2007年2月15日

なんとも霧なヴェネツィア

10年ぶりのヴェネツィアに思わず興奮してしまいました。
DSCF4377.jpgまずは早速リアルト橋の上から。


ヴェネツィアに着いた頃には、
うっすらながらも顔を出していた太陽は、
私達がサンマルコ広場に着いた頃には、
すっかり姿を消してしまいました。
DSCF4390.jpg溜息の橋。
ドゥカーレ宮と監獄を結び囚人達が外の景色を見納めて渡ったとか。
どんなに霧でも観光客はたくましい。
でもこれが今のヴェネツィアの風景を作ってたりもする。


DSCF4392.jpg


DSCF4397.jpg


太陽どころか、
みるみる視界はふさがれていくし、
寒すぎるし…
ヴェネツィアの洗礼か歓迎か??

でもこれはこれで雰囲気あるよな~
とシャッターを切り続けるのでした。寒っ。

投稿者 uko : 18:34 | コメント (0)

2007年1月31日

ヴェネツィアのホテル

は、
高い。
正月料金にしても、
他の名だたる観光地の3倍はしました。

車も馬も通れないこの街は、
道もヒューマンスケール。
とにかく両手も広げられないような細い路地の連続です。
街はまさに迷路。
小さいホテルを迷いながら探すのは大変だ。
ということで、
駅で見つからなかったので、
リアルト橋の近くのホテルにしました。
per rialto.jpg街の至るところに道しるべ。
この街にいれば、
リアルト橋とサンマルコ広場、駅に行くには迷いません。
とは言え、
ためしに歩いてホテルに向かいましたが、
遠かった…
運河だらけの街には橋も多くて、
登ったり下ったり…
大きなスーツケースを引っ張った、
変な日本人。


hotel.jpgでもホテルは、リアルト橋とこの距離!
夜の外出も安心です。


DSCF4534.jpgやっとたどり着いたホテル。
フロントにたどり着くまでこの階段が待っていたとは…
なんとか最後の力を振り絞って、
到着。


投稿者 uko : 13:08 | コメント (3)

2007年1月30日

アッラ ミラネーゼ

ミラノには、
「ミラノ風」と名の付く料理がいくつかあります。
母が初ミラノということもあり、
「ミラノ風」を楽しむ事に。

ビットリオエマヌエーレ2世通りを横に反れたところにある、
昔ながらのリストランテにて。
milanese.jpgミラノ風リゾット。
チーズとサフランたっぷりでやっぱり美味しい。
そのサフラン、イタリアではほとんどアブルッツォで生産してます。
アブルッツォ風やん。


pescatore.jpgペスカトーレ。
これは単にトマトのパスタが食べたかっただけ。

で、例によって撮りわすれた
「ミラノ風カツレツ」
到着の夜に
ホテルに薦められたレストランでも食べたけど、
あんまり美味しくなかったのでリベンジ。
そこは老舗。
美味しかったです。
caffe natale.jpg締めのカフェ。
さりげない事だけど、
こういう器で来るとうれしい年の瀬のミラノ。


投稿者 uko : 12:30 | コメント (0)

2007年1月24日

ホッカイロはなくっても。

DSCF4341.jpg寒いヨーロッパの冬に、
街角でよくみかける焼き栗屋。
焼いてホクホクになった栗を
紙袋に入れて渡してくれます。
持って歩けば冷えた手先も温まります。

投稿者 uko : 16:40 | コメント (0)

2007年1月23日

ドゥオーモからの眺め

母が、
「せっかくだから」(←全ての動機はこれ)
と言うので初めてミラノのシンボル、
ドゥオーモの屋根(?)に上がりました。

DSCF4343.jpgエレベーターで上に上がってくると、
思わずテンションも上がります。
(ビットリア・エマヌエーレ2世通りを望む)


DSCF4344.jpg美しいゴシックの塔が並びます。


DSCF4352.jpg直線と曲線のコントラストも美しい。


DSCF4351.jpgひとつひとつを見ると
色々な人物を模した像があって面白い。


DSCF4349.jpgまさに教会の屋根の上におります。


DSCF4348.jpg屋上からドゥオーモ広場を眺める。


DSCF4350.jpgガレリアの天蓋やリナシェンテデパートの屋上も見えます。
リナシェンテの屋上も日本のデパートみたいに
屋上パーラー(死語)みたいのがあったのね~
発見発見。

投稿者 uko : 15:51 | コメント (0)

2007年1月21日

寒い冬にはcioccolata

DSCF4309.jpgミラノは寒い!
それでもひたすら歩く歩く。
冷えたからだを温めてくれるのが、
チョコラータ。


ていうか、
これって湯煎しただけのチョコレート??
と思うほど、ひたすらドロドロチョコレート
(注:ココアじゃないです。)
ひたすら甘い!!

