ciro

我ながらフィレンツェネタを書いていて
紛らわしい…!
と思っていたのですが、
え~私は今大阪におります。
カレンダー無視して来年も1ヶ月のバカンスを取るべく
働いています。(因みに今も仕事中…!)
先月のバカンスのことを遅ればせながら更新しているので、
紛らわしくてすみません。

な訳で、
先日仕事で明石に行く用事があったので、
前から狙っていたTRATTORIA PIZZERIA CIRO
に行ってきました。

開店前に着いたのに既に3組の方が待ってました。
明石のタコフェリーや明石海峡大橋、淡路島なんかが見える、
窓際の席に案内してもらいました♪
20070824.jpg.jpg
(携帯写真の色がかなり悪いけど天気は良かった。)

ランチメニューというのはなくて、
平日の昼間でもアラカルトのみです。
一瞬ひるみましたがここは腹を決めます。

このお店は元さくらぐみの方がされてるとかで、
ピザが特に有名らしいのですが、
まあそれは又の機会で、パスタ食べさせて~

せっかくなので前菜も食べたいな~ということで、
明石といえば海の幸。
岩ガキの薪焼き(350円/個)をオーダー。
20070824.jpg23.jpg
美味しい!!
海のミルクとはよく言ったもんで、
すごい濃厚な中に磯の香りもしっかりしてて、
レモンを絞ると味が引き締まって至福ですよ。
昼間っから贅沢してるよな~
それにしても牡蠣の貝柱を上手に取る方法
どなたかご存知ないですか。

プリモは「ナポリ風ラグーのブカティーニ」。
20070001.jpg2.jpg
個人的にはうだるような夏の日だったので、
もう少し塩を効かせてくれた方が好きですが、
パスタの湯で加減は絶妙でおいしかったです。

食後はエスプレッソ。
20070001.jpg.jpg
普段ウノのエスプレッソを飲みなれている人間としては、
少々物足りなかった…

ロケーションもいいし、
今度は複数で色々(勿論ピザも)試してみたいな。

投稿者 uko : 16:02 | コメント (2)

2007年7月25日

さてと

今日出発です。
一人イタリアは久しぶりです。

てか、うちの会社はホンマに夏休みが始まりました。
電話は常に留守電です。
とは言っても昨日まで働いてたけど。

今からぼちぼち支度しまする。

投稿者 uko : 00:28 | コメント (0)

2007年7月15日

どうやら

今日でブログ丸2年。
730日間で118エントリー。
少ないな...。
特に最近...。

当初ブログを開設した時の目的に対してどれだけの成果があったか。
とか難しい話は抜きで、
普段なかなか会えない友人の近況が分かったり、
出会いがあったり、
その時その時自分が感じたことや考えてたことが思い出せたり。
無精者には無精者なりに今や貴重なツールになっております。

どんな形であれ、続けていこうと思います。

投稿者 uko : 10:30 | コメント (4)

2007年7月 1日

この夏は

なんともありがたいことに、
会社で北欧視察に行かせてもらいました。

まちづくり、すまいづくり、
そして豊かに自分らしく生きることの
ヒントを色々吸収してこれたはずです。

自由時間に見学が実現したのが、
大好きなアアルトの自邸。
アアルトの人柄が凝縮されていて、
すぐそこにアアルトがいるかの様な錯覚に陥って、
一緒に行ったメンバー全員、
その世界に陶酔しました。

感動しました。

DSCF5986.jpgアアルト自邸 エントランス
DSCF5996.jpg緑豊かな庭から臨む
DSCF5999.jpgアアルトの視線。
DSCF6002.jpgリビング
DSCF6013.jpg緑がまぶしい

で、話は変わって
この夏には我が社のチャレンジプログラムとして、
全社員に1ヶ月の夏休みが言い渡されました。
となると、当然イタリアに行ってきます。

有り金をはたいて行くのはいつものことですが、
もう少し費用対効果について考えなあかんやろ、
と思いまして、
語学学校でイタリア語の集中プログラムを受けて来ようと思います。

とりあえずもう少し細かい表現力を付けるためにも、
もう少し文法を勉強したいと思っていたので、
ちょうどいい機会です。

習うより慣れろ、といいますが、
目的が明確な分、
習ってから慣れた方が早い。
と判断しました。

年末年始のイタリアレポートさえ全く進んでおりませんが、
まあまたボチボチ更新しますんで、
お付き合い下さいませ。ませ。

投稿者 uko : 14:48 | コメント (5)

2007年6月 4日

ということは…

yahooニュースが目に飛び込んできました。

大気中にコカインが飛んでいる!  ローマ

どうやらローマの大気中にコカインやらマリファナの成分が
含まれていたらしい。
しかも、ローマ大学周辺で最も高い数値が出ているとのこと。
研究グループは、
大学が麻薬の温床であるかどうかは断言できないと言うことらしいですが…

KIF_1404.jpg(←降り注ぐのは…)

ということは、少なからず私も摂取していたんかな…?
だからローマに行くといつも私の鼻はムズムズしていたのんかな…?

ターラントや、ポー河の水中でも検出されたらしく、
喜ばしくないけど、世界初らしい…。

世界の人がまたローマに来たくなるのは、
トレビの泉でコインを投げたからじゃなくて、
ほんまに中毒症状やったからなんか??

て、シャレにしてる場合でもないですね。

投稿者 uko : 18:07 | コメント (4)

2007年5月12日

モンプル

VFSH0081.jpgGW明けにウノに行くと、
宇野さんが「誕生日まだ祝ってなかったな」と、
ポンと一本ワインをプレゼントしてくれました。
リボンの演出がにくい。

ファルネーゼ社のモンテプルチャーノダアブルッツォ

宇野さんありがとう!!

アブルッツォ贔屓というのを差し引いても、
モンテプルチャーノダブルッツォのコストパフォーマンスは高い!
飲みやすいのにしっかり味があって、嫌味がない。
素朴さがなんともアブルッツォのイメージ通りで、
私自身はこれを飲むとすごくホッとする、解放されます。

そんなモンプルの中でもファルネーゼ社のそれは
ウノの口が肥えた方々の中でも定評があります。

私がモンプル好きなのを知っている宇野さんのおかげで、
何種類ものモンプルを飲ませていただいています。
幸せです。

美味しい生ハムとパスタも参戦で、
気の合う友人達と楽しいひと時を過ごしました。

ありがとう宇野さん。
ありがとうモンプル。


投稿者 uko : 19:52 | コメント (0)

2007年4月25日

年をとった il mio compleanno

またひとつ年を取りました。

その日はちょうど水曜日。
最近土日に休みを取れない私のために、
kko達が有給まで取ってくれてランチをセッティング。
ありがたいことです。

kkoが挙げてくれた候補の中で一番HPがオシャレだった
museo della farina に行ってきました。

%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88.jpg春爛漫の候、
旬のお野菜をふんだんに使った前菜の数々は
素材の味重視。
ひとつひとつ丁寧でシンプルで美味しい!!

%E6%B8%A9%E9%87%8E%E8%8F%9C.jpg人が仕事しているのを横目にマッタリ…
久し振りの集合で話題も尽きない…
あ~楽しい…

のはずだったのに…!!!

主役(私のこと)
仕事で呼び出されるの巻!

時間がない!!

前菜が終わらないうちからソワソワ。
パスタが来たと同時にがっつきつつ、
kkoが前もってお願いしてくれていた誕生日ケーキも一緒に
出してもらう。

何とかエスプレッソでそれらを一気に流し込み、
食い逃げ犯並にその場を立ち去ったのでした…

悲しい!!悲しすぎた!!

せめてもの救いはその後も楽しい宴は続いたということ。

主役がっついて立ち去る…
前代未聞に情けなかったです。
今年を占う一日だったのでしょうか…う~ん。

改めて、kko、ミッチャン、みどさんありがとう…

ええ年になっても相変わらずやな~と失笑をかっていそうですね。

ちなみに、夜は別の友人が集まってくれまして。
これはなぜか私が全て買出し、料理までやらせていただきました。
平日で仕事があるなか時間を作ってくれたからね。
進んでやりますよ。
自分が食べたいもので埋め尽くしましたし。
そして、この年で
「友人にピアスをあけてもらう」というホットロードみたいな
儀式もありました。

みんなありがとう。
今年もよろしうに。



投稿者 uko : 19:58 | コメント (2)

2007年4月 8日

イメージ

「パスクワやのに仕事するな」
とイタリア人に突っ込まれた日本人です。

さてさて、どこの国に対してもイメージというものはあるもので。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=344&yncm=←ヨーロッパとイタリア
こんな映像(?)みつけました。
個人的には全然そんな事ないと思いますけど。
イタリアでつらい思いをしたのか。
か。可愛さ余ってなんとやら…か?

なにわともあれ、
Buona pasqua!!

投稿者 uko : 20:40 | コメント (6)

2007年3月22日

天満橋にて

やばいやばい。
サボりすぎです。
お久し振りです。
画面が真っ白になってしまったので、慌てて更新。

先日天満橋での仕事の帰り、
同僚が私に是非教えたいものがあるというので、
北大江公園に行きました。

カフェのお兄ちゃん.jpg知る人ぞ知る、軽4行脚の移動カフェ。
しかもエスプレッソ150円也。
カプチーノやラテもあったんじゃないかな。
これは嬉しい。
ガッツリランチの後だったので、
「消化、消化♪」と言いながら、
迷わずエスプレッソをオーダー。

普段ウノのカフェを飲み慣れているので、
もっとガツンと来てくれても良かったのですが、
なかなか美味しかったです。
後から来たお客さんの様子を見ていて分かったのですが、
どうやらそいうオーダーには応えてくれるみたいです。

カフェを楽しむ地元の人.jpgお兄さんの愛嬌のある笑顔と、
お手ごろ価格のカフェのおかげで、
地元の人で愛用されてる方も多そうです。

北大江公園では月・水・金営業中。
すいません、それ以上に情報収集してません。
ともあれ、これから桜が綺麗になる公園で、
ほっこりカフェタイムは相当幸せや。



投稿者 uko : 10:11 | コメント (3)

2007年2月19日

アンチョビにまつわる

アンチョビ.jpgユウコリンがウルルンで
オレッキエッティを上手に料理していたので、
すごく食べたくなって
私も作ることにしました。

アンチョビを買いに行ったら、
何とアブルッツォ州にあるオルトーナという町のアンチョビを発見!!
他のより2割くらい高かったけど、
そこは気合で購入。

オルトーナのアンチョビと言えば、
ポワンポワンと
何とも苦いエピソードが浮かんできます。

-----------------------------------
アブルッツォで生活し始めて2ヶ月半位のこと、
当時オルトーナで知り合ったシェフをしている友達から、
「友達の会社に日本の商社の人が来るんだけど、
イタリア語は勿論、英語もほとんど話せないから通訳をしてくれないか」
と頼まれました。

「絶対無理。めっそうもない。」
とどんなに断っても
「大丈夫大丈夫、なんとかなるさ」
と軽いノリに断る余地もなく、結局半ば強制的にやらされる羽目に。

その友達の友達と言うのが、
まさにオルトーナでアンチョビの瓶詰めを作っている会社の3代目。
当日、「なるようになれ」と開き直って現場に到着。
久しぶりの日本語にホッとしたのも束の間、
やってきた友達とそのお父さん(←社長)。
お父さんは短髪のごま塩頭でいかつめの海の男。
怖いし…
頼みの綱だった私の友達は、
「後で迎えにくるから」と仕事に戻ってしまうし…
日本人の人たちとお父さんの間に一人座らされて、
問答無用で商談開始。

