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2009年6月24日

アブルッツォナイットォ

美味しいお酒の席のためなら
フットワーク3倍増し位で軽くなります。

Giannaさんから、

イタリア人シェフが来日して、
期間限定でキタッラが食べられますよ。

とお誘いいただいて、
それはもう、断るはずもなく、
最短可能日でセッティング。

ちなみにキタッラとはギターのこと。
ギターの絃のように針金を張った上に生地を伸ばして、
その上から麺棒を転がすと断面が四角いロングパスタが落ちてきます。
Giannaさんが写真を公開されてます。)
子羊のラグーソースで食べるのが
アブルッツォ州の伝統的な食べ方です。

向かった先はイル・メルカート・アンジェロ
存在は前から知っていましたが、
実は結構保守的なので機会を逃し続け、
今回やっと行くことができました。

Giannaさんと一緒の時は(も)ワインが進むので、
ワインといえば、
生ハムも食べたいな♪
ブッファラのカプレーゼも食べたいな♪
で、キタッラ食べて♪
と膨らむ想い。

"キタッラはコースでご注文してください"

と、店員さんに冷たくあしらわれましたが、
メニューにあるものが出せないはずがないと思っているので、
残念ながら諦める訳も妥協してコースにするはずもなく。

Giannaさんが
馴染みの店員さんを呼んでお願いしてくれました。

"それならとっておきのレモンクリームソースで召し上がってください"
嫌がるどころか笑顔で引き受けてくれたS君、そしてGiannaさんありがとう。

白で乾杯したあとは、
当然のモンテプルチャーノダブルッツォ。
20090613.jpg
その場でスライスされた生ハムと、
ブッファラとでまずはゆっくり楽しみます。

途中シェフが席までキタッラのパスタマシンを持って
パスタ作りの実演をしてくれるサービスが。
「これで君たちの作るからね~」と去って行きました。

でキタッラ。
20090613-1.jpg
濃厚な生クリームとあれはバターでしたっけ?がどっしりきたかと思うと、
どこからともなくレモンの清涼感が通過して、
パプリカの香ばしさが鼻の奥で香る...
そこにしっかりしたパスタの食感。
口の中で味がどんどん変化していく不思議なパスタでした。
おいしかった~!

モンプルにもよく合います。

勢いに乗って、
さらにトマトパスタをオーダー。
しかしあまり記憶に残っていないのです。
美味しかった気はするのですが...ごめんなさい。

で、さらにさらに、
セコンドまでオーダー。
初めて来た店だしということで、
S君お勧めの豚のグリルを頂きました。
20090001.jpg
香ばしい豚肉と酸っぱ過ぎなくておいしかった玉ねぎの酢漬けが
食欲をそそります。

いや~食べた食べた。食べ過ぎた。
さらにデザートはお決まりのティラミス。

欲求に任せて食べましたが、
さすがに緊急消化作戦が必要になって、
(私の消化作戦はカフェを飲むこと)
無理を行ってGiannaさんにバールウノへもお付き合い頂きました。

気が置けない常連さんたちとマッタリ
またワインのんで、カフェして。

帰るつもりが、
ウノの隣に住む先生のワインセラーを見に行くことに。
前もお邪魔した時に見せてもらって、
その美しい色に感動していたファルネーゼのチェラスオーロ。
やっとワインの価値をわかってくれるGiannaさんと出会えて、
"今なら"と思ってくれたのでしょうか、
その場で開封→乾杯。となりました。
20090614.jpg
フルーティでスッキリ。
色もしっかり楽しみつつ。
30分位で3人で空けてしまいました。とさ。
先生ありがとうございました。

いや~よく飲んで、よく食べました。
Giannaさん、ありがとうございます。
また、近々行きましょう!


投稿者 uko : 2009年6月24日 19:10

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