普段なら絶対ないけど、
ここまで寒いと、むしろ欲してしまいます。
寒い冬のまち歩きには強い味方。

これまで人生で1度しか飲んだことのなかったこの飲み物
(しかも甘すぎて飲めなかった)、
ミラノでは毎日飲んでしまいました。

投稿者 uko : 01:11 | コメント (0)

2007年1月20日

イルコレ@ミラノ2006-2007

カトリックが大半を占めるイタリアでは、
1月6日のベファーナまでは
クリスマスのイルミネーションが
まちのあちこちで見られます。

虫の様に光に反応?!してついついシャッターを押してしまいます。
せっかくなので、各地のイルミネーションコレクション。
略してイルコレ。開催。
ミラノ編。
DSCF4305.jpgピアッツァドゥオーモからガレリアを望む。


DSCF4308.jpgガレリア内に設置されたスワロフスキのツリー。
オーナメントは勿論クリスタル。


DSCF4303.jpgビットリオ・エマヌエーレ2世通り。


DSCF4362.jpgカルティエ。
クリスマスに気合が入るのは、プレゼントする方だけじゃないのですね。


DSCF4363.jpgダンテ通り。
クリスマーケットも出てます。


スピガ通りもシンプルで美しかった。よ。
エレガンテミラノでした。

投稿者 uko : 00:34 | コメント (2)

2007年1月19日

終着駅 termine

DSCF4299.jpgそう言えば、
ローマ、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ…
全部終着駅だな~。
美しい鉄骨。
ヨーロッパには美しい駅舎が沢山残っています。

写真はミラノ中央駅。
ローマからユーロスター乗って、
ミラノに降り立ったときは
めさんこ寒かった…!

投稿者 uko : 00:21 | コメント (0)

2007年1月14日

爆睡伝説

さあ、アムステルダムで張り切って持ってきた
基礎化粧品全て没収された私。
(救えたのは歯磨き粉、シャンプー、洗顔、ヘアクリームだけだった)
ガイドブックで8時を過ぎてもテルミニ駅のスーパーが開いてることを確認。
没収されたもののことは忘れて、
取り急ぎ使える化粧品を買おうと気持ちを切り替える。

少し落ち着いたら眠気が…
例によって徹夜でパッキングをしたツケか、
長時間飛行の疲れか。

空港からの電車とは言え、
ローマの車内で大爆睡。

起きた時には、
乗客の顔が変っているし、
どうも進行方向が逆…

そう、テルミニに着いたのも気付かず
また空港に向かい出したところで起きたのでした。

無意識で爆睡してただけに、
これが地下鉄とかでなくて良かったと胸をなでおろす。

やっとホッとできると思ったのに、
疲れ倍増。

しかもイタリアの鉄道の普通切符は
時間を刻印してから90分で時間切れになります。
もう一度テルミニに引き返すには
ギリギリアウト。

車掌は見回りに来なさそうだけど、
こんな時に限って、と空港駅で切符を買いなおす;;
11ユーロに値上がりしてるし…・。

今度こそ駅にたどり着き、
スーパーで5ユーロのクリームをゲットし、
遂にホテルに到着。

DSCF4296.jpg優しく迎えてくれたフロントの人の笑顔に
マジで癒される。

通してくれた部屋も小さいながらも、
クリスマスムードもありとても感じが良くて、
やっとホッと一息できました。

投稿者 uko : 20:53 | コメント (0)

2007年1月11日

いまどきの機内食

DSCF4877.jpg帰りのローマ-アムステルダム間で出た機内の軽食です。
ハムとチーズのパニーニとアプリコットのヨーグルト、ケーキ。
実質最後のイタリア料理。
パン類があまり好きでない私は、
大概この軽食が好きではなく残してしまうのですが、
珍しく完食。

投稿者 uko : 20:27 | コメント (2)

2007年1月10日

いやはや、帰ってきました。

あけましておめでとうございます。

1日遅れて帰国しました。

初体験。

最終日、乗り継ぎ先のアムステルダムへ行く
飛行機が飛びませんでした。

当然と言えば当然ですが、
乗務員もカウンターの対応者も
絶対謝りません。
特別の対応もしないし、
責任者も出てきません。
その後どう対応するかは
自己判断と責任
でなんとかするしかないらしい。

アムステルダムに行ったところで言葉の分からない私は、
早々に諦めてローマにとどまる事に。
(結局先に望みをつないでアムステルダムへ行った人も翌日同じ飛行機になりました。)
それでも朝から夕方まで空港を走りまわる羽目になって疲れたました。
ちなみに、ホテルと食事(おいしくなかったけど)は
飛行機会社が保障してくれます。

貴重な経験も含め、
一人で過ごすローマを1日プレゼントしてもらったことで、
気も済んで帰国。

DSCF4876.jpgさらに、
実は今回は行きから大変でした。
これもアムステルダムで、
テロ対策で液体の機内持ち込み制限が非常に厳しくなっていました。
(2006年11月6日から全ユーロで始まっているようです。)
何も知らなかった私は、
持ち込んでいた化粧品のほとんど、
乳液、保湿液、ファンデーション…
を目の前で没収されるという屈辱を受けました。
規定を見直すと、
もう少し守れた化粧品達もあったのではと思いましたが、
英語を話せない私は成す術もなく。
知らなかった私が悪い…。

スーパーで買った5ユーロ(!)のクリームで
旅を乗り切ったのでした。

いくらの瓶詰めも駄目だったらしいので、
みなさん、ご注意を。

甘くみてはいけません。


投稿者 uko : 19:26 | コメント (2)