「今日は通訳がいるから」の言葉の後は意味不明。

ぺ~ラ、ペラペラ…

・・・・・(皆無言で私を見る)

「はいuko訳して」
お父さんに促されるも、
シャレにならないくらい
チ~ンプンカ~ンプン。
(?_?)←こんな感じ

逆立ちしても分かりそうにありません。

「いや~商業用語は日常会話では使わないから難しいですわ~
はっはっは…;;;」
と言い訳し続けるしかありませんでした…。

特にその日は、今後の両者の関係について、
もう少し詰めた話をしたかった様子。
なんとも気まずい諦めの空気の中で商談は中断。おいおい…
日本の方達はあまり状況を分かっていなかったけど。
結局午後から英語の通訳が来て仕切りなおし。おいおいおい…
とんだお騒がせ姉ちゃんで終わってしまったのでした。

それでも、報酬として彼らが作った瓶詰めと
現金を5000円くらいもらったな…
アンチョビを見ると思い出す、
なんとも痛い経験です。
今ならもう少しマシな通訳できるかな…
----------------------------------------

さてさて、
今日買ったオルトーナのアンチョビですが、
ほろ苦い思い出は抜きで、
そのままでも辛すぎず、イワシの甘みも残ってて
すごく美味しかったです。
オレッキエッティは菜の花ではなくブロッコリーで調理。
これも美味しくできました。

今度は菜の花でやってみよかな。

投稿者 uko : 21:28 | コメント (2)

2006年12月27日

いってきます。

例によって
あと数時間後には家を出なければいけませんが、
何の用意もできてません…

1年4ヶ月ぶりのイタリアです。
母とも合流するので、
今回はイタリアの主要都市も回ります。
久々なのでちょっとドキドキ。
ヴェネツィアなんか10年ぶりやからね~
にしてもあの頃と比べると
レートが…
キツイ…キツ過ぎる…
どこまでいくんや…

どうでもいいとは思いますが、
「今はあそこか~」
とお暇なときに想像してみてください。

【行程】
12月27日 ローマ着
28日 ローマ→ミラノ
29日 ミラノ
30日 ミラノ→ヴェネツィア
31日 ヴェネツィア
1月1日 ヴェネツィア→フィレンツェ
2日 フィレンツェ
3日 フィレンツェ→ペスカーラ
4~6日 ペスカーラ
7日 ペスカーラ→ローマ
8日 ローマ

さ、しっかり充電するど。
いってきます。

皆様よいお年を。

投稿者 uko : 00:15 | コメント (4)

2006年12月15日

イルミネーション☆ルミナリエ

KIF_2014.jpgさ~てさて、
世間はすっかりクリスマスですな~
って、実感なしですけどね。
職場は地下鉄直通。
雨に降られることもなく通勤できるけど、
イルミネーションとか全然見てないな~・・・

ちなみに、
神戸のルミナリエ。
開催は12月21日までらしいので、
「クリスマスに(ハート)」
ともくろんでらした方々、ご注意を。

イルミネーションといえば、
去年見た、パリのギャラリーラファエットのイルミネーションは
美しかった。

あれから一年か~早いな~
よいクリスマスを~

投稿者 uko : 22:21 | コメント (2)

2006年11月28日

明日へのチケット  

メガネとパスポートを更新。

パスポートは顔写真による生体認証付きになって
顔写真が1.5倍くらいでかくなった。
ドアップ1.5倍。
結構キツイよ。
10年後はもっとリアルな現実を突きつけられるんやろな~。

384.jpgさて、ここんところ水曜休みで、
待ってました!と見てきたのが、明日へのチケット
私が大好きな映画「桜桃の味」のアッバス・キアロスタミ監督が、
エルマンノ・オルミ、ケン・ローチ両監督との共同制作で、
同じ場所で3つのエピソードを撮った作品。

舞台はローマを目指す国際列車
鉄道旅行大好きな私としては、
それだけで十分幸せな映画です。

国境を越えて走る鉄道の旅は、
世界中のあらゆる民族を結び混合させてゆく。
まさにEUの象徴の様に思えました。

それぞれが異なる民族であることを認め合いながらも、
交流することで、歩み寄っていく。
この「交流できる」というのが、
飛行機ではなかなか味わえない体験なのかもしれないですね。

いい映画です。
さすがです。
勿論、電車の旅の魅力を存分に堪能できました。

是非、DVDが出たら見てみてください。

投稿者 uko : 20:10 | コメント (2)

2006年11月 9日

しぶちゃんに会った☆

ずっと会いたかった人についに会えました。

micaの高校時代からの友人、
しぶちゃんです。

ず~~っと話に聞いていた人だったので、
すっかり初対面ということも忘れて
「しぶちゃん、しぶちゃん」
呼んでるし、
たこ焼きパーティの準備も片付けも
全て任せてしまいましたが、
すごい人なのです。

渋谷敦志さん。
国境なき医師団などでも活躍されている
フリーのカメラマンです。
私の持っている言葉ではうまく表現できないので、
よかったらとにかくHP見てください。

ほんまに、心を揺さぶられます。
言葉を失います。
涙出てきます。

そんな
しぶちゃんは
「優しさ」という言葉を
"今まで間違って使ってたかも知れん。"
と思わせるホンマのジェントルマンです。
てか常にいたって自然体。
ええ男です。

また遊んでください。

某R大のみなさん、先輩ですよ。

年末、
内戦の地へ行くことも反対しなかった奥さんが
反対されているというブラジル行きを検討中。

本が出た暁には、
みなさん是非買ってくださいね。

投稿者 uko : 01:14 | コメント (4)

2006年11月 1日

んでサンタルチア

Erbettaの贅沢ランチと同じ日。
ディナーはサンタルチアに行ってしまいました。

なんか「フォアグラ製造中」って感じですが、
たまたま重なったということで、
この贅沢をお許しくださいまし。

さすが、平日というのに予約で一杯でした。

サンタルチアでは
ハムの盛り合わせとモッツァレラチーズ。
ピッツァマルゲリータ。
車海老とボッタルガ(からすみ)のパスタ。
をオーダー。

・・・・・・・・

生ハム、コット、サラミ、モルタデッラ、タン…
10種類位の盛り合わせの豪華さに思わず興奮して
写真撮り忘れた~;;;

SA330212.jpg気を取り直して、
サンタルチアといえば、
やっぱり外せないのがマルゲリータ!!
普段ピッツァはそんなに食べない私も
みんなの幸せな顔をみると幸せが感染。

で、

パスタも写真撮るのも忘れて食べてしまった~!!
プリップリの有頭車海老とからすみ。
おいじがっだ~☆

そして、
せっかく2本目のワインも開けたことだし。
と、
前菜盛り合わせを逆戻りでオーダー!!
ルールなし。
食べたいものを食べるのさ。

おいしいカフェでマッタリしてたら
お店の人が瓶を抱えてやって来ました。

SA330213.jpg出た~!!
リモンチェッロだ~
しかもその日つくったばかりの
スタッフ自家製です。
勿論キンキンに冷えてます。

独特のアルコール臭さがなく
さっぱりレモンがほんのり香る
飲みやすくて美味しいリモンチェッロでしたm(_ _)m。
ナイスジョブ。

自分で育てたレモンでリモンチェッロを作る。
これこそ私の将来の夢のひとつ!

うし、なんかパワー貯まった!

でも今朝は久々にグロッキーやってんけどね…


投稿者 uko : 21:07 | コメント (5)

2006年10月31日

OSTERIA Erbetta

忙しくてもランチはちゃんと楽しみましょう。

ということで。
仕事で逆瀬川に行く用事があったので、
同僚のS君と新規開拓☆
Erbettaに行ってきました。

ロゴに見覚えがあるな~と思っていたら、
谷六にあるイタリア雑貨店トポデミーノ
ショップカードを拝見してました。
トポデミーノが直輸入している
アブルッツォ(!)のオリーブオイル取り扱い店です。

コストパフォーマンス大のランチBは1,575円で
前菜・本日のパスタ(4~5種)・メイン・パン・ドリンクです。
平日ランチではちょっと贅沢ですが、
そこはいっちゃいました。

SA330209.jpg前菜は青森にんじんのパンナコッタ。
前菜でパンナコッタ~??
と思ってたらこんな感じで生ハムと、ルッコラと一緒に出てきました。
この組み合わせは憎いね。
美味しかったです。
でだし好調☆

SA330210.jpgパスタは豚舌先の赤ワイン煮キターラ。
まさかランチでキターラが食べれるとは…!
アブルッツォ名物のロングパスタです。
キターラとはイタリア語でギターの意味。
ギターの弦の様に鋼を張った道具を使ってつくるからキターラ。
断面が正方形なのが特徴です。
ハーブと赤ワインでしっかり煮込んだ豚舌先と
トマトソースにあれはペコリーノチーズか?
とにかくチーズたっぷりのソースで頂きます。
これが食べれたのは嬉しいね。

SA330211.jpgメインは鯖のソテー。
臭みなし!カリッとソテーされた脂の乗った鯖を
フェンネルがいい香りのガスパッチョと
甘みを抑えた洋梨、
そして菊の花のマスタード和えが引き立てます。
凝ってるね~
贅沢なランチや~

パンとエスプレッソのコメントは控えますが、
これで1,575円は幸せでございます。


投稿者 uko : 20:01 | コメント (0)

2006年10月21日

そこはやっぱり。

KIF_1727.jpg取った取った。
やっとこさ取った☆

今年の年明けから仕事を変わり、
タイミングを逃しながらも、
「今年は仕方ないか」と思ってましたが、
取ったど。

航空券。

年末年始はイタリア行くで~

というのも、
よくよく考えると、
母は現在パリ、
弟は先月からスコットランド。

弟は年末には帰ってくるけど、
正味年末年始一人やん、私。
という事実に気付いたので、
そんなことなら行ってしまおう、
と決心しました。

2週間。
移動を除くと12日間の帰省(?!)です。
会社の正月休み無視して有給はたいて
貯金(ないけど)はたいたバカンスも
イタリアの友人からは、
「短い」の一言。

とりあえずぼ~っとして、
アンナマリアのスパゲティ食べて、
お金も無いけどバーゲンでも行こう。

それまでは
頑張っておっちゃんみたいにせっせと働こう。
よし。

※写真はアブルッツォが誇るCalascioにある
サンタマリアデッラピエタ礼拝堂。
右奥に見えるのがグランサッソ。360度どこを見ても美しい場所。

投稿者 uko : 00:42 | コメント (6)

2006年10月18日

白カビ熟成乾燥ソーセージ☆

春に岐阜高山に行ったmicaが、
偶然にも出会ったのが、
キュルノンチュエの白カビソーセージ!

勧められるままに注文していたのが
ついに届きました!

ということで、
早速イタリア人の友だちと
赤ワイン片手に試食会~♪

美味しかったっす。
気が付けば2人で1本あっという間に
平らげてました。

まろやかな白カビと
胡椒がピリッと効いたサラミソーセージの
マッチすること!

