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2006年1月 4日

ちょっとリッチに…

今回のフランス旅行の目的は、
定年を迎える母の
留学先を決める旅

3日ほど前に急遽、
「やっぱり南フランスをゆっくり見たい。」
という彼女の要望で
大幅に目的地を変更。

電車でフランスの西側をゆっくり回る予定でしたが、
パリから飛行機でひとっ飛び。
たどりついたのはニース

せっかくのコートダジュールだし。

「そりゃあオーシャンビューのホテルでしょう。」

ということで
ホテルの部屋からの景色です。
ふっふっふ…
なんか、気持ちが豊かになるね。(←庶民代表)
KIF_2225.jpg


そして
朝はこんな感じ。
ええ天気や~
KIF_2279.jpg

雲が厚いパリとは
同じ季節にいる事が信じられないくらい、
日差しが強くて暖かい。

生き返る~

私はやっぱり南の人間であることを確信します。
太陽と青空が必要や。

しかも、イタリアとの国境が近いこともあり、
いきなり
そこらじゅうでイタリア語が飛び交うのも
私をホッとさせます。

ちなみに、
いかにもリゾートな海岸沿いのホテルも
直接ホテルのHPから予約すると、
信じられない程お手軽な料金で泊まれますよ。

投稿者 uko : 22:34 | コメント (0)

パリの地下鉄①

KIF_2044.jpgパリの街は
でかかった。

ローマは結構歩いて回れる
と私の中ではインプットされているので、
その感覚でパリに行ったら
やっぱり甘かったです。

そんなパリでメチャメチャ活用したのが、
地下鉄。
10枚綴りの回数券を買って
かなり色々回りました。

それぞれ駅によって雰囲気が違うので面白い。
で、貼られてるポスターの
センスがええよな~

写真は、泊まっていたホテルから最寄の駅。

投稿者 uko : 10:19 | コメント (0)

2006年1月 3日

コンビニ(!?)のお兄ちゃん

あって当たり前になってしまったもの。
コンビニ。

もちろん、盆も正月も関係なくて、
「シャッターはいつ使うんや?」
というのが話題になる(?)ほど。

逆にヨーロッパには、
なくて当り前だと思っていたコンビニ。

パリはさすがに、
年末年始も眠らない街でしたが、
それでも
コンビニというものは存在せず。

そんな中で私達のコンビニを見つけました。
どんなに夜が遅くても、
朝が早くても、
元旦の日も
絶対開いてる食料品店。(決してスーパーとは言い難い)

そしていつも同じおにいちゃんが、
同じ笑顔でそこにいた。

ホテルは朝食別料金でしかも高いため、
朝食の買出しでほんま重宝させていただきました。

英語もろくに使えない私は、
そのお兄ちゃんに果敢にフランス語攻め。
いや、攻めてはないな。

でも全然知らない街で、
しかも使ったことのなかった言葉で、
挨拶を交わせる人ができたのが嬉しかった。

KIF_2207.jpgと、言うわけで
パリを去る日、
この日も早朝にも関わらず、
店先に出ていた彼に
「写真を撮らせて」
とフランス語でお願い。
(まあその先の会話は続かんねんけどな)

ほんま、いつ寝てるんやろ。
またいつかパリに行った時、
同じ笑顔でそこにいてくれたらいいな~
というのは、
勝手かな?

投稿者 uko : 23:03 | コメント (0)

2006年1月 2日

トゥール名物料理 un bel pranzo di Tours

当然といえば、当然の流れで、
「トゥールに来たんだからトゥール料理を食べねば」
の精神でランチするレストランを探す。
生憎ガイドブックの店が閉まっていて、
あとは自分達の嗅覚に頼ることに。

これが意外と大変だった。
ないのよね~
あるのは、
トルコ料理屋、ロシヤ料理屋、韓国料理屋、インド料理屋、中華料理屋…
なんで??
と思いつつトルコ、ロシア料理あたりはかなり惹かれてしまったけど、
ここで妥協はしたくない…

KIF_2180.jpgなんとか旧市街の中心地、ブリュムロー広場にビストロを発見。
看板を見ると、選べるセットメニューで、
値段とオーダーの心配も無さそうだし、
ところどころ「Tours」という文字も見受けられるので、
Tours料理も食べさせてもらえそう。
ということで、決定。

メニューは5~6種類ずつ用意されたオードブル、メイン、デザートの中からそれぞれひとつずつ選んでいきます。
でも、これだけ絞ってもらってるのに、
差別化ができない…(T_T)

隣で食事をしていた女性が、
見かねて声をかけてくれた。
しかも
日本語で!!

ご両親と来ていたこの女性、
なんと東京で半年程仕事をしたことがあったのです。
ちなみに、彼女のお父さんはコックさん。
コックさんが来るお店ということは…
…おいしいってことやんか~!!

はい、降りてきたね、食べ物の神様!

