2007年10月31日
将来有望

夏のバカンスはそのうちの2週間を
フィレンツェで学校に通いながら過ごしました。
元来学校好きではありますが、
今回も毎日楽しく通いました。
レベルや先生なんかが良かったのも勿論ありますが、
特にメンバーが良かった。
最初の一週間は4人。
その中の一人にスイスのドイツ語圏から来た
ヤマンという男の子がおりました。
これがま~
男前でした!
(写真ではいまいち伝わらないな~)
他のクラスの若い女の子達からも
絶大な人気を誇っていたヤマン。
授業中私たちは常にペアで
問題解いたり、作業したりしてたのですが、
可愛いのなんの。
ハタチそこそこの子なので、
弟?もしくは息子??的に可愛い。
実は結構イタリア語を分かってるくせに
「カピスコォ~
ペロォ~
ノンポッソォ~
(わかるけど無理)」
だらだらしゃべるのがまた可愛い。
でも宿題はちゃんとやってきたり、
前の日に踊りに行って寝不足で遅刻してきて、
決まり悪そうに笑ったり…
要するに何しても可愛い。
将来は建築家になりたい。
というのもいい。
逆に年の差を武器に信頼関係を築き上げたので、
今後も彼の成長を見届けてやろうと
勝手に思っています。
とりあえず、今度は皆でスイスに集合しようと言って
お別れしましたが。
実現しようで、これ。
2007年10月14日
記念撮影

フィレンツェに遊びに来てくれたピーノ達との最後の夜。
そういえば、あんまり写真撮ってなかったな、
と思って記念撮影。
にしてもよく似た親子やな。
フィレンツェがいかに世界の観光地であるかを最も実感するのが、
イタリア人でありながら、英語で話しかけられてるのを見たとき。
ピーノやクリスティーナもレストランや美術館なんかで何度となく
英語で話かけられてました。
「いやいやイタリア人です」
「それはそれはどこから来たの」
みたいな感じで。
そうなってくると感覚的にむしろアブルッツォがどこか外国の様に思えてきたりして。
このトラットリアもイタリア人彼らだけだったんじゃないかな…
担当のカメリエーレがアブルッツォに知り合いがいるとか、
日本人の彼女がいたとかで微妙に盛り上がり。
総じて彼らと食べた肉料理はどれも美味しかったです。
写真またメールしときます。
2007年10月 7日
雨上がり
フィレンツェは雨上がりの夕方がいい。
そういう投票があったら是非ここに一票。
大阪に住んでて言うのもなんですが、
ローマもフィレンツェも行くと排気ガスで鼻がむずむずします。
フィレンツェはしかも犬のオ○ッコが結構臭かった…
夏場だから特にだと思いますが、
特に散歩コースとなる川沿いとか裏路地とか…。
アブルッツォから来たクリスティーナは、
街中どこにいてもこの匂いが付いてきて、
眉間に皺が寄りっぱなし。
こうなると高い鼻も大変です。
これらを一掃してくれる雨。
夏場の夕立なんて特にありがたい。
視界は広くなるし空気も澄んで、しかも涼しくなって本当に気持ちいい。


思わず空を見上げたら、
街の至るところからドゥオーモのクーポラや鐘楼が見えて、
お~フィレンツェや、と妙に感動。
どこかで雨宿りしていた観光客も活動再開で、
街に再び活気がでてくる感じもすごくいい。
2007年10月 6日
ルマカ
今年は台風が少ないな~と思っていたら、
今頃また台風が来てますね。
ここ数年、台風もさることながら、
これまでに体験したことのないような、
すごい雨、豪雨が増えてますよね。
温暖化の影響なのか、それは日本だけのことでもないようです。
フィレンツェに遊びに来てくれたピーノファミリー。
最後の夜にクリスティーナが暗闇の中で見つけました。
「ルマカ」を。
そして「ルマカが出てきたら雨だな」と。
ルマカ??