香りも癖になるらしく、
友だちは鼻を近づけて
フンガフンガして
「匂いがええ!」としきりに繰り返し、
「日本にこれだけのソーセージを作る人がいるのか」
と、うなってました。

後味がちょっとさっぱりしていたので、
臭みの強いこれまた白カビのチーズと一緒に楽しみました。

あと1本残ってるし、
アルザス風レバーのパテも買ったし♪
秋の夜長を赤ワインと一緒にゆっくり楽しみたいな~

投稿者 uko : 01:25 | コメント (6)

2006年10月11日

古代ローマワイン 

さてさて、
どんなに仕事が忙しくなっても
これだけは欠かせない月例行事。
「深夜のワイン勉強会」

今回のテーマは、
101回目で気持ち新たにという
思いも込めて、
「古代ローマ料理」

2000年以上前の古代ローマ人たちが、
一体何を食べ、どんなワインを飲んでいたのか。

日本人はまだまだドングリなんかを食べていた時代に、
それはそれは豊かな「食文化」がすでに発達していたようです。

お塩が高級品だった時代では、
ガルムと呼ばれる「魚醤」が使われていたり、
既にポレンタ(トウモロコシの粉を水やスープで練ったもの)に似た
食べのがあったり…
と、新鮮な発見満載でした。

SA330198.jpgなかでもやはり印象的だったのはワイン。(後ろに見えるのは、無発酵パン)


SA330196.jpg今の様に、樽や瓶で貯蔵する技術のなかった時代。
酸化してすっぱくなったワインは、
水やお湯で薄め、
甘みとしてハチミツをくわえ、
さらには香りと見た目を楽しめるよう、
バラやスミレなどの花びらを浮かべて飲んでいたそうです。


酸っぱくならない様、「防ぐ」のではなく、
味を足していくことで
長く飲み続ける工夫をしていた事は、
まさに目からうろこ。

何よりも、その頃からワインが
味わうだけでなく、
見た目や香りにも気を使い、
楽しんでいたのだから脱帽です。

シェフの西沢氏が、
「今世界で古代ワインを飲んでいるのは、
僕達だけかも知れないね」
と仰っていましたが、
いやはや、
今回も貴重な機会をいただきました。

投稿者 uko : 00:24 | コメント (2)

2006年9月18日

100回記念ワイン la centesima riunione sul vino

加ト吉君が、
「これは連れて行ってやらねば」
と誘ってくれたのが、
前に紹介した、
DIVODIVAのワイン勉強会。

おかげさまで、
先月、今月と既に2回参加させて頂き、
至福の時を過ごしております。

8月のテーマはサルデーニャ。
で、一皿目の
「ウナギとドライトマトのパイ」
を食べた瞬間
飛んだね、
サルデーニャに。
(って、行ったことないから多分私が飛んだのはプーリャだな;;)

で、9月は
99回目から参加している私が、
100回目
という記念すべき会に参加させて頂きまして。

テーマはフリー。

西沢シェフと岩田社長は
「イタリアで100回記念したいね」
と話していたそうですが
残念ながら実らず。

SA330174.jpgスプマンテで乾杯した後に
出てきたのがこの3種類の赤。
83年のTignanello、
97年のLe pergole torte
01年のBarolo La Morra

3本の中で特に気に入ったのは、
Tignanello。
Tignanelloはダブルマグナム(3ℓ)ボトルだったので、
早々にデカンタに開けて、
時間差で楽しむことに。

グラスに注がれた瞬間、
まず色だけで自分好みであることを
確信。
鼻を近づけた時点で、
顔がにやけました。

キノコのキッシュに、フルーツトマト、
生ハム、チーズ(パルミッジャーノとアオカビ)、
ミネストローネ、
ローストビーフのハーブ添え…
アーンド本物の蟹の入った巻き寿司。

美味しいワインと料理のおかげで
他の参加者の方々とも
すっかり打ち解けていけるから不思議です。

「l'acqua fa infradiciare e il vino fa cantare」
水は物を腐らせるが、ワインは人を歌わせる

とは、ワインにまつわる諺。

私の中に、
これだけは絶対はずしたくない行事
がひとつできた事は、
言うまでもありません。

加ト吉君、感謝。

投稿者 uko : 20:54 | コメント (3)

2006年9月15日

秋の新作

img22506227.jpg久々にスニーカー購入。
あ~うれし。
プーマのタロワモデル(パープル)。

今愛用しているスニーカー(これもプーマ)が
お気に入りで、
それを履きつぶしたくないがために、
スニーカーを探していたのですが、
一目惚れ。

今年のマイブームは
ブラウン&パープル

黒、グレー、白の
モノトーンなワードローブに
彩りを添えとくれ。

投稿者 uko : 18:52 | コメント (0)

2006年9月 1日

Alfaro

珍しくmicaりんが
「行ってみたいイタリアンがあるから付き合ってくれ~」
と言うので、
北浜にあるAlfaroに行ってきました。

結論。
美味しかった。
接客も感じよろしかったです。
アラカルトで私達がチョイスしたのは以下のとおり。
一皿ずつ絶妙のタイミングで持ってきてくれるので、
それぞれのお料理をゆっくり堪能できました。

ワインは勿論、
安くて美味しいモンテプルチャーノでございます。
SA330154.jpgまずは「パルマ産生ハム(22ヶ月熟成)」
程よい塩加減と噛めば甘みのでる生ハム。あ~幸せ。


SA330155.jpg名前は長すぎて覚えてませんが、なんせ「イワシの瞬間燻製」という言葉に惹かれてオーダー。
鰯、ジャガイモ、リコッタ、フェンネル、タマネギ、松の実、オリーブオイル。
どれも抜けては駄目だと思った、計算された一品でした。すごい。


SA330156.jpg「バジルソースとモッツァレラチーズの"美味しいトマトソース”スパゲティ」すごい勇気のある名前や、と思ったけど、美味しかったです。ちょっと塩辛かったけどワインは進むしパンにつけても美味しいね。


SA330157.jpg「チーズのリゾット」
ゴルゴンゾーラじゃあ!ブラックペッパーじゃあ!!って感じのガツンとした味。これまた赤ワインの進むプリモでした。


SA330158.jpg「仔牛のカツレツ」
ミラノ風カツレツを想像してたらすごいごっついのが出てきて、
一瞬怯む2人。
でもこれが美味しかった~!!
なんせお肉が柔らかくてジューシー!
ボリュームも満点でかなり堪能しました。
付け合せのサラダも美味しかった。


SA330159.jpgで、デザートのティラミスもエスプレッソも美味しかったです。
エスプレッソはマイルドで飲みやすかった。
見るからに美味しそうなクレマ。

店の人が「もっと濃いのが好きならもう一杯入れますよ」
と言うので、
食べすぎて消化を早めたい思いもあり
もう一杯オーダー。
(砂糖の取りすぎではと気にしたが、まあそこはそこ。)
奥から「まだやるか」と突っ込みたくなるほど
カチャカチャと豆を出してる音が続く。
さっきより数段色が濃くてドロっとしたカッフェ登場。
砂糖は最近は1.75杯位がベスト。
うん、これくらい濃い方が全然好き。
満足満足。

そう思うと普段BARUNOで飲んでるカッフェって
めさめさガツンとしてるな~
と実感。

そんなこんなでAlfaro。
金曜の夜でありながら、満席になる事はなく。
仕事帰りの男性同士の客が目立つという不思議な店。
是非、デートにも使ってやってください。
ねらい目ですよ。

投稿者 uko : 23:55 | コメント (5)

2006年8月20日

ワールドカップと口笛 coppa e fischio

とりあえず健康診断が終わったので
アルコール解禁~☆
(と言っても前日禁酒しただけやけど)
という訳で、
久々にBARUNOに行ってきました。

SA330073.jpgいつも通り赤ワイン飲みながら、
生ハムのサラダ食べて、
グリエールチーズたっぷりのトマトスパゲティ食べて
美味しいエスプレッソを頂きました。

VFSH0024.jpgで、BARUNOでこんなものを発見!
ワールドカップのオリーブオイルだ!
(mica撮影、ほおづきマンはたにちいの作)

アブルッツォの南に隣接する
モリーゼ州のcolavita社が記念に作ったものらしい。

ほ、ほしい。

と思ったけど、ワールドカップの感触を確かめて、
写真撮影してよしとしよう。

---------------------------------------

宇野さんや常連さんたちと話してる間に、
話題は「口笛」の話に。
口笛と言っても、ライブなんかで盛り上がってきた時に
「ピーピー」
ってやるあの口笛です。

かねてから憧れていたけど
以前マルコに
「女の人はするもんじゃない」と、
教えてもらえなかったあの口笛。

宇野さんがすごくうまいので、
念願かなって早速伝授してもらことに。

まだうまく吹けないけど、
練習していつか使おう。

マストロヤンニとマッシモ・トロイージの名作、
「BARに灯ともる頃」
の中に
父親役のマストロヤンニが息子のトロイージに
「素敵な女の人の気を引く口笛の吹き方」
を教えるシーンがあるらしく、
2回も観ておきながら全くそのシーンを覚えていなかった私。
早速DVDを借りてきて確認しました。
なるほどね~☆

前から好きな映画でしたが、
今回改めてこの作品の素晴らしさと、
2人の名優の素晴らしさを確認。
というか、3回目にして
「これってこんなに素晴らしい映画やったんか!」
と感動を新たにしていたというのが本当のところ。

主人公の年に近づいた(追い越した??)からかな。
名作です。


投稿者 uko : 20:58 | コメント (6)

2006年8月14日

ヴェネツィア?! venezia!!

SA330140.jpgたった今、
ヴェネツィアから帰ってきました。

ただいまニッポン。

・・・・・・・・・

sakaeさんには即バレかな。

はい。
日本で一番行きたかった場所
名古屋の『イタリア村』に行ってきました。

小規模ではありますが、頑張ってヴェネツィアの街を再現してましたよ。

ちなみに名古屋市は、
このイタリア村ができるほぼ同時期に、
イタリアのトリノ市と姉妹都市提携をしたそうですが…
まあ、「それはそれ」みたいです。

ダビデ像でも、
真実の口でも、
リオのカーニバルでも、
足湯でも、
いいんです。いいんです。いいんですっ。
私の心はキャサリン・ヘプバーンと
しっかり重なりました。

micaりん、タカマッサンありがとうね~
またホンマのヴェネツィアいこね。

投稿者 uko : 02:33 | コメント (8)

2006年7月16日

巨匠の店! L'API

最近結構新規開拓してます。

昨日はkkoとミッチャン姉さんとの
平均身長167.5センチ「巨塔トリオ」
でランチでした。

BARUNOの宇野さんが「巨匠」と呼ぶ
オーナシェフが作るラピ(L'API)のイタリアンです。

暑さで行き倒れそうになりながらもたどり着きました。
一面開口の窓からは大きなケヤキが、夏の日差しにまぶしかったです。
街なかにいながら気持ちいい。

土日のランチは
スープ→パスタ(2種から選択)→メイン(魚・肉から選択)→デザート・ドリンク
で2000円です。

さてさて昨日。
まずスープは
にんじんのポタージュスープ。
zuppa.jpg冷製スープというべきか。
冷やしすぎると損なってしまわれるであろう
にんじんやタマネギの野菜の甘みが
存分に味わえる絶妙の温度でした!!
トッピングのコーンとくるみが触感にアクセントを与えてくれてます。
さすが巨匠!(>_<)

パスタは2種から選べるのですが、
三人ともそこはやっぱり手打ちパスタ
選びました。
primo.jpg卵入りのタリアテッレに
トマト、パンチェッタ、タマネギ、ピーマン
王道のナポリタン!に
手打ちの卵麺はやっぱり格別!
ついパスタマシーンが欲しくなったね、kkoさん。

そして三人とも大満足のメイン。
ミッチャンは鴨肉のローストをオーダー。
脂の乗ったジューシーな鴨が、
ローストしてめっさ香ばしくて美味しかった☆

私とkkoは
ガシラとナス、トマトのアンチョビソース添え。
secondo.jpgカラッと揚げた新鮮なガシラに
今が旬のあま~いナスとトマトに
アンチョビソースの塩加減が抜群です。
アンチョビソースもアンチョビの独特の塩辛さをタマネギの甘さが助けて
まろやかで美味しかったです。
計算高いな~
巨匠~!!!
(T_T)

〆のデザートは
濃厚なパンナコッタをココナッツソースとスイカで
いただきました。
さっぱりうま~い!!