KIF_2172.jpg結局私は、
オードブルは彼女のお母さんが食べているのを見てその色彩に一目惚れ。
「ニシンのアンディーブサラダ」をオーダー。
ね、彩りがええでしょ。
ちょっと塩を利かせたニシンとアンディーブの苦味が最高にマッチして、めちゃおいしかったです!!
後で知ったのですが、ロワールの川魚料理は有名らしい。

KIF_2173.jpgで、メインには、彼女が「嫌いじゃなければ、ちょっとクセがあるけどToursの名物料理よ」
と教えてくれた
「豚の胃のソーセージ」に挑戦。
確かに独特の臭みがありましたが、
バターの利いた濃い目のソースとの相性も良くてこれまた美味!
付け合せにトマトがあるのも計算高いね。

KIF_2177.jpgで、デザートにはなんかのプリンみたいなの食べました。
(ここは軽く)

KIF_2179.jpg締めくくりに、薄めのエスプレッソ(←これがフランスではどうやら普通のエスプレッソの様ではあるが)に泡立てミルクを入れた「カフェクレーム」でお腹を落ち着かせると、なんとも幸せな気分になるのでした。

投稿者 uko : 21:49 | コメント (2)

トゥール Tours

さて、いよいよ旅の本題学校めぐりです。

KIF_2194.jpgまず最初に訪れたのが、
パリからTGV(高速列車)で70分程揺られたところにある、
ロワール地方のトゥールTours

KIF_2166.jpgロワール地方といえば、
古城、平野、川…
が連想される、代表的なフランスの風景に出会える。

KIF_2167.jpg写真はトゥール城とサン・ガシアン大聖堂

新年2日ということもあってか、
さすがに学校はお休みでした。
でも大通りを中心にお店も本当に沢山あって、
生活しやすそうな街という印象。

KIF_2159.jpg15世紀に完成したサン・ガシアン大聖堂。
壮大なゴシック建築。

KIF_2162.jpgちょうど、昼下がりに大聖堂の中に入ると、
ステンドグラス越しに光が差し込んで、
お美しゅうございりました。


投稿者 uko : 20:52 | コメント (0)

2006年1月 1日

オニオンスープ soupe a` l'ognon

雨の中1日歩きまわると、
足先から冷えてくるので、
温かいスープが飲みたくなります。

というわけで、
お正月もネオンキラキラの
シャンゼリゼ通りにある
ブラッセリー(brasserie)で軽く夕食をとることにしました。

KIF_2100.jpg夏は開放されるのでしょうか、
どこのカフェやブラッセリーも道に
サンルームみたいなのを広げてスペース拡大。
お昼はたまに顔を覗かせる太陽を感じ、
夜は個々で凝らされたイルミネーションが
一層温かい雰囲気を演出してくれます。

KIF_2098.jpg熱々のオニオンスープが、
口内炎のお陰でちょっと弱り気味の私を
体の芯からホカホカと温めてくれます。
う~染み入る、生き返る~


投稿者 uko : 23:14 | コメント (4)

エッフェル塔 Tour Eiffel

ノートルダム寺院で初詣をした後は
雨も降り始めたので、
モンパルナス駅に行って、これからの旅に必要な特急券の予約をする。
言葉の不自由な国では、
正確に情報を交換しあう必要のあるこういった作業はちょっと気が重い。
幸い窓口のお姉さんはすごく親切で丁寧だったので、
気持ちよく全てのチケットを購入。
ありがたや。

にしてもフランスはここに限らず、どこも人はとても親切だった印象。
素敵でした。

さて、ひと仕事終えてすっかり気持ちも軽くなったので、
エッフェル塔まで足を伸ばすことに。

世界的に有名な場所なので、普段からそうなのかも知れませんが、
ノートルダム寺院同様、
行き場のない観光客で展望台の4つの入り口は
全て超長蛇の列。

KIF_2087.jpg早々に諦めて記念写真だけ撮ってきました。

フランスでは駅舎にしてもエッフェル塔にしても、
なんか鉄骨の美しさに惹かれることしばしば。
やっぱりどの世界でも
強いものは美しいんだね~

KIF_2093.jpg街なかからも時々にょきっと顔を出す。
立ち姿が美しいよ。
エッフェル塔は多分女性じゃないかな。
どことなく嫉妬深そうやし。


投稿者 uko : 21:31 | コメント (0)

初詣 la prima visita alla chiesa

新年あけましておめでとうございます。

元旦はさすがに、ヨーロッパも祝日で美術館もお店も閉まっているので、
ノートルダム寺院に初詣に行くことにしました。

KIF_2055_2.jpg日本では12月25日を過ぎるとすっかりお正月ムードですが、
キリスト教の国では公現祭の1月6日までは
クリスマスイルミネーションがみられます。
ノートルダム寺院の前にも大きなツリーが。

KIF_2056.jpgさすがに沢山の参拝者と観光客が訪れていました。
私もキャンドルに火を灯しました。

KIF_2063_2.jpgステンドグラスが美しい…!
教会の顔の部分にあたるバラ窓も美しいのですが、
どこの部分をとっても美しい。

ちょうど新年のミサが始まり、
最初のお祈りは、イタリア語だったので、
つい嬉しくて一緒にお祈りしました。

よい一年になりますように…!


投稿者 uko : 20:45 | コメント (0)

Bonne anne`e!! Buon anno!!

KIF_2032.jpgパリのカウントダウンといえば
エッフェル塔の花火か?!

という訳で、
私達も凱旋門の前で陣取ってエッフェル塔を臨む。

残念ながら、先の暴動の影響か花火は自粛された様子。

KIF_2033.jpgそれでも12時ちょうどに、
エッフェル塔が光だすと、
凱旋門の周りに集まっていた沢山の人たちの
テンションも最高潮!
こんなに色んな国の人たちと
一緒に新年を祝っていることが嬉しい。

車の人たちは凱旋門の周りをぐるぐる回りながら
クラクション鳴らしまくり。

KIF_2034.jpgシャンパンを持って来ている人も多く、
そこらじゅうでシャンパンでの乾杯やらが始まる。
シャンパン掛けの被害にあわない様、
そこは冷静に注意を払う私達。

ちなみに誰それ構わず、キスをするという噂でしたが、
恋人達は熱いキスを交わしておりました。

2006年や~!!

(ブレブレ写真ですが、雰囲気だけどうぞ。)

投稿者 uko : 00:01 | コメント (0)