« ご報告が遅くなりすみません・・・ | メイン | 羊飼いを見守る教会 »

2010年4月16日

Bussi sui TirinoからCapestranoへ

Giannaさんのブログ経由で、
ここに来て下さったくみこさん
なんと今年の夏はご家族とアブルッツォで過ごされるということで、
便乗して私のアブルッツォ熱も上昇中。

ガイドブックを引っ張り出したりしていると、
やっぱりいいとこですよ、
アブルッツォ!!
いや~、魅力再認識。
それにしてもまだまだ行ってないところも多いな~と
自分の蓄積のなさも再認識。

そんな訳で昨夏(!)のアブルッツォ記再開。

アンナマリアたちの住むSambucetoを出発して30分もすると、
もうそこはグランサッソ国立公園(il Parco Nazionale GranSasso-Monti della Laga)内。
そして、最初に私たちを迎えてくれる町がBussi sui Tirino。
RIMG0381.jpg
私の中でのアブルッツォの原風景のひとつでもある、
美しい山岳の城壁都市(Borgo)が姿を現します。
RIMG0382.jpg

RIMG0383.jpg
何度みても、
山並みの中に現れるまちの姿は美しいな。
ビューポイントでスッと車を止めてくれるビーニ氏。
このあたりは、同じBorghi好き同志説明がいらないのでありがたい。
RIMG0388.jpg
そして、私が見とれてる間に「イチジク!イチジク!」と
イチジクの木を見つけて興奮する食い意地の張った私のために、
イチジクを収穫してくれるビーニ氏。

二人でイチジクをほうばりながら、目指すはCapestrano
こちらも同じく中央に聳えるお城を中心に広がった、
中世の山岳都市(Borgo)。
長い歴史の中ではメディチ家が統治していたこともあります。
RIMG0393.jpg

RIMG0394.jpg
そして、このまちを有名にしたものといえば、
↓こちら!Il Guerriero di Capestrano(カペストラーノの戦士)
capestrano.jpg
おそらくアブルッツォを訪れたことのある方なら、
どこかで一度は目にされているはず。
男性にも女性にもみえる、
ユニセックスな曲線。
足は馬の様にも見えます。
そしてやたらつばの広いかぶり物。
その独特の姿は一度見ると印象に残ります。
紀元前6世紀頃の古代イタリア文明を物語る貴重な像です。
la statua funerariaとあるので、
お墓に一緒に埋められたものなのでしょう。
Cheitiの考古学博物館で見ることが出来ます。

1934年に、偶然畑仕事をしていた農民によって
このCapestranoで発見されました。
RIMG0616.jpg
ビーニ氏の家でもレプリカを発見。
好きだな、この人のアブルッツォマニアなところ。

Capestranoも遠くから眺めて終了。
Barisciano、Paganicaを目指します。

投稿者 uko : 2010年4月16日 12:23

コメント

ukoさん、おはようございま~す♪
メールでもお世話になってます(笑)
いやぁ、私のしつこい質問攻撃が旅行記再開につながったとは
うれしい限り!こちらも参考にさせてもらいますね。
私もめっちゃborgoオタクですよ~
あ、浪速イタリア会、現地支部として参加します!

投稿者 くみこ : 2010年4月18日 15:49

くみこさん、毎度です。
そう、いつもこういうときに慌ててガイドブックやら地図を引っ張りだしてます…
そしていつも旅行記が頓挫してるので、今度こそ終わらせるようがんばります。
くみこさんもborgoオタクですか!じゃあなおさらウェルカムアブルッツォです♪トスカーナにも美しいborgo沢山ありますよね。トスカーナに行く際はまたいろいろ教えてくださいね。

投稿者 uko : 2010年4月19日 10:41

コメントしてください




保存しますか?