どれもほんま美味しかった!
旬の味を楽しめて、
嫌味がないのに計算高い品々でした。

オーナーシェフである巨匠(お名前が分かりません)がまた自然体で素敵な方です。
密かにファンだったりします。

是非気軽に楽しめる、巨匠の味を堪能してみてください。

※イタリア料理 ラピ(L'API)
大阪市西区京町堀2-3-4サンヤマト2階
電話:06-6447-7884
月曜定休(火曜はランチのみ休)

投稿者 uko : 17:39 | コメント (4)

2006年7月 5日

イタリアァァ!!!!!!!

うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい、うれしい♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝った、勝ったぁ~~~~~!!!!!!!!!!!!
どうしよ、しかもデル・ピエロが決めたよ。
ほんまめっちゃうれしいよ~~(T_T)
鼻血でそう…

サッカーの事はよく分からんけど、
イタリアでも頑張ってた中田が現役引退してしまうし、
ジダンもロベカルも最後のワールドカップって言われてるし、
ベッカムは泣いてたしで、
なんかすごい寂しかったし、

デル・ピエロも、前のオーストラリア戦で、
いまいち輝きがなくてすごい寂しかったし…

そんなこんなをひっくるめて
めっちゃめっちゃめっちゃうれしい!!うれしい!うれしい!うれしい!

あかん、支度しな…

投稿者 uko : 07:23 | コメント (2)

2006年6月23日

よかった、よかった

いえい、
イタリア決勝トーナメント進出おめでとう。
とか言いながら実は初めてダイジェスト以外で
試合見ましたが。
と言っても、
最初と最後の10分ずつでしたが…
個人的には、ネドベドも一緒に
決勝Tに行きたかったな~

土曜日に、micaの誕生日会も兼ねて、
福島のリストランテマツムラ
に行ってきます。
BARUNOの宇野さんお勧めなので、
今からめっさ楽しみじゃ。

投稿者 uko : 01:36 | コメント (7)

2006年6月12日

どうしろってんだい  ma che colpa abbiamo noi

3日ほど前、
真夜中、うたた寝をしてたら
電話(携帯)で起こされました。

イタリアのピーノからの電話で、
若干会話がかみ合わない…
落ち着いて聞いてみると、
「誕生日おめでとうが言いたくて」
という電話。
でも残念ながら、
ちょっと前に既に終わっていると伝えると、
思い出したらしく、
えらい悔しがってましたが…
とりあえず、ありがとう。

それはそうと、
いくら寝起きの電話とはいえ、
イタリア語がホンマに出てこなかった!

日に日に衰えるイタリア語力。

ピーノなんかは、
本気で悲しみはるから、
こっちもガーンという感じやし、

強引にカタコトの日本語で押し切るか
いや、もういいわ気にせんといて」と
会話を諦めることが増えてきた。

いかん、如何、遺憾…

で、気休めにイタリアでだいぶ前に買ったDVDを見ました。
(ここで机に向かわないからあかんねやろね)
machecolpa.jpg


「Ma Che Colpa Abbiamo Noi」
CarloVerdone監督の映画。
私の知る限りあまり日本では知られていない監督ですが、
コメディ映画が中心で、
これまた、
「その辺にいそうなイタリア人」
の日常を垣間見れる作品が多く、
好きな監督のひとりです。

ちなみにこの作品は、
カウンセリングをたまたま一緒に受けていたメンバーが、
カウンセラーに突然死なれた後も、
自分達で集まってカウンセリングを続けていき(実際それ自体は機能しないが)、
少しずつそれぞれの問題を克服していくというストーリー。
(だと思う)

英語訳もついてるので、興味ある人貸しますよ。

で、しばしイタリア語シャワーを浴びて、
「滑舌いいな~」
とか感心して、
イメトレにもなったし(!)、
今日のところはよしとしよう。

投稿者 uko : 01:21 | コメント (4)

2006年5月31日

思い立ったので、

ふと、思い立ったので、
明日から
韓国に行ってきます。

限られた時間の中で、
どうしても海外に行きたかったので、
韓国です。

食べるよ~!!

micaとの海外旅行も、
めさんこ久しぶりなので、
浮かれるね。

…とまあこの調子で、

私を「海外行きたい病」へ誘う原因のひとつが、
何のことはない、
私の母です。

KIF_2245.jpgコートダジュールの小さな町へ
旅立って3週間。
既に、4通の手紙が私達の手元に届いております。
いつも字びっしり。

こと細かく生活を報告してくれるのはいいのですが、
一緒にまちを見に行って知ってるだけに、
映像が浮かぶので、
めっちゃ行きたくなる!

で、今日もまた届いてました。
マティスの有名なROSAIRE教会に行ってきたらしく、
イタリア語版のパンフレットを同封してくれてました。
これはうれしかった。

根がまじめな人なので、
予習復習も欠かさず、
フランス語漬けの日々を満喫しているようです。

そればかりか、
家族と仕事から解放され、
押さえつけていた何かが弾けた様に、
好奇心の赴くまま、
あっちゃこっちゃ行きまくっているようです。

先週は、
カンヌ映画祭中のカンヌに潜入して
セレブたちを見てきたらしいのですが、
知っているのが
役所広司だけだったとか…!!

学校では、
生け花の先生ということになってるし、
太極拳はいい加減なポーズばっかりとって見せてるらしいし、
思いつきで始めた折り紙は名人とか言うてるし…
(しかも折り紙の追加頼まれた)

挙句に、向こうは気候もいいらしく、
日本の梅雨なんて、
思い出したくもないし、
思い出さない

そうです。
さよけ。

まあ楽しくやってるみたいで何よりです。
はい。


では行ってきます。
ってすぐ帰ってくるけど。

投稿者 uko : 23:41 | コメント (5)

2006年5月26日

私も食べたい voglio anch'ioooo!!!

昨日感動したことと言えば、
ペスカーラへ旅立ったsakaeさんが、
無事、
アンナマリーアとマリオの元へ
たどり着いたこと!

心配で電話してみると、
マリオがベランダに出て、
まさに2人を出迎えるところでした。

sakaeさんが
あの歩き慣れた道を歩いている風景、
アンナマリーアたちと同じ空間にいる風景が、
手に取るように浮かんで、
なんというか、
えらい感動した。

KIF_1894.jpgアンナマリーアに
「あんたのスパゲティもゆがいてるのに、
あんたはいつ着くんや?」
と言われて、本気で飛んで行きたくなった。


←アンナマリーアのパスタ。

シンプルなトマトパスタに、
新鮮な青唐辛子と、
チーズをたっぷりかけて食べるんだろうな~

今はマリオが大好きなそら豆が旬だと言ってたから、
生のままオリーブオイルとお塩で食べてるんやろ~な~

うご~!!私も食べたい…!

投稿者 uko : 11:26 | コメント (7)

2006年5月25日

イルハン!

水曜日にkkoとめっちゃ久しぶりに食事をしました。
天王寺の秘密兵器
COMUSO
「リボリータ」
お野菜たっぷりで美味しかったです。
ありがとうございます。

日が長くなったせいで(とういうか始めるのも早かったけど)
平日なのに、
外が明るいうちから
ワイングラスを傾ける贅沢

腹ごなしにカフェに行くと、
一生懸命イタリア語の勉強をしている
日本男子
それを教える
イタリア男子
発見。

このイタリア人、
「お金もうてんねんからもうちょっと…」
と言いたくなるほど、
愛想がなかった。

けど、
いつ来ていつ消えたかも定かでない、
あのイルハンに似た
男前。

2人ともちょっとソワソワ。
彼らが勉強している内容と、
イルハンのが気になる。

そして、
日本男子が持っていた
手書きノートの分厚さに、
己の絶対的な勉強量の少なさを省みる。

帰りに立ち上がったイルハンは
ちいちゃかったけど、
イルハンはイルハンやし。

来週は火曜日がレッスンらしいよ、kko。

投稿者 uko : 10:54 | コメント (2)

2006年5月 6日

いつからだって始められる 

今年のGWは近年まれに見ぬアウトドア振りを発揮しまして、
久しぶりに太陽に長時間当ったせいか、
お菓子を食べすぎたせいか、
若干弱っております。

温泉いっぱい入って、
美味しいもん食べて、
時間を忘れて遊んでいたのにな~

---------------------------------------------
さて、
明日から遂に私の母が
フランスへ1年間の留学に旅立ちます。

英語教師でありながら、
今まで海外に行く機会もなく、
去年の夏に初めて訪れたイタリアで、

海外で暮らすのもありかも

と目覚めた母。

その1ヶ月後には、
定年を機にフランスで留学することを決めていました。

私と違って、思い立ったらすぐ行動、
の彼女は、年末の下見旅行での感触を手がかりに、
チャッチャと滞在先やら学校も決めてきはりました。

パソコンでのネットにメール、携帯電話にデジカメ、
と、
日本では使おうともしなかったイマドキの機器を
一人で使いこなさなければいけません。

我が母ながら勇気ある決断だと思います。

KIF_2246.jpgまずは、ニースから20分くらいのところにあるリゾート地、
Villefranche sur mer(写真)に滞在です。
ここは年末に一緒に行きましたが、
冬でも太陽の日差しが気持ちのいい
静かな港町でした。

ここで、2ヶ月、
その後、プロヴァンスで4ヶ月
語学を学び、
最後の半年はフランスで
フラワーアレンジメントを学ぶそうです。

山登り好きなので、
スイスのアルプスにも行きたいそうです。

たいしたもんだね。

今日は、私の手料理が食べたいということで、

パスタです。

てか、

日本料理じゃなくていいのか??

とも思いますが、
まあその辺へのこだわりも
執着心もないのがいいのでしょう。

姉弟仲良く頑張るで、
いってらっさい。

投稿者 uko : 18:14 | コメント (2)

2006年4月22日

バッタには負けんよ

ゴマが私の大好きな
キュウリバリエーションの三種盛
をプレゼントしてくれました。

三種盛というのは、
①ごま油とお塩の韓国風
②お酢とニンニクのイタリア??風
③醤油、お酢、唐辛子等など中華風
の三種。

どれもマジで
うまいっす~!!