ルマカ。
イタリアでは「@アットマーク」のことをその形から
chiocciola(カタツムリ)と呼びますが、
日本でのデンデン虫みたいなものなのか、
ルマカとも呼ぶそうです。
ルマ~カァ!
ではなくて
ルマカ。
なんかイタリア語の響きぽくなくて面白い。
にしてもでかいルマカ登場。
案の定。
翌日学校を出た頃にポツポツきはじめ、
家に付く頃には雷の轟音あ~んど豪雨!!

雷はゴロゴロなんてものじゃなくて
バキバキ!!
どうやらその辺で落ちまくっているようでした。
外で雨に遭うのは本当に嫌いですが、
家の中で雨や雷の音を聞いているのは実は結構好き。
あまりの派手な音に思わず外に出て見てたら
お隣のフランス人マエヴァも出てきて様子を見てました。
もしかして…
と思ってたら、その後停電。
どうやら近くの木が倒れて電線を切ったらしい。
停電って大人になってからあまり経験してませんでしたが、
とにかく冷蔵庫の中身が心配になるものですね…
モルタデッラ…ヨーグルト…
2007年9月22日
フィオレンティーナ
と言えば、血の滴るTボーンステーキが有名なフィレンツェ。
にしてもユーロになって本当に物価が上がりました。
フィレンツェで普通にトラットリアでランチをしようと思うと、
セコンド+コントルノ(付け合せ)+水・カフェぐらいで
17~8ユーロ。つまり3000円位してしまうのです。
しかも当たり外れ有りで。
ランチですよ。大変なことです。
なので、一人の時は大抵自炊。
持参したアンナマリアのトマトソースがありがたいです。
学校の子に誘われたので、近くでランチをすることに。
学校の人に安くて美味しいところをリサーチ。
安さでいくなら、と教えてくれたのがcaffe di notte
気さくなおっちゃんとおばちゃんのお店。
若干ゴミっとしたテラスですがそこはご愛嬌。
直ぐに満席になりました。さすが。

「フィオレンティーナ」とはいきませんが、
やわらかくて美味しかった!
写真のステーキ(牛)が
5ユーロでパンとコントルノ付きです。
重宝しようと思ったけど、
次の週からバカンスに入ってしまいました…
てか5ユーロと言っても800円位してるからな~
そう思うと日本のランチは安いな~
2007年9月21日
ベタな写真なら

誰でも知っている話かもしれませんが、
フィレンツェで御馴染みの風景を写真に納めたいと思ったら
ミケランジェロ広場です。
中心地から30分くらい歩いた丘の上にあります。
ちなみにこの写真は今年のお正月に行った時に撮りました。
(これは欲張ってリアルト橋も撮ったバージョン)
今回は暑いのであの丘に上がる気力がなかったな…

上の写真から東にぐ~っと90度角度を変えただけで、
トスカーナの山並みも綺麗に見えます。
なかなかぼ~っとできるスポットです。
2007年9月17日
どうしても

この優れものをご紹介したくて、
スーパーで買い物中のマダムを隠し撮り。
すみません。
何が見せたいかって写真に写る赤いスーパーのカゴです。
今までスーパーのカゴと言えば、
手提げ用か大きなカート。
しかしこれは、ローラーが付いたキャリータイプのカゴなのです。
しかも通常のカゴよりちょっと大きい。
(本当はマダムがゴロゴロ引っ張ってる瞬間を撮りたかったのですが、
あまりに怪しい人になるので断念)
お~!!
便利!!
カートを持つほどの買い物ってなかなかないけど、
水やら野菜やら瓶詰めやらをカゴを提げて回るのは結構大変だったので、
これでかなり快適になりました。
ありそうでなかった(私が知らなかっただけ?)優れものです。
これ日本でも採用されないかな…既にあるのか?
2007年9月15日
通学路

