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2009年6月20日

コーヒー会議

が開かれたようです。

T君、その節は楽しい時間をありがとうございました。
再会の機会を逃し残念です。
20090605.jpgこれがバールウノのクレマです。
是非会議でご参考下さい。

という訳で、
先日1.5日間の休みをって
micaと鳴門までプチリゾートしてきました。
最近、短時間でいいので美味しいもの食べて
ホテルでのんびりするという気分転換をよく採用します。

泊まったのはモアナコースト
Micaが誕生日月だったので、
バースデイプラン朝夕付きでお二人様28500円
というありがたいプランを利用しました。
ぶっちゃけますが、
この値段で食べさせてもらえる夕食は正直あまり期待してませんでした。
でも謝ります。
ごめんなさい。

よかった!
美味しかった!
リストランテ フィッシュボーン

最初に頼んだハウスワインの白が
「およっ」て感じでおいしくて、
そこから「もしや」いう期待が膨らみ、
出てきた前菜が冷菜と温菜の2皿!
20090602-1.jpg20090602.jpg
冷菜はタコとタイ、もうひとつ何だっけ?のカルパッチョ。
徳島名産のスダチでいただきます。
歯ごたえのいい、新鮮な地元の魚。
それだけでもここに来た甲斐があります。

そして温菜はこれも旬のアナゴとキスのフリット。
私には特製アリオリソースがついてきましたが、
事前にフロントでマヨネーズ・ケチャップNGを
伝えていたMicaはバルサミコソースがついてきました。
このあたりの心配りもうれしい。

この頃には乾杯用にオーダーした白のグラスワインは空になったので、
そこはもう、いつもの
モンテプルチャーノダブルッツォ登場で、
加速度をつけていきます。

プリモとして私はアグリトマトのスパゲッテーニ、
Micaはゴルゴンゾーラの自家製ニョッキをオーダー。

毎度のことながらパスタを前に
カメラの存在を忘れる。

てかねえ~、
日本でこんなに思い切ったアルデンテは
初めてかも知れません。
ブラボー!
アルデンテがアルデンテであるべき意味を再認識。

個人的にはもっと塩を効かせてほしかったけど、
おそらく日本でこれ以上塩を足すと
「あの店はワインを飲ますために辛くしてる...」
とか言われるんだろうな...

20090001-2.jpgそして、セコンドに私はすだち鶏(要は徳島産ということらしい)のグリル?
だっけかをオーダー。
Micaはタイのソテー。
前菜があんなに魚だったら肉にすればよかった...
位に魚を堪能した後でしたが、これも美味しかったね
(次回、オーダー時にその辺のアドバイスよろしくです)
セコンドに関しては、
お肉もさることながら、
付け合わせの野菜が美味しかった!
この辺からかなり仲良くなり始めた
カメリエーレT君へのからみが多くなる私たち。
T君が丹精込めて育てた採りたての「星形ズッキーニ」。
ほろ苦さが満たされてきた食欲をさらに誘う感じで、
食感も良くてかなり気に入りました。
アイスプラントも初体験。
これまた独特の食感をかなり楽しみました。

お気づきかと思いますが、
このフルコースが15000円足らずの滞在費に含まれているなんて...!
え、ええんですか??

ワインがまだ少し残っていたので、
デザートの前にチーズを何種類か持ってきてもらう。

この頃にはT君に私たちの飲みっぷりの良さを
指摘されますが、
これは普通ですよ。T君。

デザートには私はティラミス。
Micaはデザートをパスして
ずっと気になっていた「自家製リモンチェッロ」をオーダー。
自家製リモンチェッロを作るために、
庭のある家でレモンを育てるのが夢の私にとって、
リモンチェッロは自家製というだけでかなりポイント高いです。
飲み口すっきり、
軽やかで優しいリモンチェッロでした。

そして最後に出てきたカフェ。
はちょっと物足りなかったのですが、
そんな私たちの反応を敏感に察知したT君が、
淹れなおしを申し出てくれたのですが、
そこまではいいですよ。
と言いながら、大阪に来た時に是非、と
バールウノのカードを渡してきました。

いやはや満足、満腹。
ありがとう。

後日談ですが、
聞くところによると
その次の日にはコーヒー会議が開かれたという
彼らの姿勢には脱帽です。
もう、めっちゃ宣伝します。

新鮮な魚介だけに甘んじることなく、
野菜、パスタ、パン、ジャム、リモンチェッロ...
自家製にこだわり他にはないものを提供していく
真摯で前向きなお店のスタンスに感動しました。

ホテルも海岸沿いで、メゾネットで、
各居室屋上にジャグジーがあって、
ミニキッチンもあって、
芝生のお庭があって...良いところです。
春には庭中に植えられた桜が満開になるのも
楽しんでみたい。

大阪からバスで2時間弱。
お気に入りの場所がまた一つできました。

そして旅で嬉しい一期一会の素敵な出会い。
いや~よかったね。


投稿者 uko : 2009年6月20日 11:50

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