上の二つは前にmicaとゴマとで行った焼き鳥屋で
あまりの美味しさにアホみたいに注文しまくった品。
三つめは前に開催した持ち寄りパーティで
ゴマが持ってきて私が食べまくった品。

そんなに好きなら作ってあげるよ

なんて、嬉しいこと言ってくれるよな~♪

昨日、BarUNOで受け取ったのですが、
周りの人に特に勧めることもなく、
大人げがないぐらい頑なに
キュウリを守っていたらしい。

てか
そらそやろ。

聞けば10数本のキュウリを使ってくれたそうな…!
ホンマにありがとう。
本日、無事全て頂き、
さらに中華風のダシ(?)が余ったので、
昨日助言していただいた通り、
新たにキュウリを切って入れておきました。

明日も食べれる♪
嬉しいな。

キュウリサイコー

(なんの話や…)

投稿者 uko : 22:34 | コメント (5)

2006年4月16日

モチベーション上がるよ C'e' la devo fare

先日、アブルッツォで検索して
このブログにアクセスして下さったGiannnaさん
遂にご対面♪
Giannnaさんの素敵な笑顔に甘え、
久々に(とういうか初めて)アブルッツォローカルネタで盛り上がり、
アブルッツォ熱に新たに火が灯る。

さらに、先週の世界遺産スペシャルの感動をもう一度よろしく、
半ば強制的に、
kkoの実家でkkoのご両親と一緒に
去年私がプロデュースさせてもらった
南イタリア旅行のビデオ鑑賞会を開催!
イタリアへの思い出話に花を咲かせる。

そして、その後に行った美容院では、
大好きな私のカリスマ美容師O村さんが、

「○○さん(←私の本名)がやりたいと思っている様なことを、
お客さんに話したら、すごく反応がよかったよ。
ニーズはあるから宣伝してみ」

と、言ってくれた。
素直に嬉しかった。

そこに行き着くまでには、
まだまだ課題は多いけど、
頑張れる、てか頑張る。

まずは、生活をきちんとしようと
部屋の掃除から始めてみたけど、
ひっくり返すだけひっくり返して
ネットばっかりしてるけど…

投稿者 uko : 19:43 | コメント (4)

2006年4月14日

靴に恋して PIEDRAS

「おっぱいとお月様」以来、
10年ぶりくらいにスペイン映画を見ました。

「靴に恋して」

どうもタイトルが気に食わず、
敬遠してきたのですが、
イタリア映画が見たいけど、見るものがなかったので、
スペイン映画ならちょっとは雰囲気を楽しめるかなと思って借りてきました。

このタイトルを考えた人は本編を見たのかな~
と疑いたくなる程、
別に靴に恋する映画ではありません。
確かに見ながら靴がめちゃ欲しくなるけどさ。

と、まあそんな感じで借りた映画ですが、

面白かった!!

とにもかくにも、レイレ役とイザベラ役の女優が美しい!!
題名にもなるだけに、
靴目線からのカメラワークが結構あるのですが、
靴も素敵で美しいけど、何より2人の脚が美しい!!

ほけ~となってしまいます。

そしてそして、

レイレの恋人クン(名前もなんかいい)が
めっさんこ男前です。
↑これに関してはあくまでも、
私の好みなので、おそらく、いや、絶対賛否両論ありそうやけど。
かなり理想的な男前でした。

おまけに、美しい靴はさることながら、
ファッションやら、
マドリッドの町の風景やら
ビジュアル的にかなり楽しめます。

バラバラの登場人物があれよあれよとつながっていくストーリー展開も面白くて、
珍しく、非常に珍しいことに
見終わってすぐに、また見直してしまいました。

よかったらどうぞ。

投稿者 uko : 19:19 | コメント (0)

2006年4月10日

Est!Est!Est!

CIMG0664.jpg世界遺産スペシャルでイタリア特集してました。
映像嘘みたいに美しかったな~
泣けたな~

イタリアという存在に改めて感動して、感謝しました。

うし、頑張ろ!!

投稿者 uko : 00:51 | コメント (6)

2006年3月21日

駆逐 e` stato espulso da...

残高が足らず、
ネット止められていました。
未納分はまだ払ってないけど、
お客様センターに電話したら

電話をしたという行為を評価して、

「特別に」

と言って、つないでくれました。

優しいな。

ちゃんと払いますけどね。
請求書が届かないので。

・・・と、ここまでは言い訳で、
驚いたのがNHKのラジオ講座です。

ほとんど聞くこともないのですが、
面白そうな内容の時だけ、
テキストを買って、パラパラめくって
楽しんでいた、イタリア語講座


4月からの放送時間を見て目を疑いました。


朝の9時半からはそのままですが、
今まで夜の11時15分からの枠だった再放送が、
なんと、
なんと、
夕方の4時40分~って…

夜の11時以降は、
手をかえ、品をかえつつ、
詰まるところは
全て英会話にのっとられました。

それにしても4時って…
誰が聞くんや??
主婦?とか?

9時から6時まで働く労働者は無視か~い!!
「どうせ趣味なんだから、余裕もあるでしょうにCD買えば~」
ってことなんか…??

書いてるうちにまた腹たってきた。

確かに気の向いた時しか、
聞いてないけど
気が向いた時は聞きたいのだよ!

スペイン語とロシア語のリスナーに
ちょっと連帯感。

マンダリーナダックジャパンは撤退するし(!)、
ビクトリアステーションのサラダバーは消えていくし、
ピアノピアーノの100円立ち飲みは無くなるし…
(thanks mica☆)

可愛そうなことばっかりや…

投稿者 uko : 23:48 | コメント (14)

2006年3月 8日

国際婦人デー(ミモザの日) Festa della Donna

KIF_2184.jpg(←お正月にトゥールの花屋で)

9年前の今日、
初めてのイタリア旅行中だった私とmicaは、
確かヴェネツィアからミラノへ移動していたはず。

そこには昨日まではなかった光景が。

そう、街のそこらじゅうで、黄色い可愛い花が売られているではないか。

それも、雨が降ればどこからか傘を売り始める
あの中東のお兄ちゃんたちが。

(中東のお兄ちゃん達の)ボスの気まぐれか?

年中行事をバッチリ把握し、
消費者の需要に即座に対応する彼らのことだから、
何かあるに違いない…

と思いつつも謎のまま帰国。

・・・帰国後、母からその日が国際婦人デーであることを知らされる。
私の両親の結婚記念日でもあるのですが、
どうやら彼女がこの日を選んだらしい。

国際婦人デーは女性の地位向上を目指して、
今から100年近く前にNYで始まったもの。

イタリアでもこの日はFesta della Donna(直訳:女性のお祭り)
と呼ばれ、
ちょうどこの時期、
まぶしいくらい黄色い花を咲かせるミモザ
男性から女性に送る日になっているようです。

とは言うものの、実際に男性が女性にミモザを送る光景を、
あまり見たことはありませんが…

それでも、みんなこの日が何の日であるか、ちゃんと理解しているし、
街にはミモザの花や、ミモザをあしらったお菓子なんかが並びます。

私がいたアブルッツォでも、
この時期になると、そこらじゅうの家の庭に植えられたミモザが満開になります。
しかも日本で見るよりデカイ

以来、すっかりミモザ大好きの私は、
近所に住むジュゼッピーナの家の庭から
見事なミモザの枝を分けてもらって
部屋に飾ったり、友達に配っていました。

あまりに可愛かったので、一枝は母にも送りました。

SA330072.jpg今年も、綺麗に咲いているミモザを見つけたので、買って帰りました。
(職場に飾りました)

今や、私の大切な年中行事でございます。

投稿者 uko : 00:14 | コメント (7)

2006年3月 6日

これやばいよ… 

職場のN先輩が、お友達に教えてもらったと
すごい兵器を導入してきました。

その名もGoogle earth

・・・なんや、そんなことも知らんかったんかい・・

とか言わんといてください。

これすごいよ!!!(興奮)すごいねん!!

なんてったって、
ぐるぐるぐるぐると画面の地球儀を回せば
世界中の航空写真が見れる!!!
世界中やで、世界中!

しかもタダ

世界中ということは、
つまり、

飛行機に乗らずして、世界中の行きたいところに行ける!!

てか上から眺めるだけやん、と言われれば
それまでですが…

とりあえず自分の家があることを確認して(笑)

早速アブルッツォに飛んでみました。

なんか、涙出るね…

いつものバス通りや~とか、
マリオの家や~とか
オーシャン(スーパーの名前)や~とか言いながら。

なじみのあるところを辿るのも楽しいけど、
行ったことのないところもこれで
バーチャル旅行してみてみたいな!

アフリカとか南米とか
「行け」
と言われても
「はいよ~」
と気軽には行けないとことか、すごいすごいすごい興味あるな。

かなりの縮尺(車の色が分かるくらい)まで迫って見ることができるので、
マイブームの世界のヴァナキュラーな家とかを巡れるじゃん♪

う~ん楽しい。

想像しただけで興奮する。

しばらくかなりこれで遊べるね。

ちなみに年間400ドル払ったら、さらに
GoogleEarthPro
ってのがあったけど、
あれやったらもっともっと見れるのかと思うと
うぅ・・・気になる…

投稿者 uko : 21:53 | コメント (16)

2006年2月22日

イタリア語が氾濫している 

今日この頃。
こんな本見つけました。
4861930278.01.LZZZZZZZ[1].jpgイタリアンQ―イタリア語初心者向け雑学クイズ

イタリア語と真剣に関わる機会といえば、
音楽の時間にひたすら丸暗記した
「アンダンテ」「フォルテシモ」…
ぐらいなもんでしたが…

いまやイタリア料理は中華料理並みに
私たちの生活に浸透し、
車の名前や雑誌の名前にサッカーチーム…
至るところにイタリア語が氾濫しています。

でもたいていは固有名詞としての音だけに馴染んで、
その意味まで深く考えたりはしないもの。

この本はそんな日常に散らばるイタリア語たちを
幅広く広い集め、
難しい説明無しで、クイズっぽく編集しながら、
バンバン直訳しまくっていきます。

ちょいワル(←この言葉は個人的に抵抗があるが)必携とか!?
女の子の前で披露しろってか??

イタリア語をまじめに勉強する気はないけど、
ちょっと興味がある。

↑程度の方、結構楽しめますよ。

…でも「ちょいワル必見」なら、
参考書コーナーに置いても
売れないと思うけどな~

投稿者 uko : 21:04 | コメント (2)

2006年2月12日

豊岡でスローな週末④ consolarsi a Toyooka-4

さ~て、
最後の日の朝は、
朝早くから仕事に行ったtacから
「えらいことになってるから外見てみ~」
の電話で起きる。

SA330063.jpgほんまにえらいことになってました。
大雪です。
maikoの愛車mocoもえらいことになってます。

てか、こんな雪を見たのはいつ振りだろう…

そんなわけで、
寒がりのB型女2人は、
「しょうがない、しょうがない」
と自分達を納得させて
コウノトリの郷公園見学
をあっけなく却下。
(ちなみにtacはこのコウノトリの里公園も含む、
コウノトリ保護増殖センターで働いています。)

SA330065.jpgだからと言うわけではないのですが、
maikoが
ライ麦パン
という、なんともおしゃれなパンを焼いてくれました。
お世辞抜きでそこらへんのパン屋さんに
負けない美味しさでした。
さすが、中級修了

ランチも家にあるものでパパっとつくって、
おいしくいただきました。

さらに巷で有名なパン屋で
家へのお土産を調達して帰路へ。

食べることと温泉入ること以外、何かしたかな私…?

