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2005年10月27日
あっちに違いないということで
レッチェでのおまけショットです。
お疲れのみんなを無駄に歩かせまいと、
入念に最後の目的地「サンタクローチェ」の方向を確認している私とリーダーN先生。
実は微妙に地図が苦手な2人なので、若干プレッシャーを感じつつ、
思わず手は伸びるし乗り出すし、みたいな;)
「この地図で見る限り、あっちに違いないんです」
「ふむふむ、そうだね~」
息の合った「すっぱ抜かれ」振りが結構気に入ってます。
ちなみに私の前に立っているよく日焼けした小さい人は私の母です…。
スリに遭っては楽しい旅も台無しなので、イタリアでは鞄は
斜めがけ
これ鉄則です。
あしからず。
2005年10月18日
イタリアの最東端オートラント Otranto
踵の先端を後にして、次に目指したのはオートラント。
アドリア海に面したオートラントはイタリアの最東端。
私達は再び海水浴への思いを抱きましたが、海は無常にも荒れ模様。がっくり…。
さて、このオートラントは海の美しさもさることながら、必見は大聖堂Cattedrale。
プーリャ州でもっとも大きいとされるロマネスク様式の教会です。(創建は11世紀)
内部は「生命の樹」と題された床一面のモザイクに覆われています。
タクシーの運転手曰く、「文字の分からない人にも聖書の教えを伝えた」というこのモザイク。
ミサ用にイスが並べられていたので、全ては見られませんでしたが、
入り口側から祭壇に向かって導かれるようにぐぉ~んと伸びる幹は、強さと優しさそして生命力とでも例えようか。とりあえず「こんなところでこんなものが」的な感動もありです。
さらに、この教会には1480年のトルコ軍による「オートラントの略奪」で殉教した人々(800人とも言われる)の遺骸をガラス箱にぎっしり詰めて奉られた礼拝堂があり、その光景は誰もがまず衝撃を受けます。
彼らの無言のメッセージは、無念さやキリスト教への思いだけでなく、
今を生きる私達にも通じる言葉を持っているように思えました。
生と死についてここまで強烈に向き合わせられる教会はなかったな~(05.Ago.2005)
2005年10月17日
空振り海水浴
踵の最先端、サンタマリーアディレウカで、私達がもうひとつたのしみにしていたこと。
それは、海水浴!
そのロケーションから、知る人ぞ知るリゾート地。
海もめっちゃ綺麗ときたらやっぱり泳いでみたい。
しかも季節は夏まっさかりの8月。
車を降りるとみんな早速トイレで着替える。
(ちなみに私は海水浴があまり好きでないので、水着は持参せず。潮がべたつくのがどうも…)
浜辺らしきものは遥か遠くにしか見えないけれど、海から上がって来たような人もちらほら見かける。
でも残念ながら、水辺でピチャピチャといったのんびりしたスポットは見つけられず。
泳ぎたければ、
ボートを貸しきるか飛び込む。
の2つにひとつ。
海育ちの若葉さんは、「このくらい飛び込んだらいいのに」としきりに言ってたけど、
さすがに無理ですよ…飛び込めても絶対上がってこれませんよ。てかいきなり深いし…。
それなら対岸の砂浜まで車で移動しようと決めた途端、雨が降り出すし…(T_T)
で結局、優雅にボートで過ごすマダムと、洞窟めぐりに夢中のムッシュの様子を指をくわえて見てましたとさ。
私たちの足元にはこんな洞窟。
嘘みたいなエメラルド色。さすがの私も触れてみたかったぞ。(05.Ago.2005)
2005年10月16日
イタリアワイン220本! 220vini italiani!
阪神百貨店の天晴れ企画。
「220本のイタリアワイン全て試飲していただけます」
の言葉に思わず、週末の混み合う百貨店に足を向けてしまいましたよ…
確かにワインはどこのデパートでもじっくり試飲しながら選ばせてくれますが、このイタリアフェアはなかなか太っ腹でした。
その言葉通り、会場はずら~っと試飲用のワインが並べられ、「飲んだんだから買ってよね」という雰囲気もなく、気前よく次から次へとワインを注いでくれます。
「こいつ飲めるな。」と思われたのか、頼んでもないのに、お勧めのワインをどんどん注いでくれるお兄ちゃんもいたし。
はっきり言ってワイン好きにはたまらんです(>_<)
結局、バローロやバルバレスコの高めのやつをいくつかと、全てのモンテプルチャーノダブルッツォ(そこはやっぱり)を試飲してええ気分になって帰ってきました。
ありがとう。ありがとう。ありがとう、日本シリーズは阪神応援しよかな。
ちなみに会場で配布される「ワインリスト」は、220種全ての情報が簡潔にまとめられて、なかなか価値のあるものでした。バカな私は飲むのに夢中で商品名を全くチェックできてなかったけど…
※ちなにみ、このイタリアフェアは10月18日まで。まだ間に合う!!ワイン好きよ、いざ阪神へ~!!
2005年10月 2日
いざサンタ・マリーア・ディ・レウカ! S.Maria di Leuca!
イタリアの踵、サレント半島の先端、そここそがサンタ・マリーア・ディ・レウカ!
・・・UKO、プーリャに行くなら絶対サンタ・マリーア・ディ・レウカがいいよ!
右にイオニア海、左にアドリア海を同時に眺められるんだ、感動的だよ~!!
と、知り合いのイタリア人に超オススメされたのが1年前。
以来、来たかった来たかった来たかったよ~(>_<)!!!!
先端を望む灯台のふもとからはサンタ・マリーア・ディ・レウカのまちが一望できる。
青い空、碧い海、白い雲と町並み…感慨ひとしおの瞬間。
灯台の傍で海に出る人を見守るように建つ教会。
内部も素晴らしいらしいが、海の存在感が勝って見に行かず仕舞い。
ついに先端を捉える。
海の向こうはギリシャかな~
イオニアとアドリア、2つの海から寄せられた波がぶつかってまた分かれていく様子を見られた人は幸運、と聞いたけど…
波はないけど心なしか二つの海が混ざっていくように見える??!!(05.Ago.2005)