毎朝並木道を抜けて通学。
真夏でも木々が蔭をつくってくれるので、
涼しい。
少々の雨もかかりません。
フィレンツェ生活
今回は滞在中にフィレンツェの語学学校にも通いました。
そこで初めてレジデンスというものを2週間借りて、
まさに悠々自適な生活しておりました。
ポンテベッキオから10分程歩いて、ポルタロマーナを抜けると、
都会の喧騒から離れた、緑豊かな中にヴィラが並ぶ地域でした。
漠然と街中のアパートの一室を想像してたけど、

タクシーが止まったのはこんな立派な門を構えるヴィラの前。

ヴィラ自体はこんな感じ。で、私が生活することになったのは、
その裏にある

3軒続きの離れの一軒。
おそらく、昔はヴィラで働く人の住まいだったのでは。
庭&テラス付きです。


玄関を入ると直ぐにリビング兼ダイニングキッチン。
ちゃんと四人分の食器やら調理器具が備え付けてあります。
奥に行くとまず左手に浴槽付のバスとトイレ。
天窓から光が差し込んでかなり快適でした。


さらにその奥のベッドルームはこんな感じ。優しい光が差し込みます。
一人でこの広さは贅沢だね…

ベッドルームからみた玄関。
廊下の前がバスルーム。
定期的にシーツやタオルを替えてくれるし、
掃除までしてくれるのでかなり快適です。

日の入りが夜の9時位だったので、
夕食の前に玄関にイスを出してきて隣の人と話したり、
読書したり、ビール飲んだりしてました。
(イスに座って私が眺めていた景色。)
2007年9月 9日
フィレンツェ準備
2週間のフィレンツェ生活に備えて
スーパーに買出しに行きました。
アブルッツォではここ4~5年
郊外型の大型スーパーがかなり増えました。
私のお馴染みはオーシャンです。

週末でバカンス前という事もあってか、
お父さんも動員で、皆かなりのまとめ買い。
ちなみに私の買い物はこんな感じで。

今回のお気に入りは、
部屋で履く用に買ったスリッパ(5ユーロ!)です。
まあどうでもいいと思いますけど。
これ持ってフィレンツェ行きます。
(2007.7.29)
2007年8月19日
そんなにもらえるんか(イタリアテレビ事情)
イタリアの多くのバラエティ番組。
有名な話ですが、とにかくめっちゃ綺麗なお姉さんが
きわどい水着姿でアシスタントを務め、番組の間に踊ったりして
番組を盛り上げ(!)ます。
初めて見たときはかなりびっくりしましたが、
最近は、圧倒的なスタイルの良さに見とれるばかりです。
そして大抵こういったお姉さん達が、サッカー選手と結婚したりします。
つまりなかなか花形の人気職業。だと思われる。
確かトッティの奥さんも踊るお姉さん出身だったはず。
さて、特に夕方の7時から9時位のゴールデンタイムは、
一般人が賞金を懸けて挑むクイズ形式の番組が多い。
夕食時に家族みんなで白熱しながら見ます。
ルールもシンプルなので今年よく見ていたのは、
mediaset canale5の「CULTURA MODERNA」
←これは夏休み限定。
挑戦者5名が特技(歌とか踊りとかコントとか)を披露し、
その出来栄えによって1~3問の質問をする権利を獲得。
ベールに包まれているゲスト(有名人)が誰なのか、
その手がかりをつかむため質問していきます。
「髪の色は?」とか「女優ですか?」とか…
そしてリストアップされた20名の中からゲストが誰か当てるというもの。
で、
その賞金がすごい。
500,000ユーロ!
50万ユーロて…。
日本円にしたら約8000万円ですよ!(1ユーロ165円で換算)
何年働かなくて済むんだろう…

(↑扉の向こうの有名人はさあ誰?!)
私の記憶が間違っていなければこういった番組の賞金は
上がり続けている気がする。
ちなみに、滞在中この番組で賞金を獲得したところは一度も見れなかったけど。
(他のチャンネルでも5人の職業を当てて
250,000ユーロ獲得する瞬間は見たけど←これでもかなりショックだった…)
そろそろテレビには、バカンスで日に焼けたタレント達が
画面に戻ってくる頃です。