いや~すっかりのんびりさせて頂きました。

改めてありがとう。

また暖かくなったら行くからね~

投稿者 uko : 22:47 | コメント (3)

2006年2月11日

豊岡でスローな週末③ consolarsi a Toyooka-3

さて、いよいよ夜の宴の準備です。
豊岡、丹後といえばやっぱりカニですが、
今年はシケが多くあまりいい年ではなかったとか。
毎年、飽きる程カニを食べている二人も、
今年はほとんどお目にかかっていないとのこと。

「せっかくだからカニにするか!」
と意気込んでmaikoと市場へ。

・・・・・

相場とか知らないけど、
言われてみれば
確かに高い、…ような気がする。

そう思い始めると、決心がついついゆるみ、
周りのものに目がいきはじめる。

すると結構あるんだわ、魅力的なものが。
しかも
安い♪
新鮮♪

結局、女子特有
色んなものをちょっとずつ♪
にメニューを大幅変更。

カニモードで仕事から帰ってきたtacは、
ちょっと残念そうでしたが、
最終的なメニューはこんな感じです。
(どうやら食べた物の羅列が好きなので、お付き合いを)

DSC_0006.jpgとりあえず気持ちカニすき
タラバの足は天ぷらにして、
白えびはから揚げとお刺身。あま~いい!!
牡蠣は殻ごと加熱してレモンとしょうゆでツルッ。
で、ボイルしたセコガニはお腹の赤いとこがうまかった。

海の幸ありがとう!!
旅館に来たみたいな満足度です。

お腹を空かせた猫を見張りながらの料理で大変だったけど、
楽しかったね。

お腹が満たされた後、
地元の温泉でポカポカ~
ええ暮らしやな~

でも…
何だったら普段一番食べれないもの
食べそびれたんだよな~(T_T)

アワビ

食べたかったっす(>_<)

まあまた行くからね。
ありがとう。

投稿者 uko : 22:15 | コメント (0)

豊岡でスローな週末② consolarsi a Toyooka-2

2日目の朝は、早起きしてmaikoと朝市へ。
野菜と白エビと玄関に飾る花を買いました。

さらに近所のカフェでまったりとモーニングをしても
まだ9時半。
早起きするとお得だね~
分かってはいるけれど、たまの週末家にいても
なかなかできるもんではありません。

家に帰って花を活けたり
猫たちとゴロゴロしてひと休み。

SA330055.jpg次はランチだ。
と、向かった先は久美浜
かぶと山公園にあるカフェレストラン、
レセプションガーデン

丹後の海と山を借景にした
ガーデンを眺めながら、旬の味を楽しめます。

私は、ハタハタとドライトマトのぺペロンチーノ
軽く揚げたハタハタと
ほのかに甘酸っぱいドライトマトの相性が新鮮。

ハタハタは酢で〆るもんだと思ってたからね~


SA330056.jpgで、maikoは久美浜特産の牡蠣を使ったリゾットをオーダー。
タイムやディルなどハーブの香りたっぷりでこれまた新鮮でした。

てか、朝から食べてばっかりや…



投稿者 uko : 21:45 | コメント (12)

2006年2月10日

豊岡でスローな週末① consolarsi a Toyooka-1

金曜日、仕事を終えたその足で、
最終の特急に飛び乗って兵庫県の豊岡へ。

豊岡と言えば、
コウノトリの里
紀子さんご懐妊でちょっとした話題の土地。

そこに、私の幼馴染夫婦が住んでおります。

座り心地が悪い特急に揺られること、2時間半。
エコノミー症候群床ずれにでもなるんじゃないかと、
気をもんでいた時に到着。

路肩には久々に見る根雪。
なんか、めちゃ旅行気分

まずは、午前1時まで開いているという
地元の出石蕎麦屋で腹ごしらえ。

邪道
と言われながらも、「納豆そば」をおいしくいただきました。
蕎麦屋ながら、闇でサイドメニューの
肉のタタキ、スモークタン、おにぎり
の美味しさに感動。

彼らが住むのは、
新築で建てた土地付き一戸建て。
インテリアアドバイザーとして活躍していた
maikoのこだわりが光る家です。
素晴らしい。

SA330052.jpgで、同居猫2匹。
ウォッカ(左♂)とみりん(右♀)。
ウォッカはのんびり者、
みりんは好奇心旺盛なやんちゃ者。
対照的な2匹。

2匹の共通点は食いしん坊なこと。
これは飼い主に似るんだね~

SA330061.jpg夜になるとのんびりウォッカをみりんが挑発。
デカイウォッカが入って来れないような隙間に入って、
自分の身の安全を確保してから
挑発する。

策士です。

SA330062.jpgまんまと挑発に乗るウォッカ
また今日も仲良く喧嘩
お前らかわい過ぎる!!(>_<)

投稿者 uko : 19:12 | コメント (0)

2006年2月 4日

BAR UNOで節分

SA330049.jpg私の唯一無二、行きつけの店。
BAR(バール)UNO

まずは、生ハム、オリーブ、チーズ、トマトで
1杯目の赤ワインを楽しむ。
2杯目のワインを飲みながら
友達やマスターの宇野さんと雑談している間に、
パスタが茹で上がる。
私は専ら
グリエールチーズとイタリアンパセリたっぷりの
POMODORO(トマトパスタ)がお気に入りです。
無心でパスタをほうばった後は3杯目のワインで腹ごなし(!)。
電車の時間を気にしながら、最後は
極旨のエスプレッソで〆ます。

そこに行けば必ず求めている味が待っているというのは幸せなことです。
UNOでたいがい事足りてしまうので、
下手にイタリアンレストランと看板を掲げている店にいけません。

宇野さんは、ナポリのバールで
「自分の人生はこれだ!」
と決めてこの店を始めた、
実行力があって、味覚センスの素晴らしい
ええ男です。

あれ、
節分の話をするつもりが、
UNO談義に熱が…

さてさて、そんなUNOも昨日は節分モードでした。
常連さんがめちゃ旨い太巻きを買ってきてくれたので、
皆で黙々と南南東を向かって食べました。
異様な光景でしたが、妙な連帯感が生まれ面白かった。

SA330050.jpgその後は、鬼気分の宇野さんに操られるがまま
皆豆を握って外に引っ張り出され
「鬼は~外、福は~うち~!」
言いながら
豆投げまくりました。
←豆投げられてキャッキャ喜ぶ宇野氏と、
無理やり鬼にされた年女、年男の常連さん。

半ば強制的に年の数だけ豆も食べると、
ある種の達成感がわくから単純やな私も。
お腹満腹で帰路につきました。

鬼も払ったし、新たな気分で明日から
張り切っていこう。

投稿者 uko : 09:53 | コメント (1)

2005年12月23日

16ビートでジングルベル

SA330038.jpg今年14年間(!)の恋人期間を経て結婚した
アレッシアとファブリッツォから
クリスマスカードが届きました♪


カードを開けたらクリスマスソングが流れる?!
・・と思ったらうまく音楽が流れない・・・

SA330039.jpgどうやら光をうまく感知できないようなので、
もう一枚ぺラッとめくったら
16ビートでジングルベルが流れだした♪
はえ~!!

おそらく既製品だろうけど、
このアバウトさ・・・
部品丸見えなんですけど…


イタリアってそのセンスのよさに
「さすが」
とうなる場面も少なくないのに、
こういうのもOKなんだな~。

大好きです。
BUON NATALE A TUTTI!!

投稿者 uko : 18:34 | コメント (0)

2005年11月27日

食べるの大好き。 viva mangiare!

↑なメンバーが食べたいものを持ち寄ってパーティ。

ホストの美香は愛知博の最終日にケース買いした
スペインワインと、
今年採れた「オリーブの塩漬け(by小豆島)」

20代のうちに(!)と、3月に結婚するシングルマザーのミキは、
独身女をうならせる
「卵焼きと焼きたらこ入り五穀米おにぎり」と「ドーナツ」

愛息子の男前一人

香港に惚れこんで遂に香港カフェと雑貨屋をオープンさせるゴマは
私も全く歯が立たない大喰い&食べることに情熱を傾ける人。
「香港飲茶2品」と「激うまきゅうり」
を前夜から仕込んで参戦。

某市の教育委員会で働きながら保育士の免許を取った可愛いさっちゃんは、
デパ地下の「おいしいコロッケセレクション」とシャンパン、チーズで花を添える。

で、私は
イタリアでも寒い冬によく作った
「ミネストローネ」。
今回はなんとも幸せなことにサンタルチアのスパノさんから
日本ではなかなか手に入らないであろう
「自家製サルシッチャ(ソーセージ)」
を大量に分けてもらえたので、
本当にイタリアで食べていた味を忠実に再現できました。
感謝感謝。

余ったサルシッチャはグリルにして。
肉汁がすごいの!!

さらに、スパノさんから「蛸のパイ」と「鶏レバーのパイ」も差し入れ。
これがさすがのプロの味!

SA330027.jpgなんか無茶苦茶な組み合わせですが、
食べることに本気になれる人たちが、今自分が食べたいものを持ち寄る。
どれも美味しかった~


食べることに結構保守的だった美香ママが、
私達の料理を喜んで食べてくれて一言。
「みんないいお嫁さんになれるわ~」に苦笑い。

残念ながら、自分が好きなものを自分が満足するまで食べ続けたいが為に、料理をする私達は、まだまだいいお嫁さんにはなれそうにないな~・・・

最後に残ったゴマ、美香、私で、例によって(!?)宴は夜中の3時頃まで続く。
ちなみにゴマは夜中の12時頃に、
「どうしても食べたかった」
と言って、私がイタリアから持ち帰ったトマトソースのパスタを1人前ペロリと平らげていました。
恐るべし。



投稿者 uko : 18:15 | コメント (3)

2005年11月23日

大阪ヨーロッパ映画際 festival del cinema europeo

SA330022.jpg友だちがいいタイミングで誘ってくれたので、ついにヨーロッパ映画祭に行ってきました。


←映画祭が行われた天保山のイルミネーション。
今年はどこもLED流行か。


観て来たのは、勿論イタリア映画。
「マリオの生きる道」(伊題「la Febbre」)

このまま友だちと好きなことやってたいな~
で、あわよくば一旗上げたいし~
と思いつつも、
親の世代の様にまじめにコツコツ働いて、
安定した生活を手に入れ、親を安心させてやるべきか…

みたいな、
ちょうど私達世代が主人公の映画でした。

イタリア映画はハリウッド映画の様な娯楽性には欠ける気がしますが、
観客と等身大の主人公を丁寧に描いている作品が多く、
「イタリア語だから」という理由を抜きにしても好きです。

「アモーレ、カンターレ、マンジャーレ」
のステレオタイプなイタリアのイメージではなく、
「素」で「旬」なイタリアやイタリア人が見られますよ。

投稿者 uko : 23:55 | コメント (0)

2005年11月20日

イ・ムジチ i musici

母が「イ・ムジチ」のコンサートに行くというので、てっきり今流行りの韓流スターの何かかと思ったら、知る人ぞ知るイタリアの弦楽アンサンブルでした。

50年も前から活動を続けている12人のイタリアオヤジの合奏団。
「イムジチ」
あ~
i musici
なるほど。
という訳で早速一番安いチケットを予約して、今夜行ってきました。

私達の親世代の中では結構有名らしく、フェスティバルホールは満員御礼。

誰もが耳にしたことのあるクラッシック入門編の音楽から通をうならせる技まで披露してくれて、楽しくて心地よいあっという間の2時間半でした。
2回目のアンコールでは日本の「赤とんぼ」を演奏したりなんかして、すっかり日本のおばちゃんの心をわしずかみで。みんな大喜び。

ポカポカした気持ちでそのままサンタルチアでディナー。

メニューはオーナーシェフのスパノさんにお任せで。
生牡蠣食べて、めちゃフレッシュなモッツァレラ食べて、勿論ナポリのマルゲリータ食べて、ボタン海老のトマトパスタ食べて、スズキのアクアパッツァ食べて…締めくくりはジェラートとカフェ。
美香と私の母と三人で見事に完食。すばらしい。
お腹破裂しそう・・・
秋の夜空を愛でながら帰ってきました。

イタリアンな1日。
あ~明日仕事したくね~

投稿者 uko : 23:55 | コメント (2)

2005年11月10日

ヴェニスの商人 mercante di venezia

photo01.jpg昨日は水曜日で女性サービスデイだし、ということで、午後からの仕事はほっぽり出して「ヴェニスの商人」を観て来ました。
(←公式HPより)


主役は大好きなアル・パチーノ
たまたま読んだビッグイシュー
「今だからできた」
という様なことを本人が言っていたので、普段あまり古典ものは観ないのですが、公開を待っていました。

「ヴェニスの商人」と言えば、小学生くらいの時に図書室で埃の匂いのする本を手に取って読もうとしたのを覚えています。
でも訳された本独特の読みにくさと、ヴェニスというまちへの想像が広がらなかったこと、シャイロックの暗いイメージで結局最後まで読めなかったな~

・・・で時を経て、シェイクスピアの世界への扉を再び開けてみたのでした…

とにかく、アル・パチーノ演じるシャイロックと、リン・コリンズが演じる美しくて聡明なポーシャが良かった!
観ている間、この2人の間を気持ちが行ったり来たりしてしまうので、なんとも複雑。

でもやっぱり私はアル・パチーノの演技に泣けてしまう…辛い…

人のプライドとか欲とか誇りとか…剥がされ揺さぶっていく展開はやっぱり「さすがシェイクスピア」と言わせてしまいます。
是非、小説にももう一度挑戦してみたいと思います。

---------------------------------------------------
最後に、
「ヴェニスの商人」トリビアをば***(古い?)

1、シェイクスピアは「ヴェニスの商人」や「ロミオとジュリエット」といったイタリアを舞台にした作品を残しているが、イタリアに行ったことがないらしい
へえ~・・・

2、実は、アル・パチーノと私は・・・
・・・誕生日が一緒だv(^_^)v!!!←密かにとても嬉しい
へえ~へえ~へえ~!!
しかもなんと、シェイクスピアとも1日違いらしい!!
どうだうらやましいだろう。
はっはっは~

投稿者 uko : 23:20 | コメント (0)

2005年11月 6日

「女たちよ!」伊丹十三著(新潮文庫)

女たちよ.jpgタイトルに釣られたのですが、おもしろいエッセイに出会いました。
1968年に文芸春秋から刊行された 故伊丹十三氏のエッセイです。

とにかく最初の衝撃は「37年前にこんなことを言ってる人がいたんだ!」ということ。
そしてそれが今の時代でも全く色あせていないということ。

著者はヨーロッパでの生活も体験しているらしいのですが、しょっぱなの「スパゲティの美味しい召し上がり方」というくだりでは、「アルデンテ」や「パルミジャーノ」という言葉を用いながら、パスタを茹でる時のお湯の分量からタイミングまで「正しい」スパゲティの調理法を紹介し、スパゲティナポリタンを一刀両断。「これをあなたはスパゲティと呼ぶ勇気があるのか。」という一言に私は持っていかれました。

目の前で本人の話を聞いているような錯覚に陥るテンポのいい独特の語り口にどんどん惹きこまれます。
私の中で謎めいた印象しかなかった彼の頭の中を少し覗かせてもらえたことで、妙にホッとしたりやるせなかったり…

ユーモアがあってエスプリがある。
タイトルは「女たちよ!」ですが、男性の方がもしかすると刺激を受けてしまうかもしれません。

秋の夜長によろしければどうぞ。

投稿者 uko : 22:19 | コメント (4)

2005年10月16日

イタリアワイン220本! 220vini italiani!

SA330016.jpg阪神百貨店の天晴れ企画。

「220本のイタリアワイン全て試飲していただけます」
の言葉に思わず、週末の混み合う百貨店に足を向けてしまいましたよ…

確かにワインはどこのデパートでもじっくり試飲しながら選ばせてくれますが、このイタリアフェアはなかなか太っ腹でした。
その言葉通り、会場はずら~っと試飲用のワインが並べられ、「飲んだんだから買ってよね」という雰囲気もなく、気前よく次から次へとワインを注いでくれます。

「こいつ飲めるな。」と思われたのか、頼んでもないのに、お勧めのワインをどんどん注いでくれるお兄ちゃんもいたし。

はっきり言ってワイン好きにはたまらんです(>_<)

結局、バローロやバルバレスコの高めのやつをいくつかと、全てのモンテプルチャーノダブルッツォ(そこはやっぱり)を試飲してええ気分になって帰ってきました。

ありがとう。ありがとう。ありがとう、日本シリーズは阪神応援しよかな。

ちなみに会場で配布される「ワインリスト」は、220種全ての情報が簡潔にまとめられて、なかなか価値のあるものでした。バカな私は飲むのに夢中で商品名を全くチェックできてなかったけど…

※ちなにみ、このイタリアフェアは10月18日まで。まだ間に合う!!ワイン好きよ、いざ阪神へ~!!

投稿者 uko : 23:32 | コメント (2)

2005年9月29日

せっかくなので

阪神優勝おめでとう。
かねてから、「阪神は兵庫県のチームなんだから、大阪人なら近鉄を応援しようよ。」と思っていた人間なので、特にどうということでもないのですが、帰りの電車で乗り合わせた人たちが、みんな心なしか顔がほころんでいるのは、嫌な気はしないです。

さて、野球と言えば思い出すイタリアでのエピソード。
スポーツ観戦大好き、サッカーに至っては、地元チームの試合がある時は警備員まで引き受けるネストレと、たまたま衛星放送で日本のニュースを見ていたとき。
ちょうど松井がメジャーに行った年で、スポーツニュースは松井松井松井。
それを見ていたネストレがポツリ。

「で、野球って何分でハーフタイム?」
「・・・・・!!」

まさかここまで野球の知名度が低いとは。
スポーツ観戦好き(←ここ重要)の成年男子でこの程度とは正直想定外でした。

「3回アウトになったら攻守交替でそれを9回くり返す。」

説明しながら「めんどくせ」と思ったけど、果たして正しく伝わったのかどうか。
まあ、心配しなくても今後野球を真剣に観戦することもないんだろうな。

ちなみに、私が予想するところのイタリア人の好きなスポーツベスト5

1位:サッカー 問答無用
2位:F1 言うてもフェラーリの国
3位:バイクのレース 阪神より有名なのはホンダ、ヤマハ、カワサーキ
4位:自転車 普段は100m先のスーパー行くのも車やのにね。
5位:ヨット プラダも参戦してます。

こうやって並べてみると、サッカー以外早いもん勝ちのスポーツばかりですね。

以上、阪神優勝の夜に思う。でした。 

投稿者 uko : 23:53 | コメント (4)

2005年9月24日

再会の宴 una cena speciale

ずっと楽しみにしていた日がやってきました。

そう、今日は南イタリア旅行のメンバーとの再会の日だったのです。

旅の間、私達はほぼ毎食共にしていたのですが、大の大人9人が11日間毎日一緒に食事をするって大変なことだと思いません??
正直、団体行動があまり得意でない私にとってはありえないことだと思っていました。

ところが、このメンバーでの食事はいつも笑いが絶えなくて、本当に楽しくて、旅の緊張をほぐしてくれる力がありました。食べる時って結構「素」の部分が出てしまいますが、そこで違和感を感じなかったというのは、相性のいいメンバーが集まったってことかな、と思います。

そんな訳で、またみんなと一緒に食事ができるのがすごく嬉しかったし、何より一緒に旅の話ができるのを心待ちにしていました。
やっぱり、旅を共にした人と、旅の話をするときほど旅の余韻に浸れる瞬間はないです。

お店の方の計らいで、テレビデオ(テレビデオて…)を用意していただき、ちょっと贅沢に懐石料理を食べながら、中島先生が編集してくれたビデオを見てると、リアルにイタリアでの日々が蘇る蘇る!
ビデオってすごいな~

お互いが撮った写真も見せ合いましたが、これまた同じところに行ってるのに、見てるものや角度って違うから面白い。
写真一枚一枚に思い出が詰まってるから、話が尽きることがありません。

そして帰り際、「みんなからお礼の気持ち」とワインをいただいてしまいました♪

SA330015.jpgこれって、もしかして初めての報酬ってことになるんじゃ???
いや、ほんまにね、感動しました。もったいなくて飲めないよ。
改めてありがとうございます。

皆さんは、「勝手な人間ばっかりで嫌になってでしょ~」としきりに恐縮されていましたが、私自身は楽しい思い出とやり遂げた充実感だけが残っていて、逆に未熟な私に付き合ってくれたみなさんに感謝感謝です。

さあ、次回はクリスマスあたりに集合ですかね。楽しみにしております~

投稿者 uko : 23:25 | コメント (1)

2005年9月 7日

秋の一人イタリア映画祭 festival del cinema italiano

イタリアから帰ってくると、イタリアの何気ない生活風景やイタリア語そのものへの枯渇感に襲われます。
そんな時はとにかくイタリア映画を観て潤そうとレンタルビデオ屋に行くのですが、意外とイタリア映画って少ない…。ここ10年位に日本に来たイタリア映画は、既に映画館で見てしまっているし(やむを得ず大抵もう一度ビデオでも見た)…「シャンドライの恋」や「トスカーナの休日」の様にイタリアが舞台でも全員英語を話す映画も少なくないし…

しかも地元のレンタル屋では、ただでさえ風前の灯だった「ワールド映画コーナー」がついに「韓流コーナー」に取って代わられてしまった…!
「ギブミーイタリア語!」状態でビデオを求める人は珍しいかもしれんけど、ちょっと対象絞り過ぎちゃいます?

とブツブツ言ってたら、今日天王寺のツタヤで結構見たかったイタリア映画を何本も発見!
これで晴れて「一人イタリア映画祭」ができる~幸せや~
まずは今年の東京イタリア映画祭で紹介された「ペッピーノの百歩(I cento passi)」を借りてきました。あ~楽しみ♪

ちなみに、今、大阪に早く来い来いと待っているのが、「輝ける青春」。「6時間の映画作っちゃいました」でちょっと話題になった映画です。もちろんイタリア映画。6時間イタリア語漬けはかなり幸せでしょ~。やっぱり文楽とか歌舞伎みたいに長めの休憩とか途中にあって、お弁当とか持込で観るんですかね~

最後に、どうにもイタリア映画が見つからない時の私の秘策をご紹介。
それがイタリア国営放送がネットで配信している「RAI CLICK」。
日本の発想では考えにくいことですが、最新のニュースから連ドラ、バラエティ、ドキュメントに至るまで、イタリア国営放送「RAI」で放送した番組がネット上で見放題なのです(しかも結構マメに更新されている)。画面が小さいので眼精疲労必至ですが、かなりはまります。ちなみに週末は2話完結の「l'amore non basta」にはまった。ゲイの旦那と離婚調停中の38歳の主人公が、子持ちのオヤジと金持ちの伊達男との間で恋に揺れるというストーリー。ストーリーはともかくローマの見覚えのある景色が見られて、主人公のファッションも楽しい。
ちょっとイタリアのテレビ番組に興味のある方は一度ご覧ください。

投稿者 uko : 23:31 | コメント (2)

2005年8月21日

ただいま sono tornata

やっぱり3週間アナログ生活をしてしまいました…。
帰りは飛行機の座席がブッキングして、なんとなんとビジネスクラスで帰ってきやした~!!
いや~やっぱり「エコノミー症候群」はその名の通りかもしれん。と思うほど、ビジネスクラスは楽チン楽チンでした。おかげさまで、機内で熟睡、疲れもなく帰国。
明日から、旅の余韻に浸りながら3週間を振り返ろ~と。

投稿者 uko : 00:14 | コメント (4)

2005年7月31日

カプリへの郷愁 ora torno a Capri

私が初めてイタリアへ行ったのは、1997年の2月。成人式の着物の代わりに、と強引に親から資金援助をさせて、友人の美香と二人での完全な自由旅行でした。

思い返せば高校の頃、なんとなく自分は日本以外のところで生活するんだと決めていて、世界地図を広げてなんとな~くイタリアをその拠点と決めました。そしてそれだけで、ひどいときにはイタリア国旗を見ただけでテンションが上がる程、イタリアという存在にのめりこんでいくのだから、いかに単純な人間であるかが分かります。
だから、よく人から「なんでイタリア?」と尋ねられても、きっかけはどこでどう考えても高校時代のその一瞬しか思い当らず、理由は「なんとなく」としか答えようがなく困ってしまうのです。

そんな訳で初めてイタリアに行くときも、イタリアで何がしたいとも、どこへ行きたいとも特になく、とにかくイタリアに存在したい、という思いだけでイタリアに行きました。そしてその思いは多分今もあまり変わらない。
でも、そんな適当な私が初めて行ったイタリアで、その後の心の原風景とつながったのが、カプリ島との出会いでした。一緒に旅をした美香が、こだわり続けていたのがカプリの「青の洞窟」で、名前さえ知らなかった私は、「それならいこか~」ぐらいの軽いノリで行ったと記憶しています。

ところが、そこで見た碧い海、青い空、白壁の町並み、青々と茂るレモンの木になる黄色いレモンの実…
建築よりもまちづくりがしたくなったのも、今も変わらずイタリアが好きなのも、間違いなくバスの車窓から眺めたあの景色との出会いがあったから。

今回、8年半(!)ぶりにカプリへ行きます。あの時感じた感動が色あせてなければいいな…単なる観光地じゃん、とか思いたくないな~

※カプリの素敵な写真をkkoがアップしてくれてます。

投稿者 uko : 00:32 | コメント (2)

2005年7月30日

やっとこさ! finalmente!

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出発を3日後に控えて、ついにナポリ人S氏とコンタクトがとれ、無事チーズ工場見学ツアーの手はずをつけていただきました。大方の予想通り、携帯水没が原因だったみたいですが、デザインに惚れて携帯会社を変えたからややこしくなってました。ま、結果オーライということで。
(←携帯と格闘中のS氏。本町スタバにて)

ちなみにS氏ことステルヴィオ・スパノさんは、関西では知る人ぞ知るイタリアンレストラン”サンタルチア”のオーナーです。食べることと飲むことが大好きな彼が、こだわりをもって提供するナポリの味は関西人の心もつかみ、お店はいつも超満員。今年芦屋に2号店「ナンニネッラ」がオープンして、芦屋と肥後橋を1日何度も往復する超多忙な毎日を過ごされています。ちなみに、この日ナポリからの船便で届いたワインは1200本!これくらいなら貯蔵の心配をしてる間もなくなくなってしまうそうです。すごい。
※リストランテ・ピッツェリア サンタルチア ~石釜で焼いた本場のピザを!
 大阪市西区京町堀1-9-17
 TEL 06-6444-8881(11:00am~2:30pm 5:00pm~9:30pm)

昨日は、夜は店が忙しくなるからと、わざわざお昼休みに会って用事を済ませたのに、結局「夜もディナーするぞ!」ということに。
私も大好きな靭公園脇のビストロ「ventoso」へ行きました。
「おいしい食事とお酒があればとにかく幸せ」な私達は、マスター取っておきのワインと、敏腕シェフが振舞う季節の味を思う存分堪能し、常にハイテンション(お客が他にいなくてよかった…;)。仕事で遅れていた美香が来たころには、すでに2本のワインが空になろうとしていたのでした。
結局ハイテンションな宴は美香を交えて2時頃まで続く…おいおい

で、今朝のグロッキーさといったら、なかなかに前代未聞でした。
明日からのイタリア遠征に備えて、体調を整えるはずが動くのもままならない程最悪…
お昼ごろから何とか体に鞭を打って荷造りを始めています。うう…
みなさんお酒はほどほどに…


投稿者 uko : 14:20 | コメント (3)

2005年7月27日

風の環 la sfera del vento

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昨日、前の職場で出会って以来、いつも私に大きな刺激と影響を与えてくれている高雄姉さんに「イタリアつながりだから絶対来るように!」とのお誘いがかかって、画家であり、彫刻家である武藤順九さんのレセプションパーティに行ってきました。

武藤さんは30年前からローマを拠点に活動を続けており、彼の大理石彫刻作品「風の環」はローマ法王の公邸(!)や、パリの国連ユネスコ本部(!)、私も大好きなベルギーのアントワープに永久設置されているというから、本当に偉大な方。
彼は、「愛と平和」のメッセージを、この「風の環」シリーズを通じて訴え続けていて、今年はインドのブッタガヤに献納しようというプロジェクトが進行しているそうです。
風の環は全部で9作品あり、ひとつずつ思いを込めて設置していくとのこと。メッセージ性だけでなくロマンも感じます。
「お互いを尊重し理解することが平和の一歩」そんなメッセージをのせて、世界に風の環、平和の環が広がっていくんですね~!

で、私。そんなすごい経歴だけを頭に入れて、ドキドキしながら会場に潜入。
実際にお会いしてみると、なんて話やすい方なんだろう~!
私の、「アブルッツォ州を自分らしい方法で紹介していきたい」という話を、「うんうん」と聞いて下さり、ご自身も熱い思いを持ち続けて、ローマと故郷宮城の姉妹都市提携を実現させた話をしてくださいました。
(ちなみに、やはりアブルッツォのこともよくご存知で、アブルッツォにお気に入りのワインがあって、武藤さんがデザインしたエチケットがあるそうです!見てみたい!飲んでみたい!)

すっかり人柄に惚れてしまった私は、あまりの居心地のよさに、図々しくもず最後まで先生と同じテーブルでご一緒してしまいました。
風の環がつないでくれた出会い。
今度は是非イタリアでお会いしたいです。

投稿者 uko : 21:12 | コメント (4)

2005年7月22日

オペラ アイーダ! Aida!

たった今、オペラのチケットを手配しました!いや~ネットは便利やね~
イタリアの夏の風物詩のひとつである野外劇場でのオペラ~!
しかも劇場はあのカラカラ浴場跡。温泉好きのせいか、浴場という名前を聞くだけでワクワクします。
夜のカラカラ浴場はさぞかし幻想的なんだろうな~・・・
しかもしかも、題目はこれまた日本でも有名な「アイーダ!」。ジュゼッペ・ベルディ大先生です。
いや~ホンマね、うれしいんです。

と言うのも、ちょうどこの日の深夜、一行は寝台でローマからレッチェに旅立つのですが、出発までの時間、一日観光を終えて疲れた体で路頭に迷うのは辛いな~どうしよ~と悩んでいたのでした。
そこに突然舞い込んできた、オペラプラン、題目も良くてメンバーも大満足のご様子です。
オペラ情報を提供してくれたkko父、ホンマ感謝です。
また、写真も撮ってレポートします。

投稿者 sarto : 00:26 | コメント (3)

2005年7月18日

行方不明!? ha tagliato la corda!?

S氏(イタリア人)の携帯がつながらない…!
すぐに連絡がとりたいのに「この電話は現在使われておりません…」ってどういうことなんでしょう??
トイレに落としてもうたんかな~、デザイン携帯に飽きて○コモに変えたんかな~、てか逃亡??・・・としょうもない想像は広がるばかり…

なぜこんなにS氏の行方が気になるのか…てかはっきり言って切羽詰ってるんですが…。
今回、旅の要望として唯一メンバーから出されたのが「本場でカチョカバッロcaciocavalloが食べたい!」というものでした。
「cacio」はトスカーナや南イタリア地方でチーズを、「cavallo」は馬を意味し、くびれに紐を引っかけて棒の左右に吊らして熟成した姿が馬の背にまたがっているような格好なので、この名前が付いたといわれています。
このカチョカバッロにありつくべく、出会ったのが、ナポリ出身のS氏。相談したら快くナポリにある取引先のチーズ工場見学を提案してくれたのでした。工場見学の話にメンバーも大喜び!ところが「ホテルが決まったら電話してや~」という言葉を残して音信不通…
旅のメインイベントのひとつでもあるチーズ工場見学を、簡単におじゃんにする訳にはいかないので、日本にいることを切に願い、彼の捜索を始めようか…。
ほんま、人生定かやないな~…


投稿者 sarto : 08:18 | コメント (2)

2005年7月16日

旅の支度 -preparativi di viaggio

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祝!ブログ開設。いや~やっと一歩踏み出せましたねkkoさん。

いよいよ、7月31日から8月20日までイタリアです。
新しい職場の上司からは「戻ってくるなら行ってよし」とありがたいお言葉をいただき、晴れて三週間のバカンスです。
なんと言っても今年は、初めてukoプロデュースによる南イタリア11日間の旅を企画。人生の先輩方8名と念願の南イタリアを目指します。
猛暑やテロのニュースにくじけそうになるメンバーをチーズや生ウニで誘惑しつつ、連夜手配に追われイタリア語と格闘中。
やるべきことはまだまだ山盛り、旨いワインとパスタでテンション上げながら頑張るのです。


投稿者 sarto : 23:23 | コメント (2)